本当に久しぶりの投稿ですが、HPを引越します。
https://www.ima-coco.art/
本気で人生を変える為に、カタカムナを全面に出すことにしました。
いつの間にか自分の古代文字スタイルも決まっています。
本当に久しぶりの投稿ですが、HPを引越します。
https://www.ima-coco.art/
本気で人生を変える為に、カタカムナを全面に出すことにしました。
いつの間にか自分の古代文字スタイルも決まっています。
スピリチャル系 元国連職員
萩原孝一さんが主催する在日宇宙人の集いに参加してみた。
一人5分間で持ちネタを語る形式で面白かった。
仕事の後に急遽参加したので、何も披露せずだったが、
私なら何を話すか・・・
平和がテーマだったようだ。
カタカムナを中心に話そうかと思案していたが、
アフターの話の流れでアーユルヴェーダを会話したら
意外に受けて、需要がありそうだ。
そういえば、健康の話をする人が多かった。
「バイタライズクリエイター」ソロックです!!! よろしく!!!
私は自分と自分の大切な人達の「Love,Thanks,Enjoy」の為に、「愛・富・健康・自己実現」の為に、「豊かなホールライフ」「成幸のリアルライフ」の為に、CreateとCreateお手伝いする事に大きな喜びを感じ、楽しんで志事してきました。
それが、私の人生のコミットメント=今回の人生の使命と感じています。
創造するのは、まず「人生」それから「物語」。詩やシナリオ、Art・・・、
システム・仕組み・メカニズム、手段、テクノロジーや環境や料理や諸々です。
創るプロセスも大切で、私は「叡智・Art・テクノロジー」を感じて創造します。
私は子供の頃からインスピレーションに突き動かされて突然に何かを創り出す癖があり、発明を思いついては設計図を何枚も描いて部品を買いにホームセンターや秋葉原電気街に行きました。手のひらサイズの物から、本棚など大きな物まで様々に創作してきました。歌を作詞作曲したり、童話を書き下ろしたりもしてきました。
思いを具体化するテクノロジーに惹かれ、大学は工学部を2つ卒業して、35歳からは解析など技術の仕事に従事してきました。一方で作曲した歌を友人たちと編成した合唱隊で歌ったり、童話にイラストを付けてもらい役者の友人達に協力してもらってボイスドラマにしたりもしてきました。
ところで「バイタライズ=活かす」という私の人生のテーマは、これまでの人生で死の淵まで追いつめられた3回の経験が大きく関係しています。
最初の死の淵は、病弱で度々うなされた小さな頃、高熱の中でした。私は「元気で健康」ということに強烈に憧れました。高熱で寝込む度に衰える体に何度も泣きました。その後15歳で出会った医家気功にハマり毎朝毎晩山に分け入って修行したり、その後レイキやキネシオロジーを習得したり、スリランカまでアーユルヴェーダを学びに行った背景です。キャリアの始まりを医療器・健康食品の営業にした背景でもあります。私の健康オタクは筋金入りで、本当に健康に効果的な製品なら、私は取り続けたいし。お奨めしている理由でもあります。
次に私を死の淵へ追いつめたのは子供の頃の人間関係でした。私は病弱なだけでなく、チビで、泣き虫で、身の回りの事何もかも不得意。そのくせ生意気で偉そうで口達者だったこともあって、中学を卒業するまでの人間関係は死んでしまいたいくらい苦労しました。私が心理学オタクになり、人を活かすハーモニックリレーションを探求してきた原点です。工学部学生なのにカウンセラー養成講座に通ったりカウンセリング技術を磨いたりしてきました。支店長経験を含む派遣業キャリアは「仕事の中、人を活かす」という実践を得たかったのです。
そして最後に直面した3度目の死の淵の経験は私に猛反省を促しました。
27歳の誕生日に告げられた拡張型心筋症・余命半年宣言はまさに「青天の霹靂」。
今では北里大学ハートメディケアセンターの外科部長を担当するお医者様の深刻な説明と
移植や人工心臓へと続く治療プランをその時の私は「御冗談でしょう!」と一蹴しました。
両親は絶望していましたが・・・。
しかし、2か月後に前から後ろから差し込む痛みと苦しみに脂汗をかきながらうずくまり
私は迫る死を意識しました。私は健康について「知っているだけで実践していなかったこと」を猛反省しました。生活の全てを改め、心の事にも取り組みました。その頃の私にはいつか殺してやるつもりの人が50人はいましたが全員を許しました。出来る事をやり尽して心の中で両親やお世話になった人達に別れを告げました。そして、「まだ私にこの人生でなすべき役割があるならば活かしたまえ」と天へ祈りました。病の進行は止まりました。
私が単に知識だけでなく「バイタライズ実践」にこだわるのは、あの人生のレッスンがあったからです。
西洋医学では重度の心筋炎後遺症は回復しない病です。しかしアーユルヴェーダでは回復する病です。これにはケラニア大学アーユルヴェーダ上級教授チットラーマ博士のカウンセリングを受けてお墨付きを貰いました。実際に健康に効果的な製品と生活のお陰で、確実に循環器が回復しているのを感じます。
健康については身体と心の実践が大切と今では心から感じます。
心の実践にはIAMをお勧めしています。
ありがとうございました。
またまた、おススメ映画情報です。
「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」
世界中にファンを持つ孤高のファッションデザイナー「ドリス・ヴァン・ノッテン」
彼が毎年開催してきたショーを中心にしたドキュメンタリーです。
彼の私生活やショーの裏側までも撮影されています。
なぜ、この映画を勧めるか?
