言語は

文化・歴史・習慣が

培った

有機的な

ものだと思います。

 

古くなったり、

新しくなったり。

 

そして思考が反映される。

 

日本語を母語とする場合

日本語で思考する

習慣が

ついています。

 

英語を母語とする場合には

英語で思考する

回路

いわゆる

「英語脳」

が出来ています。

バイリンガル、トライリンガル、ポリグロット

など

複数の言語を

話す人の

頭のなかは

 

翻訳機のようになっているのではなく、

それぞれの言語を

操る

言語的思考回路が

出来上がっています。

 

要するに

日本語から英語に

あるいは

日本語から

他の言語に

都度、翻訳されているわけでは

ありません。

 

では、どうやって

その

外国語の

語学脳が

造られるのか?

 

どうやって

造るのか?

 

1つには、

どの言語にも共通する

水平的な

語彙を持つことだと言う

説もあります。

 

言い換えれば、

英語なら

英語で思考できる、

あるいは

組み立てられるだけの

語彙を持つと言うこと。

 

ではほかには

何が必要でしょうか?

 

(つづく)

 

 

3ケ月で目標を叶える英語コーチに関心のある方はこちら

中学で

習いました。

 

多分(笑)

 

Person=人 (単数)

そして

 

Personの複数形は

People=人の(2人以上の集合体)

 

 

時に、

Persons=人(単数)の複数形

と言うものが

あります!

 

ですが、

フォーマル & オフィシャルな内容や

法律について書かれた文書など

にのみ使われます。

(これは、ホテルのプールの使用での注意書き)

 

ので、

会話では

Peopleを使っておけば

間違いありませんね。

 

 

 

3ケ月で目標を叶える英語コーチに関心のある方はこちら

便利な一言。

 

今日は、

 

Why not?=もちろん、いいよ。

(疑問符がありますが、「なん?、もちろん!」の

ニュアンスですね)


誘われたり

依頼や申し出に対して

 

 「 いいよ!」  「 もちろん!」 と

乗り気で

応じる場合の

返事に使います。

 

普通によく使われる

フレーズです ♪

もうひとつ良く使われる場合は

 

相手が何かをダメだと言ったとき。

 

その場合 は

 

Why not?=なぜそうしないの?なぜ駄目なの?

(「なんで?いいじゃない。」 の意味)

 

で使われます♪

 

 

 

3ケ月で目標を叶える英語コーチに関心のある方はこちら

これは質問

何度か

いただいています。

 

 

HomeとHouseは

 

日本では

割と

同じ、か

混同して

 

使われているかなと思います。

 

もちろん、基本的には

同じような意味を持っているので

 

どちらでもOKと言う

ケースはあります。

 

単に住んでいる場所を
表現する場合は、

I left my glasses at home/my house.
(私は眼鏡を家に忘れた。)
となります。

ですが、厳密には
HomeとHouseは同じでは

ありません!

Home=家の種類に関わらず、”住んでいる場所”+人の気持ち
House=(通常)戸建ての家屋(集合住宅には使われない。)

Houseは単に建物と言う意味しかありません、

が、

Homeには
そこに
人が住んでいる、感情:安心や、くつろぎや、愛情のような
気持ちが
含まれているのです。



Houseは人がすんでいなくても
家であること(家屋)に
代わりはありませんが、

Homeには
そこに
「人」が介在しています。

土管でも(!)
野原でも(!!)
テントでも、

そこが
自分の住む快適な場所なら
そこは
Home
足り得るのです♪

 

Home is where the heart is.

(故郷は遠きにありて思うもの)

 

 

 

 

3ケ月で目標を叶える英語コーチに関心のある方はこちら

簡単に使える言葉の

つづきです。

 

相手が言ったことに対して,

お礼への返答や、

謝罪に対して

 

「全然ですよ。」

「全然 (そんなことない) よ。」

「 とんでもない。」

 

と返答したい時には

英語で

Not at all.

 

というフレーズを使って

表現することができます。

日常英会話で普通に良く使われる表現です。
「全然、平気ですよ。」

返事したいときに

便利に使えます♪

 

 

3ケ月で目標を叶える英語コーチに関心のある方はこちら