合氣道の話ではありませんが、スピリチュアルというか、最近あった霊のお話です。
うちの整骨院では古い患者さんで、最近では患者さんというより、斎藤ひとりさんのまるかん商品を買いに来るお客さんで、1ヶ月程前、にひとりさんが広めている大宇宙エネルギー療法の水晶を購入し、びっくりするような体験を語ってくれて喜んでいた矢先の事でした。
まず、大宇宙エネルギー療法は既に全国に2万人ほど療法士さんがいてるぐらいなんで、知っている人も多いと思いますが、簡単に説明すると、
ひとりさんからいただいた水晶を胸にあて、文言を唱えると、自分の守護霊さんと相手の守護霊さんと大宇宙エネルギーが三位一体となってエネルギーを送る療法でそのエネルギーは無償の愛という、一番高い波動だと言われています。
2年半前から私も始めたのですが、それまでエネルギー療法と言われるものに結構お金をかけて伝授してもらったり、習得してきたりしてきましたが、水晶や習得用のCDなどセットで2,000円と破格な事と、だいぶ前からひとりさんの本を読んでいたんですが、私は商人ではなく、治療家だからと治療の勉強に専念して、一時期ひとりさんからは離れていたのが、この大宇宙エネルギー療法の本を知って、逆に治療家として見逃せないと思い、今ではまるかんの特約店として普及活動も行なっているものです。
で一ヶ月前にそのMさんは水晶を手にして、自分にエネルギーを降ろすと、それまで出ていた微熱や膝の痛みが無くなり、こんなに凄いものなら、みんなにやってあげようと、義の妹さんが、首が痛くて回らないからと、遠隔療法をやってあげると、直後から首が動くようになって驚き喜んでいたんですが・・・・
その後エネルギーと一緒に?霊が降りて入ってくるようになってしまって・・・・
私も心霊特集のテレビなどで憑依した状態を見たことごありましたが、正にそんな状態で、まだ解決したわけではないので詳しくは書けませんが、改めて見えない世界がある事を確信している今日この頃です。