犬の保育園・ペットホテル Casa di Spink ☆スピンクの家☆

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CASA DI SPINK ☆スピンクの家☆


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熱海市咲見町1-23
電話・0557-81-7676

Casa di Spink


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{40669082-875D-4763-A012-AADD303874A1}

 

 

 

「リードを引っ張っているのはイヌ?それとも…」の続きになります。

 

まず、前回の記事でご相談に来て頂いた大型犬ですが

 

年齢が2歳、そして未去勢の現役男子でした。

 

体も大きくて体力もある。引っ張る力も半端ない、と言う事で

 

そのお家のママさんや、小学生の子供さんでは

 

お散歩は無理だと言う事でした。

 

そのため、お散歩と言えば、パパさんが出勤前の早朝に

 

ご自宅の門を出てから、帰宅してまた門に入るまで

 

ずっとトップスピードの自転車引きのお散歩でした。

(注: 自転車引きのイヌのお散歩は、道路交通法違反に問われる事があります)

 

そうしてイヌがクタクタになってくれていれば、

 

昼間は疲れて寝ていてくれるから、部屋で暴れない。

 

夜のお散歩は、パパさんの帰宅が早かった時だけ。

 

ご家族は「とにかくお散歩の引っぱりだけ治したい」というご希望です。

 

今までは、外に出る時に必ずスパイクチョークを使い、

 

吠えたり、興奮した時には「言う事聞かないと、これやるよ!!」と

 

スパイクチョークを見せて叱っていたそうです。

 

このご家族の場合、いくつも気になるポイントがあります。

 

まず、何度か書いていますが

 

「行動は、まるで機械の修理のように、ココを治したい、などとポイントで

 

変える事など出来ない。」と言う事です。

 

前記事でも書きましたが「行動」とは「ある刺激に対する反応」です。

 

「刺激」を与えていながら、「反応」である「結果」だけを変える事は

 

不可能だと言う事は、少し考えて頂けたらご理解頂けると思うのです。



 


image

 

 

 

まず「お散歩」に対するよくある誤解なのですが、

 

「お散歩」は必ずしも「運動」ではありません。

 

お散歩の中に、公園でのボール投げや、自由運動などを

 

組み込む事は良い事ですが、やはりメインは

 

「お散歩=ヒトとイヌが一緒に歩く事」です。

 

また、このコのように、ただひたすら全力疾走しているだけのお散歩は

 

このご家族も自覚していらっしゃるように「イヌを疲れさせる」

 

だけが目的の、エネルギーを消耗させるだけのものです。

 

本来の「イヌのお散歩」は、大事な社会化の機会ですし、

 

経験や学習の機会です。

 

毎日必ず行う事としては、なんとなくの習慣にしてしまうのは

 

とてももったいないと思います。

 

お散歩の間は、なるべくイヌに集中して観察してみてください。

 

時々、「汚いから」「マーキングするから」と禁止している

 

保護者もいますが、匂い嗅ぎの時間もたっぷり取ってください。

 

匂いをかいで、頭を使っているだけでも、イヌは疲れます。

 

全力疾走だけがエネルギーの使い道ではないのです。

 

ヒト、車、街中の音、など、

 

苦手なモノがあるイヌなら、日々の取り組みは

 

やはりお散歩が、その機会になるのではないでしょうか?

 

ヒトと言っても、動きや声が突飛な小さい子供。

 

動作や声が大きい男性、甲高い声を出してよってくる女性、

 

制服を着ている、ヘルメットをかぶっている、など色々です。

 

車、自転車、バイク、バス、トラック、カートやスケボー・・・

 

苦手なモノが何かと言うのは様々でしょう。

 

街中の音、キャリーバッグ、台車を引く音が苦手。

 

工事現場の音が苦手だったり、パチンコ屋さんの音、商店街の音楽、

 

通行人の話し声や、拍手の音が苦手、など色々あります。

 

まず「お散歩」をそれらの取り組みの時間として考えてみると

 

一日の中の、「愛犬と一緒にするイベント」として重要に

 

なってくるのではないでしょうか?

 

 

image

 

そして、イヌの年齢や、未去勢である事など

 

「元気過ぎても仕方がない要素」があるにもかかわらず

 

それを考慮しないで、道具や力で押さえつける事、

 

これは少し考え直して頂きたい事でもあります。

 

年齢による部分、または本能に関わる部分、

 

そこはヒトの側が対処するなり、うまくつき合って行くなり

 

ちゃんと考えてみるべき部分ではないでしょうか?

 

 

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急ですが、本日より改装工事が始まりました。

 

しばらくの間、1階のSHOPはお休みさせて頂きます。

 

2階のトレーニング・ホテルは

 

通常通りに営業しております。

 

トリミングルームが完成しましたら、

 

またどうぞ 宜しくお願い致します。 

 

  

 

 

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最近、お悩みの保護者から、
 
リードの引っ張りについてお聞きしていて、
 
気がついた事がありました。
 
そのコは、大型犬でもちろん力は強いです。
 
保護者の方がお散歩に行くには、
 
スパイクチョークカラーが必須だそう。
 
スパイクを見せた段階で大人しくなって、
 
全く引っ張らなくなるという事なんです。
 
…ん!?それって…?
 
時々見ますが、何か愛犬の嫌いなモノ、苦手なモノを
 
見せたり、近づけたりしながら
 
「ほら!!言うことを聞かないとコレするよ!!」
 
って叱ってしまう保護者さん。
 
これってどうなんでしょうね?
 
イヌ目線で考えてみて
 
「アレが嫌だからやめておこう」って言うのは
 
いわゆる脅しと同じですよね?
 
たまたまそのモノが目の前になければ、
 
またはモノに慣れて嫌なモノではなくなったら、
 
その行動は繰り返してしまう訳です。
 
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そもそも、動物の行動とは何でしょうか?
 
