今回久しぶり入院ということで。
今回の入院で使った基本的なグッズについてまとめて、今後のチェックリスト兼メモ的なものとして利用しようと思う。抜けがあれば、また更新します♪
・旅行用バック
ある程度の大きさのもの。あまり大きすぎると邪魔だけど、できれば一つに荷物がまとまるのが理想。
・スリッパもしくは履きやすいサンダルや靴
汚れるので、予備もあっても良いかも。
・下着類（シャツ・パンツ・靴下）
パンツは多めに。できるだけしめつけのないゆったりしたもので、きれいなものを。新品が理想。
シャツは場合のよっては前あきできるもの、もしくは伸びる素材で足の方からも着られるものが良い。
点滴の状態によっては着替えにくいので。
・洗面用具（コップ・歯ブラシ・うがい薬・洗顔フォーム・フェイスタオル）
フェイスタオルは多めに。
場合によっては口腔洗浄剤（モンダミン的なもの）が必要になることも。
長期歯磨きができない場合があるので。
私の場合、うがい薬（アズノール）の持参も。
・食事道具（ふたつきのマグカップ・ストロー・はし・スプーン・フォーク・ナイフ・水筒・タッパー）
状況に応じて多種多様に用意する。どんな形態の食事がくるかわからないので。
スプーン･フォークに関しては大小両方あるのが望ましい。
マグカップは耐熱で、割れない素材。ふたがついているのを2つ以上用意すると便利。
タッパーは何個か用意しておくと便利。食事以外にも利用できるので応用範囲が広い。
食品の保存はもちろん、時におすそわけにも対応可能（笑
・入浴用具（シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗面器・バスタオル）
長期の場合はボトルで。短期の時はい捨て用品でOK。
バスタオルは多めに。バスタオルも応用範囲が多いので。
入浴許可が出ないとは入れないけど、いつでも入れるように・・・
・美容品関係（コットン・化粧水・乳液・ハンドクリーム・保湿クリーム・鏡・櫛・ヘアゴム）
病院は乾燥しているので、荷物になるけど忘れずに・・・
入院していると髪の毛も伸びるので、ヘアピンやヘアゴムも必要になることも。
・整容関係（爪切り・みみかき・綿棒・毛抜き・かみそり・顔そり・小さなはさみ）
入院が長引くほどほしくなります・・・ひとセットあらかじめくんでおくと忘れずに持って行けるかと。
・消耗品（箱ティッシュ・ビニール袋）
ビニールはいろんな大きさあると便利。
透明じゃないものも時には必要。
・小さなバッグ・トートバッグ
その辺うろうろするのに入れる鞄として活用。
薄っぺらいのが何個かあると便利。
検査とかで衣類を持って行かないといけないときとかもあるので。
・生理用品（タンポン・ナプキン）
時期が重なったり、長期になれば必要。
・文房具（筆記用具・メモ帳・はさみ・クリアフォルダ）
意外に使います。
私の場合、体調の記録にノートを買ってそれに自分自身の体調を記録していっています。
ほかにもなにか書類かかされたりすることもあるので、最低限ボールペンが必要になると思います。
メモ用紙も誰かに何か頼むときとかに便利なので、どうでもいいちぎっても平気なものを用意しておく。
書類を挟むクリアファイルやフォルダがあると便利。
・S字フック
これはかなりつかえると思います。あっちこっちに引っかけられるので。
100円ショップで何個かかっておくと、タオルのかけやらにひっかけて、ものかけにつかえます。
・体温調節関係（タオルケット・ブランケット・ケープ・ポンチョなど）
季節に合わせて。
発熱時にはかなりありがたいものでした。
・体位調整関係（クッション類）
より楽な姿勢で過ごしたいとき、体痛いとかあると便利。
・暇つぶしグッズ
これが大切（笑
私の場合。
折り紙、本、パソコン＆タブレッド（ネット環境できるように旦那がセットしてくれた）などなどたくさんの種類をもちこみましたが、すごく速いペースでいろいろと飽きます。
なので、ローテーションできるぐらいに（苦笑
～番外編～
・病院によっては病衣がないので、その場合、パジャマを最低3～4着は必要。
・下痢等状況によってはリハビリパンツ（パンツ式おむつが必要）
・安静臥床の際は、手洗いが困難なので、ウェットティッシュもほしい。