ロジックと事実と。。。
今週一週間えらく忙しくしており、書き込みもままならなかったのですが。。。
現状、出向しているところが親会社が朝鮮企業という不運にも見舞われつつ。。。
残業残業また残業でございます。
皆さんいかがお過ごしですか?w(きっこっぽく)
えらく世の中の出来事で、朝鮮ネタが出ていますが、ものの見方として。
やっぱり阿修羅の表に掲げている思想はそう間違いではないということ。
事象解析
・その事象で だれが利益を得るか ?
・ 歴史上、その事象の時何があったか?
これは非常に集団ストーカーの被害から、加害者を特定していくことに役に立つことだと思っています。
- 集団ストーカーの被害で職を奪われる
- 集団ストーカーの被害で体調を壊す
- 集団ストーカーの被害でおきることを、分析せず、ただ加害者は上っ面で見える加害者であると主張する
集団ストーカーの行為が工作活動であると言われる所以ともなりますが、社会的な状況とかさっているところが多々あることです。
職を奪われる人が増えることで利益を得る人は誰か?
体調を壊して人生(日本人および先進諸国の人)が壊されることで利益を得る人たちは誰か?
被害者を自分たちと敵対する人間と敵対させることにより利益を得ようとする人たちは誰か?
これが真実へ近づく鍵と考えるべきでしょう。
まずは集団ストーカーの被害者がとるべきことは、一度冷静になりまわりをよく見渡すことだと思います。
事実をすべて整理すること。
その事実から誰と敵対していて跳梁跋扈する人間は誰なのか?
それが被害者が被害を軽減するための一歩だと思います。