われわれはなぜ被害にあうのだろうか?
ということを多数の被害者は感じるであろう。
それについての考えを...
というか久しぶりに更新です(^^:
仕事が忙しくてなんか月300時間の勤務時間を経験したりして...
忙しかったのですよ。
この犯罪に対応する前に労働基準局へいかないとだめかもな状況でしたw
おひさしぶりです。各位。
閑話休題。
集団ストーカーおよび電磁波犯罪についてなぜ被害にあうのかということに対して真摯に目をむけてみましょう。
ストーカーに関する掲示板および電磁波犯罪に関する掲示板でよく見受けられるのは、加害者に向けられるべきような言葉が被害者に対して浴びせられることです。
それは、加害者(いわゆる被害妄想によるカルト犯罪加害者)が、どう被害者(われわれ)が対応するかを観察し、加害者たちが自分達の活動に役立たせるという一面があると思われます。
おそらくこの犯罪被害を受けている人たちが見ている掲示板としてザ・掲示板があると思われます。
そこの抜粋から...
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>他人志向型
>アメリカの社会学者リースマンが類型化したアメリカの社会的性格の3つのタイプのひとつ。<伝統志向型>は伝統や慣習にもとづいて行動するタイプ。<内面志向型>は内面化された権威や良心にもとづいて行動するタイプで、羅針盤によって船を進める船長のイメージである。それらに対して<他人志向型>は他人の発する信号にアンテナを張って敏感に反応しながら自分の行動の方向を決めていく、アンテナ人間のタイプである。
>余計なお節介さんが非難しているのは現代社会に多いアンテナ人間の特徴かもしれません。
>被害者の会は個人ではなく集団なのでその中では政治的な駆け引きがありますね。
>余計なお節介さん、他人志向型(他人依存型?)の被害者たちにめげずにがんばってください。
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こういう他人志向なやつらが加害者であるので、被害にあうのです。
自分達では解決ができない諸問題を被害者に解かせそれをあたかも自分達が解いたようにして自分達の問題を解決する。
その一面がこの被害にはあると思われます。
自分から加害者に対して吐いた言葉が思わぬところで書かれているという経験があると思いますが、それはあたかも彼らが自分達の成果であるかのようにしている一面といえるでしょう。
そうなのです。
被害者をよそおう加害者からは、被害者にはぴんとこない素っ頓狂な意見が書き込まれていたりするのですが。それは。。。
そう。。。まるで彼らの自己紹介のようなものであるのです。
上記他人志向型という言葉はまさに彼らのことなのです。
それは被害者を装う加害者から書かれた言葉であるとうけとれるでしょう。
被害者にはいろいろな言葉が投げかけられます。
真の被害者は人良くいろいろな諸問題に対応をしていきます。
そして...それは...
最下層である彼ら加害者にとって役に立つ行動であるのです。
これが被害を受ける原因のひとつであるでしょう。
そして...また
加害者がどういう人たちであるのかを知るキーワードを知るすべでもあるのです。
彼ら加害者との圧倒的な知識・経験の違いを持ってして、この犯罪の全容を暴く方法でもあると思われます。
投げかけられる言葉、一般の通りすがりの人からかけられる言葉ではなく、まさに加害者から投げかけられる言葉。
それは加害者を表しているのです。