慣らし保育最終日を終えて | そうちゃん日記 

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聡太郎は生後10ヶ月で拡張型心筋症と突然診断されました。
海外での心臓移植手術を目指した日々。しかし、移植手術を受ける事は出来ませんでした。
経験しなければ伝えられないことがあることを感じ、聡太郎の残した何かを伝えられたらと思います。

リッキーの保育園ですが、やっと!本当にやっと‼決まりましたしょぼん

もう、何か月も悩み…。
いくつもの保育園に足を運び。
やっと結論が出せました(^_^;)

家族の協力と子育てサポートで頑張りたかったのですが、毎日だったり、毎月に及ぶスケジュール調整に不安と疲れがあったり、また私の性格として、未確定要素を抱えて不安になりまがら継続していくことがストレスだったので、スパッとスケジュールが決められる保育園という選択になりましたヒヨコ

保育園の場合、たくさん風邪をひいたり感染症をもらってくるという面で覚悟が必要だったので、これからも過度な不安とならないように注意したいと思います(^^)

100%完璧な条件を備えている園を選ぶことが出来なくても、与えられた条件下では最も納得出来る保育園を選べたので、もうホッDASH!としています(笑)

保育園は親の事情で子どもを預ける訳ですが、ならば、子どもにとっても健やかに楽しく過ごせる場所であって欲しいと願ってますクローバー

偶然にも、聡太郎兄さんと同じ月齢での保育園デビュー(^_-)-☆

1日目は1.5時間
2日目は3時間
3日目は7時間
最終日は8時間。
週1回の通園ですが、そのために4日間もの慣らし保育をさせて頂けて感謝ですラブラブ

最初は私が不安でいっぱいでしたが、リッキーは楽しそうですパンダ

聡太郎は慎重で、ちょっとシャイっぽい印象でしたが…リッキーはさすが次男⁈なのか音譜
超スマイルにひひでお別れします。
お迎えに行った時は、泣き笑いで手足をバタバタして迎えてくれますニコニコ


同じ月齢でも、聡太郎は哺乳瓶やスパウトなどは断固拒否(>_<)
しかし、リッキーは見事にスパウト、哺乳瓶、ストローをほぼ同時期にマスターしましたΣ(・□・;)
私の関わり方も違っているのかもしれませんが、個性が面白いですわんわん

昨日は、園でリッキー初の作品を頂きましたアップ
photo:01


画像が横向きですみませんf^_^;)

きっと、先生が色々と手を添えて一緒に頑張ったのだと思います音譜
もしかしたら、頑張るどころか…他に気を取られたりしてはてなマーク先生が頑張ってくれたのかもしれないですベル
でも、リッキーは好奇心が旺盛なので、きっとジッージッーとクレヨンを見つめて力強く握りしめていたように感じましたメモ