たまにはホンイキで書かせてもらいますよ! -だって、私、服屋ですもの- | 今日から新しいスタートライン

たまにはホンイキで書かせてもらいますよ! -だって、私、服屋ですもの-

カウントダウンTVをご覧のみなさま、こんばんわ。

わんだです。



















中学生の頃から今、現在に至るまで古着は大好きです。

家から近いから高円寺にたまに行きます。

18で上京してから高円寺は色んな進化をし続け、思い出もたくさんあります。



今回は10回に1回はということでマジメに書きます。









【古着の見極めポイント】



其の壱、自分に合ったサイズを選ぶべし

 →古着は基本的に1点ものでサイズもまちまち。
 昔の服は今の服と違って、形のバランスが違うから、多くの商品の中から合うものを見つけるのは困難だし、SENCEが問われるが、とにかく試着しまくれ!








其の弐、店内ディスプレー・レイアウトをよーーーく見ろ

 →古着屋は店内のいたるところから服を吊ったりして、わかりやすくディスプレーしている。
  なので、古着屋のシーズンごとの強化バイイングアイテムが何なのかを見極めることが重要。
  時にその古着屋のバイイングSENCEは最新トレンドと直結していることが多い。
  







其の参、購入前にコンディションを確認せよ

 →購入直前にありがちなのが、「穴があいてんじゃん!」「カレーこぼしただろ・・・」「ボタンねぇじゃん!」「う○こ・・・」などの古着特有のハプニング。
  ボタンなどは逆に自分でオシャレなボタンを付け替えたりして楽しんでも良し。
  また逆にカスタム用として買って、ワッペン・バッチ・スタッズなどで自分でONLY ONEカスタムしても良し。
  家に帰ってからじゃ、がっかりしちゃうから必ず精算前にチェックして。
  ノークレーム・ノーリターンなので注意!

































最後に人を差を付けたいあなたへ・・・



























古着の最大の魅力は・・・










































『1点もの・お手頃プライス・所ジョージ』






最近、高円寺の古着屋で買ったコンバースハイカット・イエローレザーは\4,800でした。  安いやろぉ!?







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