今日はちゃちゃっと仕事が終わりまして(^ε^)

カメラこぞう魂も万端ってぅおーーーい!!!(((゜д゜!)))
めっちゃ夕陽キレイなんですけど





『 俺を呼んでいるのか夕陽よ!!!!
今日はお前を撮り行くぜヒャッホイ!!!(((≧▽≦)))~☆




・・・コピペって便利ですねぇ~ヾ(´▽`;)ゝ
そして家までバイクをぶっ飛ばし!ε=ε=ε=



カメラのバックをむんずと掴み、
駆け出しましたよカメラ小僧が!!

ガチャ→タッタッタッシャキ!パシャパシャ!


だかしかし、
夕陽ではなくあえての森林公園にな!(; ̄+ー ̄)b・・・ちょいと遅かったぜ・・・

でも前から気になってたんだ~!いやほんとほんと

ではどうぞ!
昼は元気活発な森林公園の木々達の、
イブニングなお顔を


あの光はなんだろう?
ようこそここは森の入口。
ワタクシ 『 ランプの妖精、オレン爺


さぁ、どーぞこの先へ!
グッドイ~ブニ~ング!少年よ!


今宵も良い夜だとは思わんかえぇ?
君もこの瞬間を存分に楽しみたまえぇよ!ではまた。
湖面に映えるオレン爺


またね!
コピペって便利ですねぇ~すっごい書いた気になってるワタクシヽ(*´∀`)ノ
さて・・・
夜の公園はひっそりと静かで優しく、
木々達も森というお家の中でお休みしているよう・・・


視覚が昼間よりも使えない分、
聴覚が研ぎ澄まされているのだろう・・・
自分の足音。
風が耳を撫でる音。
水のせせらぎ。
木々の葉がサラサラと擦れる音。
近くのカエルの歌。
遠くの鳥の鳴声・・・
とってもとっても柔らかくって優しくて・・・
そしてわたくし、ランプのない道はどうしても足が進みませんでした。
『 ここはお前の来るところじゃあないよ

まるでそう〝 森 〟に言われているようで・・・
確かに、
夜の森の中に人間が紛れているところを想像してみると、
まだまだとても違和感がある・・・。
木々、鳥、カエル、虫、
風、水、空、大地。
みんなが合わさって一つ。
一つの大きな輪の中に、
みんなが合わさって生きている・・・
はやいとこ人間もその輪の中に入れてもらわねば!
と思った夜なのでした~(*´ω`)/~
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