2006-10-18 22:37:34

+ スピリチュアル

テーマ:* 日記。

 中学生の頃、オカルト好きな友達が居て、スピリチュアルの本を大量に借してくれた。

 その年頃の私は、とにかく何をやっても「間違ってる感」がぬぐえなくて勿論誰も助けてくれなくて、神様に近いものに縋るしかなかったのだ。


 それが選りにも選ってトンデモ本で。幼気な、迷える中学生を、更に迷わせたあの本の作者は、どんな人だったんだろう。ライアル・ワトソン みたく、そもそもフィクションとしてファンタジーとして書いていたのだろうか?今なら「可哀想にこの作者バカなんだね」の一言で済ませられるけれど、中学時代の私は割と振り回されたので恨んでいる。


 いはく。目が透き通っていない人→瞳孔がくっきり見えない人は霊的に低い位の人である。いはく。女は男に比べて霊的に位が低い。いはく。胸が小さいのは霊障のひとつ。いはく。右目より左目が綺麗な人は、宜しくない。左利きも霊障。そんな決めつけが散々あった後、他人の守護霊を乗っ取る動き(踊りみたいな)とかも載ってた。


 私は女性だし、中学生時代なんて貧乳だったし、目も真っ黒で、瞳孔が見えないコンテストがあれば上位入賞間違いない。おかげで随分と長い間、黒い目がコンプレックスになってしまった。


 のっけから話が逸れたがスピリチュアルというと、アレだ。スピリチュアルだ。ちょっと前からオーラの泉に憧れている。

 あんな風に、「あなたの前世は**で、だからこんな過去・性格なんです。今世の課題は***することです。あなたには***がついてくれていて、こう言っています」と言って貰えたら、どんなに素敵だろう。「私の事、分かって」願望の持ち主としては、最大級の「分かってくれ方」だ。


 憧れているし、叶うなら出演してみたいと思う(笑)。どの位傾倒しているかというと、ラブラブフィルターの余り、江原さんがゲストより美男子に見える程。

 だけどそれでも、「これは飽くまでカウンセリングに過ぎないのではないか?」という気が否めない。

 毎回出てくる人の前世が非凡すぎるからだ。芸能人の前世であるという事や、ここが平和な現代日本だということを差し引いても、その非凡な前世のような人を私はフィクションの中にしか知らない。それが毎回現れると、私の中の経験と理性が違和感を訴えるのだ。不謹慎な話だが私は譬えそれが不幸であれ、「特別レベル」のものに憧れてしまう。超ド級のラッキーガールに憧れる反面、悲劇のヒロインも悪くないと思ってしまう自分が居る。


 だからそれが「前世」だという事には少し疑問を感じているものの、カウンセリングとして、セラピーとして、これ以上のものはちょっとないと思う。


 多くの人は、何か自分に纏わる特別な物語が欲しいのだ。

 満たされないものがあったり、気持ちが苦しかったり、退屈だったり空しかったりする自分の前世は、平凡でそこそこ平和に暮らした百姓なり木こりなり商人・・・・・・今の「平凡でそこそこ平和で、でも何となく満たされない自分」と同じものであってはならないのだ。

 良くある悩みなのは分かってる。胸を張って泣ける程悲しい事があったわけでもない。だけど自分の辛さは自分の中では唯一のものだから、子供が落とし胤の物語に憧れるように、前世に自分の「美しい来し方」を求めてしまうのだ。



 とゆーことで、買っちゃってます。

 小学生の頃、図書館にあった大人のマナー本(いわゆるレディとしての)を読んだ時のような感覚でした。ワクワクするというか、未来が素敵なものだと信じられそうな、自分の為に努力をする力が湧いてくるような。

 失礼かも知れない事書いちゃったけど、江原さんは好きだなぁ。

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2006-10-15 18:28:16

+ ヤゴー(屋号)!!