行動とは、「刺激に対する反応」の事を言います。
 
刺激に対する反応→行動には、
 
生まれつき備わっている
 
つまり生得的な行動→本能と、
 
成長過程において学習したり、
 
条件反射で身についたものとがあります。
 
その本能のひとつに、
 
ある刺激に反応して、単純な行動をする
 
「走性」と言われているものがあります。
 
例えば、普段よく見る光景ですが
 
虫が光に向かって集まって来るという行動は
 
「虫が光という刺激に反応して向かって行く」
 
→「走光性」または「光走性」と言います。
 
実は、イヌがリードを引っ張るという行動は
 
「接触走性」という本能的な行動だったりします。
 
つまり、「引っ張られるという刺激によって
 
前に進むという行動」という訳です。
 
どういう状態かというと、
 
ヒトが直立している状態で、後ろから
 
両肩を後ろに引っ張られたらどうでしょう?
 
後ろにひっくり返ってしまわないように、
 
前方に重心をかけて引っ張り返しますよね。
 
それが、イヌとリードを持っているヒトの間でも
 
生じているのです。
 
 
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じゃあ、イヌが「引っ張られるという刺激」は
 
一体どこから?
 
と、考えてみて下さい。
 
そうなんです。
 
はい!リードを引っ張っているのは、
 
実はリードを持っている保護者の方だったのです。
 
「ヒトがリードを引っ張るから、イヌが接触走性で
 
引っ張り返している」というのが
 
一番大きな引っ張りの理由です。
 
実際に、ご相談のコはわたしとのお散歩では、
 
全く引っ張らないのです。
 
理由は、わたしがリードを引っ張らないから。
 
「ん!?」と疑問符で一杯になってしまった方、
 
リードをしているから引っ張るのであって、
 
ノーリードなら引っ張る事はない、
 
と考えてみるとどうでしょう?
 
特に大型犬は、ボディゾーンが小型犬に比べて
 
かなり広いです。
 
にも関わらず、リードが小型犬より短い。
 
ヒトでもべったり他人にくっつかれるのは、
 
嫌だと言う方は多いですよね?
 
「距離を取りたい」でも「リードが短い」
 
そういう場合は、リードを3mにしただけで、
 
嘘のように引っ張らなくなった、
 
という事もあります。
 
 
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「今度のセミナーでは、何をやるんですか?」とご質問を頂きましたので

 

ちょっと詳しくお知らせしますね。

 

まず、タイムスケジュールにあるように

 

鷲山トレーナーとわたしが前半、後半に分かれてお話しします。

 

ざっくり言ってしまうと、

 

前半はめっちゃ優秀な鷲山トレーナーの理論的なお話

 

後半はめっちゃ感性中心なわたしのワークショップも盛り込んだお話、です。

 

まず、鷲山トレーナー編の初級コースでお伝えする事は

 

しつけ教室、しつけ本、トリミングサロン、ペットホテル、シッターなどを

 

実際に選ぶ時に気をつけること

 

そして、わたしたちが提唱する「罰を使わないしつけ」

 

に、どう取り組んで行くのか?取り組み方を紐解きます。

 

「イヌのしつけ」とは、「イヌを育てること」です。

 

初級コースでは、実際の具体的な対処方法をお伝えする事よりも、

 

「保護者の意識と考え方の整理」

 

穏やかにイヌと生活するための「イヌとの関わり方」

 

ついて学んで頂き、一緒に考えていくコースです。

 

 

 

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そして、後半のわたしの担当の時間では、

 

初級編全体を通して「イヌとのコミュニケーション」

 

徹底して掘り下げていきます。

 

「もっとイヌと話しをしましょう」と言うと

 

「アニマルコミュニケーションですか?」と聞かれます。

 

確かにわたしもその辺もお教え出来ますが、今回は違います。

 

もっと目の前の愛犬と日常的にやりとりしましょう。と言う事なんです。

 

前にも書きましたが、犬の言葉はボディランゲージです。

 

今この瞬間もイヌはわたしたちに話しかけて来ているのですが

 

保護者からの相談の多くは「ワンワン吠えるばかりで、

 

何を言っているのかなんてわかりません!」と言う事なんです。

 

それがとてももったいないので、その辺を学んで頂きたいと思っています。

 

ヒト同士のコミュニケーションもそうですが、

 

「あ、このヒト、いくら言ったって、話が通じないわ」と感じたら

 

話しかけるのを止めてしまいますよね。

 

実はイヌも同じです。

 

一生懸命に話しかけていても、全く通じていないと分かると

 

話しかける事をしなくなってしまいます。

 

一つ屋根の下に一緒に暮らしていて、そうなってしまっては悲しいですね。

 

 

 

 

 

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いわゆる強制訓練のセオリーで「イヌからの要求は全てNO!」と

 

いうのがあったりしますが、それってどうなんでしょう?

 

「ねぇねぇ、あのさぁ」と話しかけるのに対して「NO!」って・・・

 

ヒトとしてどうなんですか?と言いたくなるお返事ですよね。

 

まずはコミュニケーションを普通に取れるようになりましょう。

 

イヌが何を求めているのか、何を訴えているのか

 

正確に把握しましょう。

 

その上で「今はそれは出来ないよ」「今はそれはしないよ」と

 

穏やかに伝えられればいいだけの事です。

 

全て先回りをして、表現する事さえ封じてしまって

 

「うちのコが何を考えているのか、よくわからない」と言うのは

 

当たり前の事だと思いませんか?

 

例えばですが、「イヌを見たら吠えるんです」と言う場合

 

そのコがイヌを見た瞬間に「NO!NO!」などと叫んで、

 

リードをガンガン引く保護者もいますが、

 

これってイヌに何を伝えてしまっているか、わかるでしょうか?

