被災地は「心がひとつ」 | 本質の輝きをあなたに

被災地は「心がひとつ」

写真のアップは次の記事からします。

本当に貴重な体験の数々に、思い返すごとに気づきがあります。

被災地では当たり前に愛と感謝と調和がどこにいっても存在していました。立場は色々なれど、そこにいる全ての人が、完全に同じ目的に向かって進んでいるのです。

まさに、アセンション後の世界でした。皆が完全にひとつになっている世界。

3次元的な不便などどうとでもなる。何よりも必要なのは支えあえる仲間。

そんなことを、どの瞬間にも感じ続けました。


究極の状態だから必要なことがくっきりと浮き彫りになりました。

ここでよくよく思い出したいこと。

地球上の私たちは、誰もが「幸せになりたい」という完全一致した目的に向かって生きていることを、今一度思い出す時なのです。


幸せになりたいのになぜ戦いが終わらないのか?

幸せになりたいのになぜ孤独な人がいなくならないのか?


人を幸せにしたいと思える人が、幸せになれる人だという当たり前のことに、それがつまりどういうことなのか、深く気づけました。
当たり前のことって実は本当の意味ではわかってないことが意外とあるものです。


自分の役割は人から与えてもらえる。

どんな人にも必ず誰かに必要とされるものがある。

誰の役にも立てない人なんてこの世に一人もいない。
だから私もあなたも、同じ地球に生きている。


人のために動いたぶんだけ、そのことがどこまでも深くわかり、生きる喜びに満たされる。


被災地で懸命に生きる人々に人生を変えてもらいました。

そしてこんな有難いギフトを受け取れたのは、シルバーあさみさんがいつもいつも深い愛を注ぎ続けて下さったからに他なりません。

あさみさんが伝え続けて下さったことと、被災地で体験したことすべてがつながっていきます。

自分の何が余計なものだったのか、くっきりわかりました。


本当に意味あってこのタイミングで行くことができた支援活動。今後も継続して行います。

共感してくださる方はぜひご一緒しましょう!