次のシナリオは白人中心の先進国vs有色人中心の途上国という構図かもな。

東西対決から南北対決という事だ。

これを最終戦争として世界支配を完結させるという目論見だろう。

日本は有色人で先進国だから難しい選択を迫られる事になる。


豊田社長の公聴会出席「指導者の涙は弱さを意味する」米メディア
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0226&f=business_0226_212.shtml

これって日本はもう無理に経済発展しても仕方がないんじゃないのか?

何故70年前戦争が起こったか?分かってきた。

そもそも明治政府自体、ユダヤ金融資本に戦うゴイムとして育成されたに過ぎなかったのだが、突然「大東亜共栄圏」とか言い出してゴイムである事を拒否したから罰として原爆を投下。

今回も働くゴイムとして経済発展させてやったのに、それを拒否し出したから罰として、経済破綻させようと、トヨタ叩きしたり、経済危機を煽ったりしているんだろう?

日本の労働者と下請けから搾取して貯めた内部留保をごっそり取られるというお決まりのパターンだ。

このリコール問題以前に世界的経済危機で戦闘態勢に入りべき時期にあのような坊ちゃんを選んだ事自体、意図的なものを感じる。

去年12月にアメリカの運輸当局が日本を訪れてトヨタの幹部と会った際の内容について知らないと証言した
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015846311000.html#

電子制御の問題も真実を知らされないまま発言。

偽証罪で逮捕。

そして新しい社長登場。

豊田家壊滅。

シナリオが出来てる。

例によって隠したい事があるな。

例えば米SECに対する3.87兆ドル訴訟にもマスゴミは知らぬ存ぜぬ。

http://viewer.zoho.com/docs/paKdda

1月8日に米国カリフォルニア州中部地区連邦地方裁判所に提訴された訴状のコピー。

CMKMダイアモンズと言う会社が、SEC(新旧チェアマンなど)に対して3.87兆ドルの賠償を求めて訴訟を起こしている。

これは、以下のクリストファー・ストーリー氏のサイトでも触れている。

http://www.worldreports.org/news/269_legal_moves_to_sue_those_blocking_the_settlements

http://www.worldreports.org/news/270_they_may_be_stealing_4.3_trillion_of_tax_monies

CMKMダイアモンズの訴訟の正当性は知らないが、訴訟を起こされたのは事実である。

ストーリー氏の記事の中に被告のSEC側から原告側の弁護士に送ったFAXもさらされている。

しかし、これを報道したメインストリームのメディアは皆無だ。

豊田家ってのは、株の保有で見たらトヨタ自動車のほんの少ししか保有していないらしいな。

つまり、豊田家ってのは今回の事件以前から実質的にお飾り。

そんな豊田家の坊ちゃんが今回、担ぎ出されて、このザマだ。

嵌められたという事でな。

日本ゴイムは技術を持って良いのでしょうか?

トヨタは米下院公聴会でブレーキなどの電子制御装置の開示を求められました。

ハイブリッド車には発電機に接続された回生ブレーキがあります。

歌手の坂本九さんとトロンOSの技術者(松下電器社員)17名を乗せた日本航空123便は横田基地の近くで何故か爆発をして山に墜落しました。

Winnyの47氏が逮捕されて技術が公開されましたが、それとは関係無しにクラウドコンピューティングが世界を席巻しております。

忌まわしい中島飛行機は滅ぼしたはずなんですけどね!?

トヨタ市
歌舞伎町1番街-logo.gif

一筆書きの六芒星

歌舞伎町1番街-img1af22c44zikazj.jpeg

フリーメイソン
歌舞伎町1番街-8EA997R82C890CE8DH.png

ゴイムだから技術を持っていいんだろう。

隣の朝鮮半島のアメリカ資本の某巨大企業がゴイムをうまく支配してる好例だ。
(鬼のように働かせて労働者から搾取する)

他車のリコール数との比較データや不良品率データを挙げて、バッシングが政治的意図によるものだという主張を堂々とすべきだった。

アメリカでは謝罪は美徳では無く、負けを認めた事になってしまう。

今の日本の劣勢は大半の企業がお坊ちゃま経営であり、政治家がお坊ちゃま政治家だからだ。

トヨタ社長の涙(精神的弱さ)がそれを象徴している。

マキャベリは「君主とは獅子のような強さと狐のような狡猾さが必要だ」と述べている。

今の日本にそのようなリーダーが居るだろうか?

国内向けには居るかも知れないが・・・国際的には思い浮かばない。