 

そのコが、イヌを見た瞬間に、我が身に災厄が降り掛かる訳です。

 

「イヌは全部自分の敵だ」を伝えてしまっているとは思いませんか?

 

はたして「イヌを見ても吠える必要はないよ」と伝わっているでしょうか?

 

ちゃんと正しくコミュニケーションを取れる事を土台にすれば

 

「NO!NO!」叫ばなくても、リードをガンガン引かなくても

 

「イヌは正しい対応・対処方法を学習出来ます」

 

全てを先回りして「NO!」で封じてしまう事で

 

イヌ自身が経験を積む事や、そこから学ぶ事を封じてしまっています。

 

 

 
 
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「イヌって話せば分かるよね」とはよく聞く言葉ですが

 

「あなたはイヌの話しを理解出来ていますか?」

 

というのが、わたしの講座です。

 

ピンと来た方は、ぜひご連絡ください。

 

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また間が空いてしまいましたが、つかの間の夏休みを頂いたので

 

また頑張りたいと思います。

 

さて、「イヌに愛されるヒトってどんなヒトですか?」ですが

 

これは「本当の優しさと言うのはどういうものなのか?」に

 

深く関係していると思っています。

 

相手を思いやる。しかし、言いなりになる訳でも

 

相手の要求を全て丸呑みに受け入れる訳でもなく

 

相手を知ろうと努力した上で、相手に合わせるだけではなく

 

相手より一歩前に出て、正しい方向に導けるかどうか?

 

相手をちゃんと律する事が出来るか?

 

その場合、まず自分が精神的に整っているか?

 

自分自身を律する事が出来ているのか?

 

「本当の優しさ」とは

 

「相手の要求を知り、それを叶える、相手に従う」だけではないと思っています。

 

だからと言って・・・

 

よく、「イヌは強いヒトが好き」とか「命令されるのが喜び」とか

 

「強いリーダーを求めている」とか「指示に従う方ことに喜びを感じている」

 

などと言う事を今でも時々聞きますが、

 

ちょっと真実からはズレているかな?と思います。

 

イヌはヒトを群れの一員とは見ませんし、リーダーとも考えないそうです。

 

ちゃんと違う種族である事は理解していて、その上で友好関係を

 

結ぼうとしていると言われています。

 

イヌは平和主義者です。

 

争うよりは、争いを回避する工夫をする動物です。

 

そのために今までずいぶんヒトに都合の良い解釈をされて生きて来ました。

 

 

 

 

 

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わたし自身はイヌとは「正しい親子関係」を築くのが

 

一番間違いのない絆作りではないかと思っています。

 

ヒトの親子との違いは「イヌは一生自立はしない」事。

 

親の保護が必要な年齢のままで一生を送る、と言う事ですね。

 

なのでヒトであれば自立のために突き放したり、厳しくする事も必要ですが

 

イヌに関してはどうなんでしょう?

 

「悪い事は悪いときちんと罰して、イヌに理解させるべき」などと

 

主張される方もいるのですが、それはヒトの親が巣立つ子供に対して

 

自分がいなくても道を踏み外さないために、するべき事じゃないでしょうか?

 

一生涯側にいる相手であれば、違う関係性を考えるべきだと思います。

 

自分の手元から飛び立ち、手放す相手であれば、倫理を教え込んで

 

善悪を自分で判断出来るようにするのが親のつとめですが、

 

一生一緒にいられるのであれば、ずっと導き続けられれば

 

「まぁ、それでもヨシ」なのではないでしょうか?

 

「イヌにヒトの善悪の基準を叩き込む事は本当に必要ですか?」

 

 

 

 

 

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・・・と言う所で「イヌに愛されるヒトってどんなヒトですか?」ですが

 

まず、精神的にも行動的にも「落ち着いているヒト」

 

精神的に整っている事はとても大切です。

 

自分が情緒不安定な状態で、自分の隣にいるイヌにだけ「落ち着きなさい」

 

と言っても絶対に無理です。

 

そして「意思表示がはっきりとしているヒト」

 

人間同士の関係でも「察してちゃん」は引かれます。

 

「言わなくても、態度で示さなくても、察してよ」と言うヒトは好かれません。

 

「こうしてほしい」とはっきり言葉でも態度でも示していないにも関わらず、

 

意に添った反応がないと、イライラしたり、落胆したりしていると

 

イヌから見たら「訳の分からないヒト」です。

 

分かりやすい意思表示がさらっと出来るヒトが好かれるものです。

 

そして「余裕があるヒト」

 

相手を自分の思い通りに動かしたいだけのヒト、

 

イヌをいつも急かしたり、追いつめてしまうヒト、

 

常に一呼吸おく余裕を持ってみましょう。

 

例えば「オスワリ!オスワリ、オスワリ、オスワリは?オスワリでしょ?」と

 

矢継ぎ早に指示を連呼するタイプのヒトがまさにそうなんですが

 

「オスワリ」と言ったら一呼吸置いて待ちましょう。

 

案外一度で出来るものです。

 

そして、「堂々としているヒト」

 

「強いヒトが好かれる」「リーダーを求めている」と混同されがちですが

 

ちょっと違います。

 

例えば「欲しそうにじっと見られると、可哀想でイヌの前で食事が出来ない」

 

などと悩んじゃっているヒトが結構いらっしゃいます。

 

いやいや、自分の食事ですから誰が見ていようと堂々としてください。

 

って事です。

 

「イヌに気を使って生活する」ことと「イヌを思いやって生活する」

 

と言う事は、全く違う事なのです。

 

自分のやりたい事、やるべき事は、誰がいようと堂々としてください。

 

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「優しいヒト」なんて事はあえて言いません。

 

命と暮して行く上で命に対して優しくいる事は、むしろ当たり前の事だからです。

 

「責任感のあるヒト」も同じように当たり前なので言いません。

 

命のための世話をする事は、当たり前の「義務」ですから

 

それはやさしさとか責任感と言うものではありませんね。

 

イヌに限らず命を預かったら、その命に最適な環境を整える、

 

その命が健やかであるようにお世話をする、

 

それは「義務」です。

 

そして、その上でお互いが楽しく、日々笑っていられるように

 

一緒に生きて行くためにはどうするべきなのか?

