2016年10月 (21回目)、
ラスベガス&大自然ドライブの続き。
■ 初日、10/4(火)の18時半すぎ。
ロスから3時間のドライブを経て
初日の宿泊先ソルバング~Solvang~ へ到着!
車を降りるまで気づかなかったが、
お日様が沈んだ頃だったこともあり、けっこう寒かったぁ。
そんな中、
本日お世話になるホテルは↓こちら。
~ Wine Valley Inn & Cottages ~
ワイン バレー イン アンド コテージ (HP→★ )
↑あの駐車場(無料)に相棒を停めたあと、
まずはチェックインをば。
敷地内に幾つかの客室棟と↓フロント棟に分かれてたんで、
まずは↓フロントへまっしぐらぁ。
↓ロビー(夜はワインバーに変身) ↓敷地内マップ (我が家は↓赤丸の部屋)
マップで見ても分かるように、いろんなタイプのお部屋がありまして、
コテージも完備ゆえファミリーやグループなど大人数のお客さんにも喜ばれそう。
宿泊代はエクスペディア経由で予約、
我が家は1番安い2ベッドのお部屋でw、1泊12,692円なり。
お部屋は↓この建物の2階。
↓奥にお庭とコテージがあったヨ。 ↓エレベーターが無く、鬼重な荷物をエンヤコラ
↓2階廊下。 ↓我が家は1番端っこのお部屋でちょっと楽ちん。
↓40号室&カードキーがワイン樽だ ↓ドアを開けてすぐの光景。
~部屋タイプ ~
Chateau Standard Double Double
シャトースタンダード ダブルダブル (部屋タイプ詳細→HP )
● 洗面台
入っていきなりのシンクなれど、まぁ~それはそれで
いちいちドアを開け閉めしなくていいのはラクだったかも!?(笑)
アメニティは、シャンプー&コンディショナー、ボディローション、
クレンジングシート、お風呂用石鹸、シャワージェル、シャワーキャップ。
殆ど自前のシャンプー&化粧品を使うのだが、
ボディローションだけは節約のためホテルのを使わせてもらう嫁。プッ
特にあちらは空気が乾燥しまくっているんで、ボディローションで保湿ケアは欠かせないのだが、
残念ながら↑アレは香り(昔のオヤジ系ヘアトニックみたいなw)が好みじゃなくて手を付けず。
続いてぇ~
最初見つけれなかったのだが、
シンク下収納↓の中にドライヤーを発見 その隣に↓冷蔵庫 (売物ドリンク入)
洗面所の横に↓鏡付きのクローゼット ↓中に金庫、扇風機、アイロンあり。
シンクのお向かいには↓バスルーム。
↓水量&吸い込み問題ナシだったトイレ。
↓バスタブ&シャワー。
湾曲しているシャワーカーテン用のレール。
これがあるだけで中が広くなって使いやすい!
あと、シャワーの水量&水圧はまぁまぁ。
お次はベッドルーム。
ツインでダボ~ベッド。
初日ってことで移動疲れ&時差ボケのせいもあっただろうが、
フカフカのベッドでグッスリ眠れました。
↓ベッドの向かい。
↓ご自慢のワインたち(一応バー?) ↓テレビ&チェスト
↓窓際のテーブル&イス ↓コーヒーセット (たぶん無料)
朝↑あのコーヒーを戴こうかと思ったけど、
翌朝ご飯を食べに食堂へ行ったらコーヒーもあったんで、そっちを飲んだヨ。
↓逆からもう一度パチりんちょ。
お部屋全体が白っぽいモノで統一されてて清潔感があり、
もちろん掃除もキッチリされててキレイなお部屋でした。
ネット環境については、
Wifiがパスワード入力でフリー&電波状況もヨシ!
↓窓はこのタイプが2つ並んでた。
防音効果がイマイチ弱いようで
駐車場で話してる声が少し聞こえてきたけど、
うるさく思うほどではなかったから許容範囲。
そういう意味だと壁も薄めなのか
・・・もしれんが、騒がしいお客さんがいなかったようで、
話し声とかも聞こえてこず、静かに過ごせました。
↓窓からの景色。 @19:01
チラっと見た&歩いた限りだと、ホテル周辺にコンビニみたく便利なお店は無く、
レストランとか雑貨屋さん等は少し歩かないと・・・って感じ。
なので、外へ出たくない場合は、
予め何か調達してからチェックインした方が良いと思われる。
さてぇ~
荷物を整え、お部屋の写真撮影も終わったし、
そろそろソルバングの街並みがどんなもんか探検だぁ!
何しろココは1泊しかしないので時間が勿体無い。
ついでにご飯も食べてこよぉ~っと!
つづく