才能を開花させ、世界中に影響力を持つに至る
仕事の姿勢が分かるからです。
手を抜かない事、仲間を大切にし増やす事、磨き続けること。
・・・機会があったら観てみてください。
インフルエンサーになる意図がある人には絶対的におススメ
次はおススメ映画の紹介です。
『ちょっと今から仕事やめてくる』
2017年5月27日に公開された映画です。
どこがおススメなのかって、
絵に描いたようなブラック企業で奮闘し限界を迎える主人公を通して
「仕事」って?
「生きる意味」って?
「本当に大切なこと」って?
みたいなところです。
いやー同僚がバタバタと死んだり消えたりしていく
ブラック企業にいた頃が懐かしく、
そして客観的整理に役立ちました。
本編のようなブラック企業は絶滅中でしょうが、
「人を活かす」ならざる動機で仕事してる人達は
まだまだ多く
そこに気が付くためのカンフル剤にもなるような気がします。
作品構成としても、笑いやオチに関しても良くできた作品でした。
本当にお久しぶりです。
マイダンジョンカード
3/11の浅草下記にタロットチャネリングで出店する友人に
教えてもらってスプレッド
http://iyashifes.com/
なんでも西洋占星術と易をベースにした才能と必殺技を示すそうで
関係性で発動する必殺技もあるらしく。
私の必殺技は「芸術家」と「シンデレラ」
調べ分かる範囲で調べたら、彼女の必殺技は4つあった。
そして何と、私と彼女との協力で発動する必殺技は5つもあった。
誕生日系としては秀逸と感じました。
「自分」といの定義がまだまだ前時代的な感はありましたが、
そこは現代に合わせて上手に翻訳をお勧めします。
そうそう、そんな翻訳が得意なのも私には
「抽象表現の翻訳」という才があるからなのかも。
では、本日はここまで。
まず、意図
意図に誤りがあれば、出発地点がどこだとしても
必ず失敗する。
失敗を繰り返しもする。
失敗に気づかない。
失敗の原因に気づかない。
意図が正しいならば、
つまり「愛」や「調和」や「繁栄」や「成幸」なら
たとえ、今、どんなに未熟でも無知でも
やがて必ず成功する。
就業準備も早め早めが良いね (´0ノ`*)
どうにも戦力が必要で、昨年8月に採用したYさんは
2人のお子さんがいた。
9月12日が初出社日だった。
なんと早稲田大学一芸入試一期生ということで
芸術的な一芸をもっている方だった
で、話の本題は
夫婦ともに早稲田大学出身のこともあって
海外生活6年を越える帰国子女の娘たちを
高校から早稲田実業に入学させた。
この先、どんな才能を花開かせて、
どんな仕事に就くにしろ
大学受験の過当競争を避ける戦略は
なかなか、なかなか
受験支援のママ力もナカナカ
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子供の頃から、お金について、仕事について、
稼ぐことについて、働くことについて
活発な会話があると、
時節を捉えて早め早めの準備も
それ程には抵抗が無いようで・・・
別に順調なレールを用意しろとは言わないけど
まず「認識」、それには「会話」
基本ですね。