 

そこからから大切なのだと思います。

 

 

 

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前回の記事で「イヌに信頼される事と、イヌに懐かれる事は違う」と

 

書いたのですが「その違いは何?」とご質問を頂きました。

 

「どんな保護者がイヌに好かれるのか?」というテーマも

 

書きますと言いながらまだだったので、今日はまとめて

 

書かせて頂こうかと思います。

 

 

 

まず、自分に置き換えて考えてみるとどうでしょう?

 

自分の側に24時間365日一緒にいるのは、どんなヒトがいいですか?

 

「いつもイライラしているヒト」

 

「キレやすいヒト」

 

「色々な事に不安を感じて心配ばかりしているヒト」

 

「自分の価値観を押し付けて来るヒト」

 

「言葉や態度が乱暴なヒト」

 

「予測不能な言動をとるヒト」

 

「何を考えているのかが読み取れないヒト」

 

「四六時中話しかけて来るヒト」

 

「常に監視して、行動に介入して来るヒト」

 

「あれダメ、これもダメと禁止の多いヒト」

 

「話を聞いてくれず、命令ばかりのヒト」

 

「感情の起伏が激しく、情緒不安定なヒト」

 

「落ち着きがない、常にそわそわしているヒト」

 

「想像力がなく、相手の状況に配慮が出来ないヒト」

 

「一緒にいる相手に関心を示さないヒト」

 

「相手の要求を全て否定するヒト」

 

・・・・・どうでしょう?こんなヒトと24時間一緒にいたいですか?

 

 

 

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「絶対に嫌!!!」と思った方、愛犬の目線で自分を振り返ってみてください。
 
自分に余裕がないと、愛犬に対してイライラする事が多くなりませんか?
 
結果、ついどうでもいい事を叱ってしまったり・・・。
 
そうかと思うと、無意識なのでしょうが、愛犬に「大丈夫?」と
 
聞いてばかりいらっしゃる方もいます。
 
「大丈夫?暑くない?喉は乾いてない?大丈夫?お水飲む?
 
大丈夫?まだ歩ける?もうお家に帰る?大丈夫?まだ行ける?」
 
・・・お散歩中に出逢った保護者さんです。
 
これって愛犬からするとウザくないですか?
 
「もうちょっとしっかりして欲しい」と思われていませんか?
 
あと、「わたしはイヌとはこう暮したい。」または「イヌとの暮らしは
 
こうするべきもの、こうするのが正しいと思う」
 
が先走ってしまうと、愛犬からすると迷惑な事になっていたりします。
 
犬種や体格、性格、年齢などに合わない事をつい押し付けてしまって
 
いないでしょうか?
 
イヌとしての部分を無視してしまってはいないでしょうか?
 
足が汚れるから、とお散歩時に常に靴を履かせている保護者さん、
 
汚いから、と土の上や草の上を避けて、コンクリート、アスファルト
 
の上ばかりを歩かせている保護者さん、
 
そういえば有名な男性キャスターは「地面は汚いから」と
 
外では一切カートから降ろさないとコメントされていました。
 
ドッグスポーツをしてみたい、と骨や関節が弱い小型犬種とバリバリ
 
やっている方もいましたが、そのイヌには心身に負担が来ていました。
 

「言葉や態度が乱暴なヒト」「予測不能な言動をとるヒト」

 

「何を考えているのかが読み取れないヒト」は、イヌにとっては

 

とても不安を覚える相手です。

 

ヒト同士なら多少相手を察する事も出来るでしょうが、イヌと

 

ヒトは元々持っているコミュニケーションツールの

 

フォーマットが違います。

 
 
 
 

 

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「四六時中話しかけて来るヒト」

 

「常に監視して、行動に介入して来るヒト」

 

「あれダメ、これもダメと禁止の多いヒト」

 

「話を聞いてくれず、命令ばかりのヒト」

 

これも実は良く見る光景です。

 

ずーーーーーーーっとエンドレスでイヌに話しかけているヒト、

 

家の中でも外に出ても、愛犬から目が離せずに

 

ご本人はケアのつもりで、愛犬がやる事にいちいち手を出してしまうヒト、

 

時々いますね・・・。

 

そして「あ、それはダメよ!」ばかり言ってしまっている。

 

そして、愛犬が不安だったり、不快だったり、その場にいる事や

 

その動作をさせられる事が苦痛なのにも関わらず、

 

「オスワリは?オスワリ!!」「マテ!! マテでしょ?」と指示出しばかりのヒトは

 

愛犬から「話を聞いてくれず、命令ばかりのヒト」と思われているかも。

 

「感情の起伏が激しく、情緒不安定なヒト」

 

「落ち着きがない、常にそわそわしているヒト」は、ヒト同士でも辛いですね。

 

「一緒にいると疲れるなぁ〜」というタイプ、イヌも同じなんです。

 

ただし、イヌはそれを指摘したり、態度に出したりしないので

 

我慢させてしまっている事にさえ、気がついていなかったりします。

 

「想像力がなく、相手の状況に配慮が出来ないヒト」

 

「一緒にいる相手に関心を示さないヒト」

 

「相手の要求を全て否定するヒト」

 

これは、ヒト同士だとかなり深刻な対人トラブルになりますね。

 

