『レディオ・ディスコ』の生スタジオに、突然の訪問者 | 吉岡正晴のソウル・サーチン

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『レディオ・ディスコ』の生スタジオに、突然の訪問者

 

【Someone Visited To Radio Disco Stutio】

 

訪問。

 

土曜日(2024年3月23日)のインターFMの『レディオ・ディスコ』の放送前に、以前のインターFMのDJ二人が相次いで訪問。オッシーや佐代子さんらと旧交を温めた。

 

最初に来たのは、カート・KC・コモン。この日はたまたま近くを通りかかったので、寄ったという。KCとは、ときどき、目黒のブルーズアレイでのライヴでばったり会ったりすることがあるが、スタジオで会うのはなかなかない。

 

そして、その後しばらくして、ジョージ・ウィリアムスが登場。こんど4月からこのインターFMで番組を始めるそうで、このできたばかりのスタジオの様子を見に来たという。ただジョージは、現在東京FMでも番組をやっているので、この半蔵門の東京FMビルは庭のようだ。

 

この日は、2階の東京FMホールで番組のイヴェントがあったようで、そのイヴェント入場者が入口から列をなしていた。

 

一瞬、インターFMが76.1mhzの時代を思わせた。

 

その後、番組が終わって担当ディレクターの通称マリオ・ディレクターが誕生日だったので、スタッフ全員で祝福。

 

 

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