新型アテンザにＤＩＡＴＯＮＥ ＳＯＵＮＤＮＡＶＩを取り付けなどなど・・・

明日、明後日は

「ＤＩＡＴＯＮＥ ＳＯＵＮＤＮＡＶＩ試聴会♪」を開催いたしますが、
メーカーデモカーだけでは寂しいですので、



今話題のクルマ、新型アテンザ（６ＭＴ・ディーゼル）　を終わらせようと必死に作業していました！


で、

・・・先ほど無事に終わりました！！・・・汗ｗｗｗ



では、詳細をご紹介します。

（画像が多いですが、最後までお付き合いください。。。爆）





今までのシステムの載せ替えもありましたので、


ほぼ、全バラシしました。



まずは、スピーカーから。


純正は、プラスチック一体成型です。


マグネットは、悲しいぐらい小さいです。




いつものように、ワンオフでバッフルボードを製作しました。（リアもです。）


フロントは、ＰＨＡＳＳのＮＳ２．６５をいれ、


リアは、ＫＩＣＫＥＲの旧ＲＳシリーズを同軸でいれました。


そして、トゥイーター（ＰＨＡＳＳ ＤＴＭ２５）は純正位置に収めました。





次は、

フロントドアと、


リアドアのブーツ内（コネクター）をスピーカーケーブル（ＰＨＡＳＳ ＳＣ１）を通線しました。



電源ケーブルをバッテリーから引き回し、長年愛用のアンプ、ＰＨＡＳＳのＡＰ４．７５をトランクルームに収めました。




次は、ナビ関連を。





まず、バイザー上の


天井をザクザクっと切り、


マツダ純正のＥＴＣマウントキットを使い、


ＤＩＡＴＯＮＥのＤＳＲＣ（ＥＰ－４０１１ＤＳＢ）を収めました。



次は、センターコンソール内にＵＳＢ／ＡＵＸプラグが装備されているため、
純正の中間ケーブルを通しました。



それから、マイクも装備されていますので、純正の変換コード（ミニプラグ）を使いました。




次は、


（緑色のコネクターですが）
純正ライン装着のバックカメラを生かすため、


データーシステムの変換ユニットを使い結線します。



ナビを仮結線し、リバースにしますとこのような画像が出てきますので、
車両側の設定を行わなくてはなりません。



マニュアルに基づき、手動でいろいろと設定を行いますと、



映るようになりました。（ガイドラインも出ます！）



次は、ステコンです。


今回は、Ｇａｌｌｅｙｒａの商品を使いました。


ステアリング左側のＶＯＬとＳＥＥＫとＭＵＴＥが使えますし、


パネル左側のボタンも使えるようになります。





そして外したパーツを元に戻し、


念願のＳＯＵＮＤＮＡＶＩ（ＮＲ－ＭＺ６０）が、無事につきました♪




以上です。。。
といきたいところですが、


・・・


セキュリティも取り付けいたしました！！・・・汗




ドアロック信号やトリガー線などは、リアのＢＣＭにきていますので、
ここにセキュリティ本体（ＶＩＳＩＯＮ １４４０純正キーレス連動）を置くことにしました。


結線はすべてハンダを使い、配線も純正線とわからないようにビニテですべてを絶縁しました。


そして付属のＬＥＤは、こちらに取り付けいたしました。



以上となります！！




では、明日明後日は


ＮＲ－ＭＺ６０と、


ＤＳ－Ｇ２０を搭載の



メーカー（代理店）デモカー、


ティーダとアテンザをご試聴あそばせ♪