でも案外多いのが、愛犬に対しては、

 

こういう態度を取ってしまっているヒトなんです。

 

公園などで見かけるのは、恐怖で固まっている愛犬を抱き上げて

 

「ほらほら、お友達よ〜! 仲良くしようね〜! ご挨拶は?」などと

 

グイグイ他のイヌに近づけている保護者。

 

ドッグランで愛犬が追いかけ回されているのに、おしゃべりに夢中な保護者。

 

甘えているのか、我がままなのか、切羽詰まっているのか、

 

深刻な状態なのか、ちゃんと確認する事もなく

 

愛犬からの要求を「イヌからの要求は聞いてはいけない」と

 

全て「ダメ」「NO」と言っている保護者さんもいます。

 

 

 

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・・・さて、じゃあ実際には「イヌに愛されるヒトってどんなヒトですか?」

 

ということなのですが・・・長くなったので次回に続きます。

 

 

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  レアレアさん特製デザートプレート・ドリンク2杯つき

 

募集開始は91日より

 

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初級コースを通じてお伝えしたい事

 「しつけ・トレーニングより大切な事」

  「罰は使わない」

  「犬のしつけとは、犬を育てること」

 

1014日 13時〜14時半・鷲山伸一

     「犬を迎えて編」(仮タイトル)

     14時半〜15時半・町田敦子

      「犬の気持ちになってみるワーク」

     15時半〜16時半・シェアタイム

 

1111日 13時〜14時半・鷲山伸一

     「遊び・ケア編」(仮タイトル)

     14時半〜15時半・町田敦子

      「犬の言葉を聞いてみるワーク」

     15時半〜16時半・シェアタイム

 

129日 13時〜14時半・鷲山伸一

     「お散歩編」(仮タイトル)

     14時半〜15時半・町田敦子

      「犬の言葉を聞いてみるワーク・2

     15時半〜16時半・シェアタイム

 

113日 13時〜14時半・鷲山伸一

     「問題行動・トレーニング編」(仮タイトル)

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      「犬に言葉を伝えてみるワーク」

      15時半〜16時半・シェアタイム

 

210日  13時〜14時半・鷲山伸一

     「ふりかえり編」(仮タイトル)

     14時半〜15時半・町田敦子

      「場面ごとのコミュニケーションワーク」

      15時半〜16時半・シェアタイム

 

310日  13時〜14時半・鷲山伸一

     「まとめ・中級編のご案内」(仮タイトル)

     14時半〜15時半・町田敦子

      「犬とのコミュニケーション・まとめ」

     15時半〜16時半・シェアタイム

 

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「トレーニング・しつけとオヤツ」には皆さん関心が高いですね。

 

質問も多数頂きました。

 

返信を頑張っている所ですが、いくつか共通した質問がありましたので

 

ブログでもシェアしたいと思います。

 

 

まず、「〇〇と言う行動を止めるためにオヤツを使う」という事についてです。

 

窓の外に向って、または外で向こうから来るヒトやイヌに対して

 

どうしても吠えてしまうと言う場合に、名前を呼んでも反応が薄い。

 

なので、そこでオヤツを出して「〇〇!! ほらオヤツよ!!」と

 

アテンションをとって食べさせてしまう。

 

口にオヤツが入って実際に吠える事が出来ないし

 

食べた事で「アレ?」と気がそれて一瞬吠え止む。

 

でも、毎回同じ事の繰り返しでその先に進めないんです。というご質問。

 

この「吠え」が「噛み」のバージョンもありましたが

 

それらのご質問にまとめてお答えします。

 

それって「そこはオヤツの出番じゃありません」という事なんです。

 

「オヤツを使ったトレーニングはイヌにやさしい」と言われていたりします。

 

でも、何でもかんでも「オヤツを出したら解決」にはなりません。

 

間違った使い方で逆効果になってしまうのはオヤツも同じです。

 

まず前回の記事でも書いた「学習理論」に則ってご説明します。

 

行動の後に良い事があるとその行動は強化される。増える。

 

その行動の後に嫌な事(悪い事)があると、その行動は弱化される。減る。

 

というのが学習の原理です。ということは・・・

 

吠える・噛む行動の後にオヤツが出てくる→行動の後に良い事がある

 

となると行動はどうなりますか?

 

・・・そうなんです。強化される。増える。んです。

 

今、「あちゃーーーーー」と言う声が聞こえたような気がしますが

 

いつまでも吠えや噛みが減らない場合に、

 

それを強化しているのは、保護者自身の行動かも知れないのです。

 

 

 

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じゃあ、行動を弱化。減らす。には

 

行動の後に嫌な事、悪いことが起こればいいんだ!!

 

と思った方、ちょっと待ってくださいね。

 

ここで金属の灰皿やフードボールを投げたり、

 

空き缶にコインを入れて投げたり、絶対にしちゃいけません。

 

これらの方法は「天罰法」などと言われ、「びっくりさせるだけ」

 

言われますが、イヌはそんなにバカじゃないので「天罰」を下しているのが

 

神様じゃなく、あなたである事にすぐに気がつきます。

 

そして、一番考えなくてはいけない事は、吠えや噛みが出る時に

 

「あなたが声をかけても反応しない」というくらいに

 

まだあなたとイヌの間には距離があるんだと言う事です。

 

ということは、そんなヒトに「びっくり」させられたら、

 

イヌはどう感じるんでしょう。

 

「あなたが信用出来ない」「あなたの行動が怖い」

 

そして「あなたの事が嫌いになる」

 

という問題に直結してしまいます。

 

問題は「色々な方法を使っても吠え・噛みが止められないこと」よりも先に

 

「あなたが声をかけているのに反応出来ない」事にあるのです。

 

あなたが「〇〇〜」と呼んだ時に、いつ、どこで、どんな時にでも

 

