気づきの毎日

8月からずっと取り組み続けているテーマがある。

自分の人生を変えるため、
試行錯誤しながら、
悩んで悩んでいる。

でも、おかげさまで
少しずつ、
ものすごく
ズレていた物事が
目指したいカタチの
結果へと近づいている。

嬉しいです。

また、ここ最近、
そのヒントになる出来事の連続。

そんなときに思う。

コーチングセンスが見についている。

コーチングとは、コミュニケーションを通じて、
相手が成し遂げたいことを見つけ出し、

プロコーチのコーチングセンスが身につくスキル (スーパー・ラーニング 3)/あさ出版

￥1,575

Amazon.co.jp

コーチングとは、コミュニケーションを通じて、
相手が成し遂げたいことを見つけ出し、
どうやったら実現できるかを探究し、
探究によって、自発的な行動を促し、

実際に結果を創りだすことをサポートする、
コミュニケーションスキルです。

よく、

「魚をほしがっている人に魚を与えるのではなく、
魚のとり方を教えなさい」と言われます。しかしそれは、
ティーチングです。
魚をほしがっている人に本当に魚をとらせるためには、
その人に魚をよく観察させ、
その人自身が魚のとり方を編み出さなければなりません。
それができればその人は、
魚だけでなく、鳥もウサギもとれるようになるでしょう。
つまり、「観察させ、方法を編み出させるスキル」。
これが、コーチングのスキルなのです。

　　～岸英光著「コーチングセンスが身につくスキル」より～

結局、コレなのだ。

マグレで結果を出したとしても
どうだったから
結果が出たのか
明確でなければ
同じ結果を
生み出すことができない。

苦しみ
もがくからこそ
そこには
次に繋がる
一歩が見える。

嬉しい瞬間だね。