次世代パーキンソン病薬、5年後に実用化へ 順天堂大など、αシヌクレイン標的の抗体薬
次世代のパーキンソン病(PD)治療薬となる可能性を秘めた抗体医薬の開発が始まろうとしている。日本、カナダ、フランスのグループが共同で行うもので、日本では順天堂大医学部の服部信孝教授らのグループ
日刊薬業
この先はログインが必要で読めなかったので詳細不明。
αシヌクレインの抗体って事なのでこの病気でも関係ありそう。
先日の東大とバイオジェンといいようやく世界とつながりだした。
遅いよ遅い!5年前にやっててくれよ!
今から5年後なんて想像つかないよ。
ドキシサイクリンって抗生物質がある。
それが何故かたんぱく質から脳細胞を守り神経細胞を新生するらしい。(この辺不確か、各位で調べて下さい)
この話の信憑性が高いのは、それがペニシリンと同じように偶然の発見だったこと。
いろいろ出てくるけど、ホントに間に合わないって状況になったら、これ試してみるかな。
個人で手に入れられるし、そんなに高価なものじゃない。
ただ、抗生物質の低容量の使用は耐性をもつ菌を生み出すので慎重に。
でも寝たきりで死ぬよりいいかな。
1年と4ヶ月目。
追記
ドキシサイクリンについてGOOGL翻訳したもの
https://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&u=scienceofparkinsons.com/tag/doxycycline
こっちのほうがわかりやすいかな