両手いっぱいのタラ
うちのばあちゃんが言うには、何十年も昔の普通に採れるタラは
両手広げたぐらいの大きさだそうです
そして採れたタラたちを
今はもうない加工屋が加工して商品にしてたそうです
頭の部分は使わないので
ゴミになるのでハッポウスチロールの中に
いっぱい入ったタラの頭だけを
100円ぐらいで売ってたそうです
それを魚屋が買ってお客に頭を飛ぶように売りまくってました
だってタラの頭のあらがおいしいんですよ
仕入れ100円
後
儲け
そんな時代もあったんだよと
話してくれました
まさに黙ってても売れた時代
焼きたらこ
こだわり
食べたい分を冷凍させ
皮をむく
銀紙の上に乗せ強火で焼く
キツネ色になったら
様子を見ながら弱火で焼く
ひっくり返し
ちょっと酒を入れ
同じことをして焼く
表面パリパリ
なかツブツブの食感が楽しめる
ご飯と一緒に
サケトバ 同じメーカーなのに
サケトバを問屋から買うとき
ダンボールいっぱいに入ってるのを買うのです
が難点ひとつ
ダンボールが閉じていて中身の状態が分りません、
同じメーカー、同じものを買うのですが
中身全部が
硬いときと柔らかいときがあります
ひとつの箱に、ごっちゃに入ってることはないです
柔らかいときは、誰にだって旨いといわせる自信がありますが
硬いと、味はいいのですが噛み切りにくい、これだと売りにくい
ここが難点
サケトバ
読んでくれてた方ずっと書いてなくてすみません
ホントに美味しいトバ
条件、添加物ほとんど入っていなくて
硬いんだけど、口に入れてかんでるうちにうまみとサケの油が口に広がってきて、いつの間にか、ほぼ溶けて自然に食べ終わる。
素朴な味のサケトバが最高に酒に合う
マヨネーズなんてつけなくても美味い
合気道
5年ぶりに、合気道に行って来た
知っている人は、わずかな人達で回りは知らない人ばかり
転校生していった人が何年ぶりかに故郷に帰ってきた感じだ
知りあいは、旅発ってしまった
それでも、体のほうは、覚えているもので 足捌きとか
何とかそつなくこなせたと思う
でも 問題は
人間関係だ
これから徐々に自分に慣れていってもらうぞ!
がんばるれ自分
知っている人は、わずかな人達で回りは知らない人ばかり
転校生していった人が何年ぶりかに故郷に帰ってきた感じだ
知りあいは、旅発ってしまった
それでも、体のほうは、覚えているもので 足捌きとか
何とかそつなくこなせたと思う
でも 問題は
人間関係だ
これから徐々に自分に慣れていってもらうぞ!
がんばるれ自分
ノルウェー産のサバを干物に
脂がものすごくのってます
口の中に入れたら、身の感触よりも、
脂を食べているような、そのくらい脂ぎってます
それが大好きと言うお客も結構います。
焼いている最中、焦げないように注意して焼くのですが
ノルウェー産のサバの身から、脂が吹き出してきます。
僕は、食べているうちにその脂に飽きてきて
半身全部は、ご飯と一緒でも食べれません。
口の中に入れたら、身の感触よりも、
脂を食べているような、そのくらい脂ぎってます
それが大好きと言うお客も結構います。
焼いている最中、焦げないように注意して焼くのですが
ノルウェー産のサバの身から、脂が吹き出してきます。
僕は、食べているうちにその脂に飽きてきて
半身全部は、ご飯と一緒でも食べれません。
電磁レンジと焼きそば
レンジは便利です
焼きそばを
蒸すと水加減だと思いますが、麺がちょっと柔らかくなるので
好きじゃないです
でもレンジだと蒸す必要なく、僕好みの硬さになって
ちょっと硬い麺の触感がたまりません
アブラでササットいため、具とあえて、出来上がり。
熱したフライパンに、焼きそば入れて、しょうゆをかけると
ジュワーという音とちょっと香ばしいしょうゆの匂いたまりません
それだけじゃ、まだ味に欠けますけどね。
焼きそばを
蒸すと水加減だと思いますが、麺がちょっと柔らかくなるので
好きじゃないです
でもレンジだと蒸す必要なく、僕好みの硬さになって
ちょっと硬い麺の触感がたまりません
アブラでササットいため、具とあえて、出来上がり。
熱したフライパンに、焼きそば入れて、しょうゆをかけると
ジュワーという音とちょっと香ばしいしょうゆの匂いたまりません
それだけじゃ、まだ味に欠けますけどね。
ソウハチガレイとナメタガレイ
カレイにも色々な種類がありますが、家で干物にして売ってるのは
ナメタガレイとソウハチガレイです。
同じカレイでも味が違います、
ナメタガレイには少し癖があります
ちょっと甘めの上品さなのですが、一般的な白身魚を焼いて食べている感覚では味が少し違うので抵抗がある人もいます。
家のお客さんでも、癖のあるナメタガレイはちょっと
と言う方もおられます。
ソウハチガレイは普通の白身魚を食べるような味なので
抵抗なく皆さん買ってくれます。
だから、もしどこかで売られていたら
両方買って、それぞれの個性を楽しむのが僕は、いいと思いますが
ひとつだけ買うとしたら、ソウハチガレイをお勧めします。
そして
売ってるカレイ自体の質がいい前提で
インパクトがある、でっかいカレイよりも、
中ぐらいの大きさの方がいい味出てますよ。
ナメタガレイとソウハチガレイです。
同じカレイでも味が違います、
ナメタガレイには少し癖があります
ちょっと甘めの上品さなのですが、一般的な白身魚を焼いて食べている感覚では味が少し違うので抵抗がある人もいます。
家のお客さんでも、癖のあるナメタガレイはちょっと
と言う方もおられます。
ソウハチガレイは普通の白身魚を食べるような味なので
抵抗なく皆さん買ってくれます。
だから、もしどこかで売られていたら
両方買って、それぞれの個性を楽しむのが僕は、いいと思いますが
ひとつだけ買うとしたら、ソウハチガレイをお勧めします。
そして
売ってるカレイ自体の質がいい前提で
インパクトがある、でっかいカレイよりも、
中ぐらいの大きさの方がいい味出てますよ。