「え?なぁに?」と反応出来たなら「吠えないよ」「噛まないよ」

 

というあなたの声が届くはずです。

 

「呼び戻し」はいざと言う時にお互いの命を守る大切なトレーニングですが

 

訓練競技会に出るのでもなければ、

 

ことさら「コイ」「カム」を訓練しなくても

 

「〇〇〜」と呼んだら、隣の部屋にいても「え?なぁに?」と

 

やって来る関係になっていれば問題はないはずです。

 

訓練・トレーニング・しつけ、と考えるより前に必要な事は

 

あなたと愛犬の間に「信頼関係」が築けているのかどうかです。

 

微妙ですが、「信頼関係が築けている」ことと「イヌが懐いている」ことは

 

別問題だと言う事にも注意してくださいね。

 

まずこの土台作りから始めないと、グラグラした土台の上に

 

何を積み上げても崩れてしまいます。

 

 

 

 

 

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@stanpoo
 
ヒトが困ると感じている事をイヌにやらせたくない、と言う場合は
 
一度落ち着いて考えてみる必要があります。
 
まず、「その行動って本当に悪い行動なんですか?」ということです。
 
イヌがイヌらしくあるためにイヌとして正しい行動をしていても
 
たまたまヒト社会で受け入れがたいと言う場合に
 
イヌを、またはイヌの行動を悪と決めつけるのはちょっと待ってください。
 
イヌがイヌとしてイヌらしく生きられる環境でさえあれば、
 
堂々とやれる行動を、ヒト社会であるために止めさせるのであれば
 
その止めさせ方はイヌにとって「嫌な事」「悪いこと」ではなく
 
「良い事」「嬉しいこと」で止めてあげたいと思いませんか?
 
イヌなんてどうでもいい、ヒトの都合に合わせて当然!と言う方は
 
わたしのこのブログを読んではいないと思うので
 
このブログを今読んでくださっている方に
 
お願いしたいと思っている事は
 
「手っ取り早いこと」「簡単で手軽な事」で短いイヌとの生活を
 
片付けてしまわないでください。と言う事です。
 
ちょっと頑張って「楽しいこと」と「嬉しいこと」とで
 
イヌとの短い生活を満たしてあげませんか?
 
つまり、あなたの愛犬にとってあなたに「名前を呼ばれる事、
 
話しかけられる事、触れてもらうこと」が最高に
 
「良い事」「嬉しい事」にしてあげられれば、
 
それで行動を止める事が出来る、と言う事です。
 
イヌがイヌとして当たり前にする行動に対して
 
止めさせたいとばかり思うあまり、「嫌な事」「悪いこと」ばかり
 
与えすぎているために、いざ愛犬に「〇〇〜おいで〜」と
 
声をかけたら、愛犬はそそくさと逃げて行った。という生活は
 
あなたが愛犬と一緒に送りたいと思っている理想の生活でしょうか?
 
 
 
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@stanpoo
 

「あぁ〜。じゃあどうしたらいいんだろう?」と

 

感じてくださった方に、

 

こんな「つい勘違いをしている本当の事」を直接学べる講座を

 

開催する事になりました。

 

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「オヤツを使うとイヌと保護者が利害関係になる」

 

「オヤツを使ってトレーニングすると、オヤツなしでは出来なくなる」

 

「オヤツを使ってトレーニングすると保護者よりオヤツが大事になる」

 

「イヌは報酬という概念がないのでオヤツを使っても意味がない」

 

「オヤツを一度使うと一生使い続けなければいけなくなる」

 

「保護者の動向よりオヤツの在処を気にするようになる」

 

「オヤツを使ってトレーニングすると食べ物に卑しくなる」

 

「オヤツで釣っているだけなので信頼関係が築けない」

 

「オヤツを使ってトレーニングすると保護者の顔よりオヤツを見るようになる」

 

「オヤツを使ってトレーニングするのはかっこわるい」

 

「オヤツで釣っているだけなので指示を理解した訳ではない」

 

 

 

・・・と、「オヤツ伝説」は、まだまだあるとは思いますが、

 

うちの教室でも「オヤツを使わないでトレーニングしたいんです」と

 

おっしゃる保護者の方はたまにいらっしゃいます。

 

もちろん、食べ物のアレルギーを持っていたりすれば

 

当たり前なんですが、だいたいは「謎の精神論」「都市伝説」です。

 

そもそも「トレーニングにオヤツを使う」ってどういうことなのか?

 

時々プロと言われる方でも誤解されている場合があります。

 

「オヤツはモチベーションとして使う?」

 

「ヒトの言う事を聞いた報酬(ご褒美)?」

 

「オヤツが食べたいなら言う事を聞け!という交換条件?」

 

どれも本当は間違いだったりします。

 

「オヤツを使っても行動は変えられない」

 

「オヤツを使っても行動は止めさせられない」

 

と言われる場合、それは「使い方が間違っています」

 

 

 

 

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よくやってしまうのが、オヤツを手に持ってイヌに見せながら

 

「ほら、オスワリして!」などと行動を教えようとする場合。

 

オヤツを見た瞬間、食べるのが好きなコは大興奮。

 

何か教えようとしているヒトの意図など聞く耳も持たないでしょう。

 

行動を教えたいヒトの方は

 

「ほら、オスワリだってば! オスワリ!やらないならオヤツあげないよ!」

 

などと、イライラし始めたりしますね。

 

もちろん、すでに「オスワリ」の言葉と行動が結びついているコなら

 

少々ヒトがまずい指示の出し方をしたとしてもやれると思いますが、

 

目の前においしそうな食べ物をチラつかされ、

 

意味の分からない指示を出され、なかなかオヤツをくれない、となると

 

イヌはイライラします。興奮も高まります。

 

見えているオヤツに飛びついたりして強奪しようとしたり、

 

「早くよこせ!」と噛み付いたりするコもいるでしょう。

 

「オヤツを使うトレーニングはよろしくない」と言われる要因は

 

こんなところにもあったりするのかなぁ。と思います。

 

 

そもそも動物が何かを学習するために必要な条件とは何でしょう?

