昨日の書き込みは実は全部で３件あったはずなのだが後で確認したら一昨日書いて昨日の朝一で書き込むつもりのが一件飛んでいた＜笑！＞。ま～（１）（２）とあって次に（３）がくると思ってた方には少し残念かも知れ無いが、、、因みに先の事件でどうにも腑に落ちないのが色々記事を読んでると店側がドアを開けようとしても内側から抑えてたって事で、店側は事件を十分把握していたはずじゃ～無いだろうか、それでも警察に通報しなかったッてことは毎年恒例化していたのかという疑問がわいてくるよね、文科省と大学側がもめてるようだが（ 記事
）、こんな頭のおかしい学長はさっさと罷免してしまうに限るんじゃないのか、仮にも公務員はこういうとき報告義務があるはずだ
それにしても旺文社まで、、、信じられないね～！
私なんか学生時代から信じて買ってたのに
さて以下は昨日書き込む予定だった、、、、、、
医薬品を２４時間販売 コンビニでも風邪薬 産経新聞
2009.6.1 09:13 このニュースのトピックス：病気・医療風邪薬などの一般医薬品（大衆薬）をコンビニエンスストアやスーパーで販売しやすくなる改正薬事法が、１日施行された。これを受け、セブン－イレブン・ジャパンが、コンビニでは初めて医薬品の２４時間販売を実験的に始めるなど、流通業界の新たな取り組みが始まった。
セブン－イレブンの東京都千代田区の店舗では、新たに設けられた「登録販売者」の資格を取得した社員が顧客に対応、医薬品の２４時間販売を始めた。大手スーパーのイオンは同日から、一般メーカー品より２～４割安い大衆薬の新商品を、グループのドラッグストアなど１０社で販売する。
ドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングスなどは、薬剤師より資格取得が容易でコストも安い登録販売者を活用し、２４時間営業の店を増やすことで、コンビニやスーパーに対抗する。
コンビにでも薬が買えるようになったようだが、大事なのは薬が無くても健康が保てるよう一人一人がしっかり健康管理することだろうね。因みにローソンのam/pm買収は白紙に戻ったそうだ、理由は双方とも自店の名前を残したいとの考えに妥協策が見出されなかったとの事だが、薬を販売することが出来るようになったコンビニ、セブンイレブンに対抗できる勢力であるイオン系にとっては大きなダメージかな？ま～こういった競争が景気動向にいい意味で拍車をかけてくれればいいのだが、早く政権交代しないことには、十分な景気対策は無理かも知れないね
私達国民にはこれ以上悪くならないよう祈るしか無いのかな、ま～私しの見方ではこれ以上は悪くならないと思うが、何れに知ろ与謝野じゃ無理、政権交代あるのみ！朝生のアンケートでも「政治が今やるべきことの」のトップが「政権交代」
左はアンケート結果、右が「拉致被害者は既に死んでいる」の発言の説明？それとも謝罪？、、、どちらとも分らない。
医薬品を２４時間販売