遠い遠いはるか昔に | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

昨日はブログを書こうとベットにダイブした瞬間、

早朝にタイムリープしていたわたくしですが、

しかしなぜだかブログが更新されているというミステリー(((゜д゜;)))


『 一体誰だ?!

俺の体を勝手に使って、

勝手にブログを更新したやつは?!


もっとよろしくお願い致しますm(_ _ )m





さて、

前にチョチョイと作っていた詩入り写真を、なぜか昨夜UPされていたことに、

今日のお昼になってようやく気づいたのですが、

きっと昨夜のワタクシは、
 
『 せめて・・・クッ・・・せめて、1つだけでも・・・ガクッ・・・オバケ 』


と、遠のく意識の中で最後の力を振り絞ったのだろうと思われます。

が!


ちょっとこの詩改めて読んでみたら、あまりにもストレート過ぎて、


ちょいとこのままじゃ恥ずかしんですけど
(><;)


そしてきわめつけは予想だにしなかった勧誘ペタ・・・
                 ( えぇ!?この詩そんな風に見られちゃったの??(;´ω`)ノ苦笑 )

ということでひとまず削除!しますた(;´Д`)ノ




実はこれ、私が一番最初に浮かんだ詩でありまして・・・


学生時代の頃に倫理という授業で


 『 残される大切な人に遺書を書く 』


というレポート課題が出されたことがありました(←どんな課題だよ!∑(゚Д゚;)


そんときに 『 なにを書こうかなぁ~??(*´?`*)。o○ 』 と思っていたところ、

最近読んだ本の内容が思い起こされてきたのですヽ(*'0'*)ツ



それは 『 永遠という名の一瞬 』 という、


十和音 響さんという方が書かれた本でした。



実をいいますとこの本を読み終えたとき、

私の中の最後のパズルピースが見つかったぁと、

そりゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~もう、

魂の奥底からフルフルキラキラが湧き出るのなんのって!Σ(・ω・ノ)ノ!


つまり猛烈な感動に打ち震えてしまったわけなのですヽ(*´∀`)ノ


そして気づきました!


『 この感動、そのままこのレポート課題に使えるんではないのかいぃ??
 』



とね( ´艸`)



そうしてできたのがこの詩。



しかし実際やってみると、なかなかどうしてそれっぽいものが出来上がり、

それを勝手にお気に入りの画家さんの絵にWordで文字をくっつけて、

勝手に 『 なかなかいいもん出来たぜオイィ! 』 と自画自賛し,

勝手にしれっと提出・・・←もう完全にOUTです!!∑(゚Д゚!)

しかし課題が課題なだけに、おそらく先生止まりだと思われますのでなにとぞご勘弁をヾ(´д`;)ゝ



そしてやってみるとこれがなかなかおもしろいって~~んで、

晴れて私のお気に入り趣味の1つに認定されたわけなのです(≧▽≦)v





ではでは、その思い入れのあるひとつをここに・・・






しかしこれはあくまでも、私がこの本を読んで感動したままの気持ちを、

そのままストレートに書いたものでして、

つまり一番何を言いたかったのかと言いますと、

勧誘はやめてぇ~~~ね(●´ω`●)ゞ












遠い遠いはるか昔に、


広く、無限に拡がる宇宙の中の、


小さな小さな青い星で、


ぼくたちは出会い、そして別れを、何度繰り返したことだろう。


すべては永遠に拡がる光の中で、


すべては永遠に繋がる愛の中で、


すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で・・・




 

きみは世界のどこにいても、ぼくを感じることができて、


ぼくはいつの時代にいても、きみのそばを離れない。


たとえそれが、どんなに苦しく、永遠を感じる別れでも、


ぼくたちは必ずまた会えると、信じることができる。


たとえそれが、お互いの存在を感じない、遥か宇宙の彼方でも、


ぼくたちの光はひとつであると、信じることができる。 





永遠とも感じられる、それは一瞬の旅の中で、


ぼくはきみを感じ、信じよう。


永遠とも感じられる、そう遠くない未来に、


きみとぼくが、はじまりに戻るその日まで、


ぼくはきみを愛し、探し続けよう。




それが、永遠にかかってもかまわない、


ぼくたちは、いずれ会えるのだから。


それが、どんなに過酷な旅でも、


きみを信じる喜びと、また会えた時の喜びで、


永遠が一瞬になる。 





すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で、


この世界が、光に帰るその日まで、


ぼくはきみを愛し、探し続けよう。





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