テーマ:* 日記。

 登記していたり会社を興したりしているわけではないけれど、フリーで仕事をする時に屋号があった方が便利な事が時々あって、定期的に悩んでる(そして未だに決まらない)。


  腐女子歴が長いので、ペンネームやサークル名や素敵なお名前ストックなら腐るほどあって、ゲームする時の命名などには事欠かないのだけど、今回は飽くまで屋号。
 
 独立した友達の屋号を思い浮かべてみる。 ・・・・・・本名や地名ネタ、業種ネタ、出資者の頭文字、初恋の人のイニシアル(って言ってた(T□T))、大好きな車の車種、好きな酒の銘柄、エヴァンゲリオンの登場人物・・・・・・って、アンタら、その会社続けるつもりあるんか?


 ・・・・・・うーーーん。何にしよう。的確に業務内容を示していて、ちょっと粋なら尚良し。


 業務は今まで転々としてきた派遣先からの依頼や、知り合いや、その知り合いという口コミ?が殆ど。

 内容はデータ加工、DB・プログラム作成、画像加工、html書き、モック作成、仕様書作成など。ネットワーク繋ぎに出向いたり、パソコン購入に付き合ったり、サポセンの人数が足りないと呼び出されたり、各種増設をする事も。

 **システム という程システム詳しくないし、**デザイン という程、デザインに特化もしてないし。そんなワタクシを示す的確な辺りは「システムアドミニストレーター」だとか「ヘルプデスク」だとか「IT便利屋」さん、もしくは「おたく」。


 うーーーーん、何にしよう。良い名前ないかなぁ・・・とインターネットタウンページの同業らしき社名をエクセルに纏めてみたり。

 


 積極的に「会社興すぞー!!」という気はないけれど、この先、会社として在った方が便利な事もあるかも知れない。

 先手必勝を目指すなら、そろそろ起業の勉強もしておかなきゃなのかなぁ。法律云々より、一般常識のレベルで疎すぎるし私。

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2006-10-01 22:37:10

+ 無意識の年齢差別

テーマ:* 日記。

 会社で、ずっとちょっと苦手な先輩部下が居た。

 歳の頃は22、3。

 何となく私を嫌ってるような感じで挨拶をしてくれない上に、何というか「私」が濃いのだ。


 ちょっと粘性のあるスローな喋りでの私トーク。「あたしは、こういう時はこうする」「昨日はどこに行って、こう思った」「**の●●は美味しいけど、※※のはお薦め出来ない」。

 決められた仕事しかやってくれないし、新しい仕事が来ても、二の足を踏む。「うーん私が22、3の頃って、新しい仕事はチャンスだと思って飛びついたけど」と思ってしまう。忙しい時でもきちんと有給を取る。何となく話も諄い。

 

 つい先日、彼女が実は40近いという事を偶然知ってしまった。

 ・・・・・・丁寧語とは謂え、思いっきり年下に対する態度取ってましたやん私。そら嫌われるわ。。。


 しかも、年齢を知ってから、彼女に対する感覚がガラっと変わってしまった。

 普段、年齢性別役職に関わらずフラットな対応で居るつもりだったので、そんな自分の気持ちの変化に誰より自分が驚いた。高いと思っていたものが、実は低かった 大きいと思ってたものが小さかった・・・という、騙し絵みたいな感覚だ。


 若い子特有の過剰な自己アピールに思えていた「私トーク」が急に味のある暖かいものに聞こえて来る。

 話が諄いのも仕方がないと思えるし、ちゃんと取る有休もプライベートが充実してるように見えて素敵だ。

 新しいものに二の足を踏みながらも、何とか少しずつチャレンジしていってるようだし。


 ということはですね。


 同じ内容を喋っていても、22、3の女の子だったなら「22、3のくせに蘊蓄垂れるな」とか思っちゃってる自分がいるって事か。22、3の言う内容にはそもそも耳を傾けない自分が居るという事か・・・。普段は全く意識してなかった。


 私は異業種間転職組だから、年下の上司や年上の部下が比較的多い。だから相手の歳は意識から切り離してる積もりだったんだけどな。

 当たり前っちゃ当たり前だけど、それを全く無視する事は出来ないみたい。


 ・・・・・・それにしても。あんな若く見えるなんて、ホンマ羨ましい限りですわ。

 いや、自分だって、もしかしたら10若く見られてたり、10老けて見られてたりするかも知れない。願わくば前者。

 

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