2100年~2190年頃のお話。 | 虹色の愛を見つけた♪ - 天国界のシンフォニア -

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天界とゴールデンエネルギーで、幸せと豊かさと目覚めをサポートする魂の進歩ワーク

本気で幸せの人生や魂の変化を迎えていきたい方々のための、

パワーの根源に目覚めていくアカデミー

港区と全国出張で、最上階レベルのエネルギーと覚醒ワークを行っています。


少し気になって眠れなかったので、このブログにデタラメに記しておこうと思う。







2100年~2190年頃のお話。






1の数が存在しているか分からないが、




2030年に、それは地球と全生物が波動で決定されると思われます。





それは、2070年~2090年の始まりと思われます。




そこに生まれる苦しみの思想、苦しみの個人主義による集団意識


その憎しみに導かれるく嘆きと、その統制する耐え難い指導者たちも、


その国民?信仰者?新しい主義者?たちに傾いていき、


核弾頭を自国に持ち込むことを決定する意識があり。






2100年~2190年頃のお話。




そこに眠らされていた子孫たちが、核爆弾のような力を解放するように、




街が消され、国が黒焦げになって、


その規模は、広島や長崎とは比べ物にならない大陸規模の抹消力を発する。



一部の大陸は、誰もが描いていたような大きく未来化された社会へと栄え、



一部の大陸は、黒焦げとなって、黒い野原と化する。




日本は、その時、黒い野原となった大陸に、助けと全協力へと駆り出されていく、


ゆとりと優しい国となっているだろう。






2300年へと、地球の新しい星と生物が決定されていく。


2300年、
そう単純な話ではないが、これでもうまく進むことになれば、星間の時代へと突入することになるでしょう。



2070年~2080年

特に2080年のあなたたちには、読んでもらいたいコメントとして、

ここに残しておく。




人は駒ではないということを学べば、人は駒になろうとする、

過去の者たちからの恨みが受け継がれていく、存在しない先祖に気をつけるように。



核戦争の動機は、議会や人の言葉といったエナジーでは止められない

計り知れない強大なエナジーが秘めているようだ。




未来の調子のいいチビどもに送る。



愛を込めて