ゼミ面接 | 大学という斜陽産業

ゼミ面接

ゼミ面接を実施した。


現役ゼミ生と同じサークルの後輩が数名。でも、彼らはその事実を全然先輩に伝えていなかった。そんなものなのだろうか。確認したところ、幽霊部員でもなさそう。だったら、応募したことぐらい伝えておくと思うのだが。


仲間同士で一緒に行こうよ組も数名。ふ~ん。そうですか、って感じ。


後は、個人的にいろいろ情報収集して選んでくれた人。


結局、学部から要請されている定員の関係もあるので、二次募集よりは一次募集ということもあって、全員合格させました。


あ~あ、たくさんの中から優秀な学生だけを選べるようなこともしてみたいなあ。って、これは自分の責任だからしょうがないけどね。