少し気になって眠れなかったので、このブログにデタラメに記しておこうと思う。
2100年~2190年頃のお話。
1の数が存在しているか分からないが、
2030年に、それは地球と全生物が波動で決定されると思われます。
それは、2070年~2090年の始まりと思われます。
そこに生まれる苦しみの思想、苦しみの個人主義による集団意識
その憎しみに導かれるく嘆きと、その統制する耐え難い指導者たちも、
その国民?信仰者?新しい主義者?たちに傾いていき、
核弾頭を自国に持ち込むことを決定する意識があり。
2100年~2190年頃のお話。
そこに眠らされていた子孫たちが、核爆弾のような力を解放するように、
街が消され、国が黒焦げになって、
その規模は、広島や長崎とは比べ物にならない大陸規模の抹消力を発する。
一部の大陸は、誰もが描いていたような大きく未来化された社会へと栄え、
一部の大陸は、黒焦げとなって、黒い野原と化する。
日本は、その時、黒い野原となった大陸に、助けと全協力へと駆り出されていく、
ゆとりと優しい国となっているだろう。
2300年へと、地球の新しい星と生物が決定されていく。
2300年、
そう単純な話ではないが、これでもうまく進むことになれば、星間の時代へと突入することになるでしょう。
2070年~2080年
特に2080年のあなたたちには、読んでもらいたいコメントとして、
ここに残しておく。
人は駒ではないということを学べば、人は駒になろうとする、
過去の者たちからの恨みが受け継がれていく、存在しない先祖に気をつけるように。
核戦争の動機は、議会や人の言葉といったエナジーでは止められない
計り知れない強大なエナジーが秘めているようだ。
未来の調子のいいチビどもに送る。
愛を込めて