福岡はオンエア一週遅れなので、一昨日深夜に『ワールドプロレスリング』にて“革命終焉”天龍源一郎引退試合がありさっき視聴しました。
レジェンドの幕引きはやはりファンとすれば感慨深いです。 新日本派の自分からしても、天龍源一郎は歴史から外せない象徴的存在。
最後の相手に“現在”を象徴するオカダ・カズチカを指名したあたり最後の最後まで天龍らしかった。
もはや上半身でのみ闘ってるという感じで、足はもうついていかないような状態ながら、踏ん張りながらチョップ、グーパンチを打ち続ける姿には鬼気迫るものがあった。
そして、“昭和のプロレス”を果敢に受けまくり、普段とは違う敢えて無骨なドロップキックで応戦したオカダもさすがだった。
レインメーカーで介錯・・・ 歴史を知る者としては、感動いただきました！
天龍さんお疲れ様でした。 天龍源一郎はやはり、「男が惚れる男」ですな(｡-_-｡)
・・・あ～やっぱ、スマホでブログってやりにくっ（笑）^_^;