なぜにこれほどまで、哀れに映るのだろう・・・


江原便乗本について、とある文化人に矛先を向けたところ、


逆に対談を申し込まれたとのこと。


>対談によって、批判をかわし、少しでも批判者との友好を求める・・・。
>これらの手口はわかっているのです。


やれやれ、これだから妄想族は、扱いに困るんだよ・・・


自分にそれだけの価値があるとの自意識過剰極まりなく、かつ根拠のない前提に基づく


相手への批判ほど、みっともないものはないというのに。。。


>「大槻なんか、会って話しておけばなだめることができる。」とでも思っていたのでしょうか?
>そうだとすれば、私も随分、馬鹿にされたものです。


そのとおり、解釈は間違っているけど、バカにされているのです・・・。

見方だと思っている、東スポや鉄人社にもね・・・シラー

大阪大学サイバーメディアセンターの教授で、菊池誠という人間がいる。


非科学的と捉えたものには、片っ端から噛みついているようだガーン


菊池ワールドを展開しているようだが、ご多分に漏れず江原氏の名前は活用したいようで、


大槻教授や香山リカと同類で、噛みつき続けている(笑)


例に漏れず、まったく相手にされていないようだが・・・


菊池教授のおかしいところは、非科学的と主張していたことを、相手によって未科学と言い替えたりすること。


彼が噛みつきたいのは、”科学的根拠があるようにみせかけて商売をしているもの全般” という共通性がある。


それも、ビジネス色があからさまに強いものに対してだけでなく、


科学的根拠に乏しいことで儲けている者は悪、といったような、偏った視点なのだ。


そんな菊池誠も目立ちたいが故に、こともあろうか香山リカなんぞと対談本まで出している。


失言女王の香山リカと、差別発言連発の書籍なのだが、読んでいてよくもまあ出版社もこんな本を出した


ものだと驚いたシラー。所詮は目立てず、世の中的にスルーされるだけなのだが。。。


それにしても、責任を負う必要もなく、批評家に徹するだけの彼らは、気楽なものである。


そもそも、科学者の主義主張の日和見傾向や矛盾点に対して、スピリチュアルなことは未科学な部分が


多いと指摘したのは、当の江原氏自身である。


誠に大人の対応で、科学者に対して助け船を出しているような発言である。


江原氏が多くの人たちを引きつけてやまないのは、敵意剥き出しの相手にすら、フェアに相対そうと配慮する


社会性・人間性によるところだろう。


大槻教授といい、科学者は本当に独りよがりで頭がおかしいとしか思えないのだが、科学者でありながら


否定の対象とする相手には、科学的見解や検証の条件を、一方的に突きつけるばかりである。


大槻教授のおかしなところといえば、山手線から降りてくる乗客を霊視してみろだとか・・・


科学者なら、物理実験の環境準備について、観察者と被験者の合意形成が重要であること、


そもそも、観察者の主観によって、実験結果(の解釈)に揺らぎが見られること、


など、全く考慮できていないことが、驚きである。


本当に、余計なことに首を突っ込みたがるし、暇な人たちである。



彼らに共通して言えることは、幸せではない、ということである。

悠々塾というのがある。


江原氏に歩み寄り親交を深めたようだが、その闇を見抜かれて疎遠となり、


そのことを逆恨みしている飯沼氏が率いる思想集団。


かの神戸須磨殺人事件の折、被害者の父親を犯人扱いし、カルトさながらに攻撃したという書き込みを


頻繁に目にした。そういえば、フォーラム会員だったようで。


当時飯沼氏が書き込を入手したので、ここに掲載しておく。

深く傷ついた父親の自宅周辺で、犯人扱いのビラをまいたのは有名な話しだ。


ちなみに、悠々塾掲示板で過去にあったYAMAGUCHIさん事件・・・


(江原氏がなりますまして書き込みしたと彼らが言っているもの)は、悠々塾と距離を置いた人間の発言


によるとい、飯沼氏の自作自演であり、そもそもなりすましであること自体、


なんら証明はないようだ。


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鏡さん、いや、もう土師さんと呼んでもいいのかな。
やっぱり、人間同士、分かることってあるじゃないですか?
このままでは一生、言いようのない苦しみのなかに置かれたままです。
そして、いつ真実が露見してしまうのかという恐怖。しかも真実は必ず明らかになります。
それはあなたも同じでしょう。このままで、逃げ切れるものではありません。
淳君は、あなたにあなた本来の人間としての心を取り戻してもらうために、
あなたの息子となり、あなたの手にかかって地上を去った。
淳君が意識していなかったにしても、それはあなたとあの子との「魂の約束」だったように思います。
あの子は、その約束どおり、自分を守ることもせず、何も言わずに晒された。
今のあなたは、どうなのか。罪を犯した自分を守るために、機関銃のように偽りを発し続けている。
肝心なこと、本当のことは何も言えず、ただ真実に怯え、恐怖に打ち勝つために。またしても殺意を

口にしながら。


土師さん。立ち止まりなさい。心を鎮めなさい。
そして、あの子に心を合わせなさい。あなたの家族に心を合わせなさい。
淳君の父親として、「被害者の父親」として、あなたには今なすべきことがあるだろう。
我が子の身に起こったことについて、真実を語りなさい。


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まこと、心の闇をのぞき込んだような気分にさせられる書き込みである・・・