こんな僕の周りにも気づけば人が集まってくれていて、
僕の本質はおっちょこちょいで頼りないけれど、なんとか根性でカバーしているつもりで、でも、年上からかわいがられるのは、結構そういうところなのかもしれない。まあ、そういう本質を見抜かれて、しゃーないな~コイツ!みたいな。
大人は大人だから口にはしないけど、そうやって暖かくみてくれている部分は必ずある。
それは僕にも感覚で伝わって、そういう人にはちょっと甘えて接する事が出来る。
いつまでも子供でいたいかもしれない。この感覚が安心出来て心地よいから。
年下は、僕のやっている事を尊敬の念でみてくれる。たいしたことは出来ていないのに、僕のやっていることって過大評価をしやすいのかもしれない。僕も年下で頑張っている人達をみると、無性に応援したくなる。
同級やその近辺は、結構独立者が多いかも。切磋琢磨出来る関係、刺激しあえる関係でいる。
まあ、あくまで僕の周りに集まってくれている人を例にしてるのですが、
冷静に分析したものをかんた~んに書くとこうなのか?まとまりのない文章をみて気づくと思いますが、はい、酔っています。
今日は告白しました。もちろん女性に。昨日もしました。すっごく僕のところに来てほしくて、どうしてもその子がほしい。その子じゃないと僕はダメなんです!それくらいの気持ち。
9月にお店をもつわけですが(2店舗)昨日、今日告白した人達が各店舗に来ないと僕のビジョンは崩れます。先に人物をくどいて、店舗をもつという順番は、僕にとってあまりにも覚悟がないやり方で、男らしくないと考えたので、店舗を決定させ声かけしました。
なんか本当に告白する気分だった。
その子達じゃないとダメなんだって確信出来たのは、一人の子から一度断られてからです。
なんかもう誰でもいーやー
みたいな。
そう思ったと同時に、店舗をもつことが楽しくなくなりました。知り合いで信頼出来る人達に電話をしてみるものの、話す気分がなんだか乗らない。やっぱりこの二人が僕にとって核なんだ。。。と
気づきですよ。
しかもこの二人は同時期に出会い、知り合って8年くらいになります
運命を信じよう。裏でも表でもそれが運命。
どちらにしても頑張ろうと思う。頑張らなきゃいけない。
そういう日記です。