こんばんは!
阿保夕希です。
ブログを最後まで書いたら消えるという、、
しかも二回も。。
ここまでで、五時間かかっています
もはや泣きたいです
また明日以降書き直したいと思います
ただいま、明日から始まる全プロ記念の、まるごと展望を担当しております。和歌山競輪場に豪華メンバーが集結しております
二日目のメインレース、スーパープロピストレーサー賞に勝ち上がれるのは、後半3つの優秀に出走する三着までの選手ですが、どのレースも見応えありそうです
特に気になるレースは、11レース
吉田選手が平原選手を連れてのレースです!三番手にはF1二場所連続優勝した福島成田選手
函館記念でも素晴らしい先行を見せた脇本選手。二周を逃げきるレースもありました後ろには古性選手に南選手と強力そうです!
深谷選手には浅井選手とG1でも実績のあるコンビ
またダービーでは四勝をあげた石井選手が単騎でのレースです。
全員狙えそうで悩ましいですが、
どんな戦いになるのか楽しみです
普段のグレードレースとはまた違った全プロ記念競輪、まるごと展望と合わせてお楽しみください
写真は函館記念のものです
追記(6月1日)
まずは、上から
オープニングは山口さん、藤巻さん、りんりんと
初めてお会いした藤巻さんは、ダンディーで柔らかく優しい方でした
りんりんは、この開催では勝利者インタビューに表彰式と一番長く一緒にいました!
かわいい仕草に加え、ユーモアもあり、ノリツッコミもできるりんりん
一日の終わりが近づくと、哀愁漂うように見えた背中も大好きでした(笑)
癒されました
そして、池田牧人さん!!
喉に気を使い、中継以外はマスクをしてるそうです
すごいプロ意識
立った池田さんを初めて見たのですが、身長も高くナイススタイル
時には関西弁も交え、ユーモラスな方でした!
写真に写っている紹介ボードも作っていただきました開催前の忙しい中作ってくださったんだろうな~と思うと本当に嬉しいです中継中も、青森出身なことにも触れてくださり、
『地元地区気合いが入ります!!』
とのコメントまで
嬉しすぎます
一番下は函館記念司会を務めた同期池田祐子りん初の同期連携
山口さん、内林さんも同期なので、
同期×同期でした
いただいたりんりんのぬいぐるみは東京に連れて帰り、りんりんロスの心の隙間を埋めてくれています!りんりんタオルは競輪ファンの方にいただき、ジムで愛用しております
ありがとうございます
レースは、、
村上義弘選手がケガからの復帰戦。
前検には厳しい表情でしたが、一勝を上げるとインタビューで、ホッとしたような表情や、笑顔も見せてくれました!
いかに、村上選手でも復帰戦は不安も緊張もあるんだなと感じました。
これからまた村上選手の熱い走りが見られると楽しみにしていましたが、全プロ記念でアクシデントにあい、少しまた時間もかかりそうですね。。
一日でも早く復帰できますように祈っています。
また、勝ち上がれなかった地元の選手のためにも何としてでも北日本から優勝をと奮起した新田祐大選手
有言実行の優勝となりました
今シリーズは早めに仕掛けるレースも見られ、更に今後のレースも期待が高まります!
そして、三年連続決勝二着となっていた、地元の菊地圭尚選手。
今年は準決勝を勝ち上がることはできませんでした。
準決勝後に検車場で見た菊地選手の表情も印象に残りました。
地元を背負い、今年こそはという気持ちは想像し難い位のプレッシャーだったと思います!そういった気持ちも背負って選手は走っているんだということも改めて感じました。
現地で感じたことを、また展望番組や、中継に生かしていけたらと思います
久々の現地は、今後のために考えることも多かったです
お声かけくださった競輪ファンの皆様
函館競輪場の皆様
お会いした皆様に
ありがとうございます
阿保夕希です。
ブログを最後まで書いたら消えるという、、
しかも二回も。。
ここまでで、五時間かかっています
もはや泣きたいです
また明日以降書き直したいと思います
ただいま、明日から始まる全プロ記念の、まるごと展望を担当しております。和歌山競輪場に豪華メンバーが集結しております
二日目のメインレース、スーパープロピストレーサー賞に勝ち上がれるのは、後半3つの優秀に出走する三着までの選手ですが、どのレースも見応えありそうです
特に気になるレースは、11レース
吉田選手が平原選手を連れてのレースです!三番手にはF1二場所連続優勝した福島成田選手
函館記念でも素晴らしい先行を見せた脇本選手。二周を逃げきるレースもありました後ろには古性選手に南選手と強力そうです!
深谷選手には浅井選手とG1でも実績のあるコンビ
またダービーでは四勝をあげた石井選手が単騎でのレースです。
全員狙えそうで悩ましいですが、
どんな戦いになるのか楽しみです
普段のグレードレースとはまた違った全プロ記念競輪、まるごと展望と合わせてお楽しみください
写真は函館記念のものです
追記(6月1日)
まずは、上から
オープニングは山口さん、藤巻さん、りんりんと
初めてお会いした藤巻さんは、ダンディーで柔らかく優しい方でした
りんりんは、この開催では勝利者インタビューに表彰式と一番長く一緒にいました!
かわいい仕草に加え、ユーモアもあり、ノリツッコミもできるりんりん
一日の終わりが近づくと、哀愁漂うように見えた背中も大好きでした(笑)
癒されました
そして、池田牧人さん!!
喉に気を使い、中継以外はマスクをしてるそうです
すごいプロ意識
立った池田さんを初めて見たのですが、身長も高くナイススタイル
時には関西弁も交え、ユーモラスな方でした!
写真に写っている紹介ボードも作っていただきました開催前の忙しい中作ってくださったんだろうな~と思うと本当に嬉しいです中継中も、青森出身なことにも触れてくださり、
『地元地区気合いが入ります!!』
とのコメントまで
嬉しすぎます
一番下は函館記念司会を務めた同期池田祐子りん初の同期連携
山口さん、内林さんも同期なので、
同期×同期でした
いただいたりんりんのぬいぐるみは東京に連れて帰り、りんりんロスの心の隙間を埋めてくれています!りんりんタオルは競輪ファンの方にいただき、ジムで愛用しております
ありがとうございます
レースは、、
村上義弘選手がケガからの復帰戦。
前検には厳しい表情でしたが、一勝を上げるとインタビューで、ホッとしたような表情や、笑顔も見せてくれました!
いかに、村上選手でも復帰戦は不安も緊張もあるんだなと感じました。
これからまた村上選手の熱い走りが見られると楽しみにしていましたが、全プロ記念でアクシデントにあい、少しまた時間もかかりそうですね。。
一日でも早く復帰できますように祈っています。
また、勝ち上がれなかった地元の選手のためにも何としてでも北日本から優勝をと奮起した新田祐大選手
有言実行の優勝となりました
今シリーズは早めに仕掛けるレースも見られ、更に今後のレースも期待が高まります!
そして、三年連続決勝二着となっていた、地元の菊地圭尚選手。
今年は準決勝を勝ち上がることはできませんでした。
準決勝後に検車場で見た菊地選手の表情も印象に残りました。
地元を背負い、今年こそはという気持ちは想像し難い位のプレッシャーだったと思います!そういった気持ちも背負って選手は走っているんだということも改めて感じました。
現地で感じたことを、また展望番組や、中継に生かしていけたらと思います
久々の現地は、今後のために考えることも多かったです
お声かけくださった競輪ファンの皆様
函館競輪場の皆様
お会いした皆様に
ありがとうございます