 

それは「学習理論」という理論で説明出来るのですが、

 

かなりザックリと説明してしまうと

 

「行動の後に良い事があるとその行動は増えて、

 

行動の後に嫌な事があるとその行動は減る。」と言う事です。

 

まず、イヌが行動した後・それも3秒以内良い事=好子・コウシ

 

が現れるか、悪い事=嫌子・エンシ が現れるかで、

 

その行動の出現率が変わってくる、

 

というのが「学習理論」での説明になります。

 

ここで言う「良い事」「悪い事」もイヌほんにんにとっての

 

「良い事」「悪い事」なので、それぞれみんな違うはずです。

 

我が家で言えば食欲魔人のシードにとっての「良い事」

 

何よりも「食べ物=オヤツ」ですが、

 

偏食大王のスピンクにとって「食べ物=オヤツ」はたいして「良い事」

 

でもないですし、食欲なし子のキューティーにとっては

 

「食べ物=オヤツ」を差し出される事は「悪い事」だったりします。

 

興奮しやすい性格のチビッコちゃんにとっても「食べ物=オヤツ」

 

平常心でいる時には「良い事」ですが興奮してしまうと「たいした事ない事」

 

に格下げになったりします。

 

まず、それぞれの「良い事」が何かを考える所からがトレーニングで

 

「オヤツを使うか、使わないか」ではないのが本当の所です。

 

そして、「オヤツを使うと止められなくなる」と言われている場合は

 

オヤツに頼っているヒトの側に原因があります。

 

 

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「褒めてあげてください」と言うと「うちの子、褒めたって喜びません」

 

というお返事を頂く事がちょいちょいあります。

 

「私が褒めるよりは食べ物の方が喜びますから」と言う場合は

 

「入り口は食べ物=オヤツ」でいいのですが、そこで止まってしまうと

 

「オヤツがないとやらない」「オヤツが止められない」になります。

 

入り口が食べ物=オヤツでも、そこからが頑張りどころなんです。

 

「保護者に名前を呼ばれることや話しかけられる事」

 

「撫でられたり、触られること」

 

「食べ物=オヤツ」よりも「嬉しいこと」「最高の良い事」にする。

 

そこまで頑張ってこそがトレーニングです。

 

オヤツやオモチャで入ったとしても、そこで終わりではありません。

 

最後に「オヤツなんか必要なくなった」という所がゴールです。

 

 

 

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ここではかなりはしょってしまいましたが、

 

こんな「プロでも勘違いをしている本当の事」を学べる講座を

 

開催する事になりました。

 

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秋から小田原で始めるセミナーに関して

 

興味を持って頂けた方が予想以上だったので大変嬉しいです。

 

巷に喧伝されている「しつけ」「トレーニング」には

 

「ありえなくない??」と首を傾げたくなる物もたくさんあります。

 

でも、それは自分が学んで正しい知識を持ったから言える事です。

 

「これはいいよ!」と言われて試してみるがピンと来ない。

 

じゃあこれは!? 次はこれは!?と、自分が情報に振り回されてしまうのは

 

「本当の事」を学んでいないからなんです。

 

都市伝説的な間違った接し方をしてしまったせいで、何もしなかった時より

 

イヌとの関係が悪化してしまった保護者の方とのカウンセリングを

 

ここのところたて続けてに受けていましたが、

 

目の前の問題に対して「しつけ」「トレーニング」を選択する前に

 

「保護者自身が正しい、本当の知識を身につける」事が先だと実感しました。

 

 

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そんなカウンセリングのうちのひとつを、許可を頂いたので
 
書かせて頂こうと思います。
 
大型犬を迎えて、ベテラントレーナーのもとで熱心に
 
トレーニングをされていた方なのですが、
 
元々問題だと思っていた事が改善されないばかりでなく、
 
新たな問題も出て来てしまって
 
「もしかすると、今のやり方は違うのかも知れない」と感じた時に
 
わたしのブログをみつけて頂いてカウンセリングに来て頂いたのです。
 
トレーニングに参加出来ない家族のために、動画を撮っていた
 
と言う事なので、わたしも見せて頂きました。
 
大型犬で、若くて元気な男子だったのですが、お悩みは
 
お散歩が苦痛になるくらいに、引っ張る、あちこち行く、
 
勝手に動き回ってコントロールが出来ない、との事でした。
 
そのベテラントレーナーは
 
「これは、飼い主よりイヌが偉くなっているから、飼い主の言う事を聞かない。
 
イヌがアルファ(権威症候群)だから、普段の生活から見直して
 
イヌにヒトより下ってことをわからせないと。」と言われたんだそう。
 
なんのこっちゃ???でした。
 
ここでも何度か書いていますが、「イヌの成長過程」
 
を考えてみたら分かるはずの事なんです。
 
小学生くらいのヤンチャな男子、お出かけとなると嬉しくてはしゃぎ回り
 
走り回ったり、跳ね回ったり、大声を出したり。
 
「周りの人に迷惑だから」と親が言って聞かせようとしても
 
もはやテンションが上がりすぎていて興奮がおさまらず・・・
 
って、わたし達の周辺でもよく見る光景ではないですか?
 
