死ぬことが怖くなくなる たった一つの方法 | エイリアン? いや、コリトリアン【垢離取庵】

エイリアン? いや、コリトリアン【垢離取庵】

スピリチュアル合気の道から垢離取庵 コリトリアンへ
2025年Xデーに向け、人口3千人の鳥取県の町に戻ってきて仕事のやり方を変えました。ご縁のある神社で祝詞をあげながら

心と体の垢離取(コリトリ)やってます。

今回も私が体験した不食や微食の話の前に、東大医学部教授という立場でありながら、人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-人は死なない。では、どうする?  

と、トンデモない本を連発している矢作先生の新著 死ぬことが怖くなくなる たったひとつの方法 の中にも少し取上げてくれていたので、是非皆さんにも読んでいただきたく、ご紹介し、少し掲載させていただきます。

P190 食と「霊的な力」の関係


そこまでの凄い体験をすると、確かに現状復帰が難しい人もたくさんいるでしょう。


人生がすっかり変わってしまうという意味では、自分の身にさまざまなことが起きた結果、食事を一切しなくなった方の話が実に興味深いです。


そもそも朝食を食べろとか、食べるなとか、夕食はこうせよとか、世の中には医師たちによるさまざまな健康指南や健康に関する談義がありますが、結論から言うと、これはどちらが善でどちらが悪でといった議論ではなく、個人の意識レベルや生活パターンで違って当然です。


食べないで生きている人の話も、最近は書籍としていろいろと出ていますが、こういう人は何らかの立脚点を持っています。


闘病で死の淵に立ったとか、生まれつき何らかの病や障害を抱えているとか、ある特殊な体験を持っている傾向が強いのです。


ヨガの行者でも、一生食べない、水以外口にしない、なんていう人がいますが、あれはあれで環境に慣れてしまうとできるのかなと思います・・・・


(その後はこ断食療法で有名な甲田先生の教えを受け、難病を克服して今も青汁だけで生活している森美智代さんの話になります)



その他にもP124~の フリーエネルギーを利用する未来もあるかもしれない


では、お渡ししたTHRIVE(スライブ)の事も掲載してくれていて、一般の人にはあまり理解されなく、その後の感想や進展もあまりなく、その通りに進んでしまうのかな~しょぼん と半分諦めかけていたのが、地道に色々宣伝したり、観てもらってたことが報われたような気がしましたチョキ


まぁ これからが本番かもしれませんが・・・


私のような影響力のたいしてない人間がいくら伝えてもなかなか難しい所はありますが、ほとんどの人はトップや回りの影響で動かされてしまうので、ひょっとしたら、これから常識がひっくり返るような事がどんどん起こるかも!!


ちなみに今回の本の対談のお相手はヘミシンク・トレーナーの坂本政道さんです。


死ぬことが怖くなくなる たったひとつの方法/徳間書店