この子供を見て「親を下に見ている」「自分の方が偉いと思っている」
 
「家族の中でトップに立とうとしている」とは、まさか考えませんね。
 
そして誰だって「まだ子供だしな」と思うはずなんです。
 
若いイヌがヤンチャなのは、もうそれはデフォルトです。
 
大型犬だと力負けする事もあるでしょう。それだけの事です。
 
 
 
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だからといって、そのままほっておけと言っているのではありません。
 
ヒト目線の間違った罰や叱りは、イヌには通用しないんです。
 
イヌはヒトに負けないくらいに感情が豊かです。
 
でも、思考回路は全く違いますし、価値観だって違うんです。
 
ヒト目線の罰や叱りは、逆効果でこそあれ、意味がありません。
 
動画を見せて頂いて、ベテラントレーナーのリードワークはどうあれ
 
わたしはそのイヌに注目していました。
 
イヌは「ワン。ワン」としか言いませんが、実におしゃべりなんです。
 
ボディランゲージを見る事が出来るようになれば、ほぼ会話になります。
 
わたしはボディランゲージと言う言葉を使っていますが、
 
サイン、シグナルなどと言う言い方もします。
 
どれもイヌの使う言葉の事で、ほぼ同じ事を言っています。
 
イヌはそう言う形の言葉を使いますし、文章的な表現もします。
 
ベテラントレーナーは「イヌはヒトより格下と言う事を分からせる」と
 
リードを使って罰を与えていましたが
 
わたしが読んだイヌの言葉はこうでした。
 
「え!? 何!? このヒト挨拶もなしにいきなり攻撃してきた。
 
怖いな、嫌だな、キレやすいヒトなのかな?
 
このヒトを落ち着かせよう。ちょっと落ち着きなよ! 」です。
 
イヌにいきなり大声で「NO!」と言ったり
 
リードで罰を与えたりするトレーナーの意図は、イヌには
 
全く伝わっていませんでした。
 
「ボクがいけなかったから、このヒトはボクに正しい事を
 
教えようとしてくれているんだ。このヒトに従おう」なんて
 
イヌは決して考えません。むしろ逆です。
 
「ちょっと、あなた、大丈夫?落ち着いた方がいいんじゃない?」と
 
危ないヤツ扱いをされてしまうだけなんです。
 
保護者の方には、罰を与えられたイヌの動作が、
 
トレーナーに媚びているように見えたそうなんですが、違います。
 
イヌはカーミングシグナルを送って、テンション上がり過ぎだと判断した
 
トレーナーをなだめようとしていたんです。
 
そのベテランのトレーナーはそれが分からず
 
「このイヌはかなり頑固だから、ビシッとしつけ直さないとつけあがる」
 
とまで言ったんだそうで・・・恐ろし過ぎます。
 
じゃあ、そのベテラントレーナーさんは
 
なぜこんなに分かりやすいイヌからの言葉がわからないのか?
 
ですが、第一点は勉強不足です。
 
昔なら自分自身の経験以外に頼るものはなかったのかも知れないですが、
 
今は各所で色々な研究がなされていて、イヌの行動も日々解明済みです。
 
そういう新たな情報を自分に入れる事をせず、かたくなに自分の経験に
 
頼っていると、真実が見えなくなります。
 
動物行動学でも行動分析学でも、ちゃんと勉強する機会は作れます。
 
「自分には経験があるから」と新しい知識に背を向けるヒトには要注意です。
 
「イヌとヒトは主従関係が大事」「イヌとヒトの上下をしっかりつけないと」
 
「イヌは服従する事に喜びを感じる」「イヌは命令されないと動けない」
 
「イヌに自己判断をさせてはいけない」「全てヒトが決めてイヌを従わせなさい」
 
・・・等々のワードが出たら、ちょっと注意が必要かもしれません。
 
そのトレーナーのスキルはアップデートされていないのかも知れないです。
 
「昔ながらの・・・」は命相手には通用しません。
 
 

 

 

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もうひとつは「フィルター」です。
 
「イヌと言うのはこういう動物」「イヌにはこうするのが最善」
 
「自分の経験ではこれが正しい」「こうやってずっとやってきた」
 
などなど。自分にフィルターがかかっていると目の前の事が
 
全く見えなくなってしまいます。
 
どうしても「思い込み」と言うものが邪魔をしてしまうのです。
 
この「フィルター」は実は誰にでもあります。
 
「うちのコはこういうコ」とか「ブリーダーがこういっていたから」
 
「トレーナーにこういわれたから」「獣医さんはこう言ってた」
 
「前いたコはこうしたら良かった」「このコにはこうするのがいい」
 
と、一度自分で思い込んでしまうと、目の前に違う事実があっても
 
不思議なくらいに見えなくなってしまうのです。
 
目の前にいる我が子をきちんと見ましょう。と言うと
 
「ちゃんと見てますよ!!」ってお返事を頂くのですが・・・全然違う。
 
そんな時はだいたい「フィルター」や「思い込み」が邪魔をしています。
 
どんなに知識が豊富でも、「フィルター」や「思い込み」を自分から
 
はずす事が出来ないと、やはり間違った判断の元に行動してしまいます。
 
例えば、上から2番めの写真、キューティーとチビッコちゃんは、
 
大好きなホームセンターで、大好きなカートに乗って
 
楽しくて笑顔なんでしょうか?・・・実は違います。
 
このふたりの表情にはストレススマイルが強く出ています。
 
わたしがこの写真の直前まで、探し物をしていて
 
家族にカートを任せて、その場を離れていたのです。
 
「やっと戻って来たー!」と「不安だったー!」が出ている表情なんです。
 
「大好きなホームセンターで、大好きなカートに乗って、笑ってる」と
 
思い込んでみてしまうと間違ってしまう部分です。
 
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そんなお話も、もっと掘り下げて出来るように、
 
今、秋からのセミナーに向けて考えています。
 
「なんだか面白そう!」と感じてくださった方は
 
お問い合わせくださいね。
 
 
 
 
 
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