謹賀新年！

今年も皆さまに幸多いことを祈念いたします♪

色々あるねん…

あんまりにもご無沙汰しすぎて…

久々にみなさんとこ回らしてもらったら…

みなさんも色々変化があらはったみたいで…

ほんまにご無沙汰していたことを後悔しています。

ほんまに、ほんまにすみません。

かんにんです。

我が外面家は…

相も変わらず「波瀾万丈」のまんまやし…。

最近では…

また外面家のご次男の会社がつぶれたわなぁ…。

もうそないな事では、驚きもしまへん！（笑）

鬼嫁良子もお嬢も

「またかいな！」で、終わり。

鬼嫁良子は、お仕事現役復帰するのみ！

家庭でも、仕事場でも「鬼」ですがな…汗

ほんま、どもならん…。

謹賀新年

家庭防衛軍鬼嫁良子の日常……親子で歴史的瞬間を深く味わう！

ほんまに夏真っ盛り！

京都の夏はめちゃめちゃ暑うございます。

皆様はこの猛暑の中、お元気でお過ごしですやろか？

相変わらずの外面家…。

先日あまりの暑さに

清水さんの舞台から空中飛行した心もちで

思い切って扇風機買いに行ったら売り切れでしたがな…。

エアコンの増設なんぞは夢のまた夢な我が家（汗）

せめて扇風機なと各部屋１台！

などと贅沢な事を考えたのが間違いでしたわぁ　(ﾉ_･｡)

ほんでも大丈夫！

この間、電気屋さんで配ってはった「紙のうちわ」

これがありますがな♪♪♪

快適エコ生活♪

って…

ぱたぱたやり過ぎて

腱鞘炎になるわぁ…汗

快適エコ生活！と言えばもう一つ♪

先日歴史的瞬間を迎えた我が外面家！

１２時ジャストにお嬢と二人。

正座して迎えた

「地上波終了」

これ…

ほんまに映らなくなるんやなぁ～。

（何をいまさら…笑）

お嬢と二人で

「すごいなぁ～～～～～～！」

と感動しましたがな。

これで我が家も

「地デジ難民」…汗

家庭防衛軍鬼嫁良子のその後……例のおねいちゃんとの終演

東日本大震災で被災されたブロガーの皆様…
そのご家族様…
その後いかがでしょうか？

なんもお役にたてんばかりか、こないな破滅ブログの更新は心苦しい限りですが
かんにんして下さい。


いっつも書きかけては気力が続かんと、中途でやめてしもてます。

お察しの通り…
わが外面家には何の進展もなく…
鬼嫁良子は最近業を煮やして役所通いを始めました。

もう根負けやん。
「絶対なんもせんからな！」
って誓いをたてたもんの…

山を動かすより重い外面家の親族。
待ってるのにも疲れるっちゅうねん！！！



どっから書いていいんかわからんのやけど…
例の海外のおねいちゃんの話が中途やさかいそっからいっときましょか？

ばぁちゃんが危篤になってしもうた頃から…
おねいちゃんの電話攻撃は過激になっててん。

そりゃそうや…
爺様も入院してんねんｎから、まったく連絡とれんし
当然、毎月の送金も止まってるしなぁ。

おねいちゃん必死！

以下おねいちゃんと鬼嫁良子の会話

女！「いますか？いませんか？」
鬼嫁「はぁ？？？誰がやねん！」
女！「外面爺様です。」
鬼嫁「留守ですけどなぁ。」

女！「入院しましたか？」
鬼嫁「別に…」
女！「死にましたか？？？？？」
鬼嫁「はぁ？？？何言うてんねん！あほかいな！」
女！「あほはおまえや！！」←なんでこんなしょうもない関西突っ込み覚えてんのか謎（笑）

鬼嫁「あんな！あんた誰やねんな！この家にはちゃんと奥さんいはるがな！」
女！「私は…私は…２号なのです！」
まるで鬼嫁の前に腕組み仁王立ちして言うてるような
勝ち誇った声…。

ええっ！
あんたアスカなんかいな？？？
（解る人にしかわからん、おたく突っ込みすんません…汗）

２号って…
今時誰も使わん死語ですやん。

しかも、何で勝ち誇ってるんか意味不明。

鬼嫁「それがどないしてん！今からここへ来て話ししたらええんちゃうん！」
女！「わかった！今から行く！」


来るわけないわなぁ…。

毎日毎回この会話…。
最初はおもろかったけど、しまいめ鬱陶しい
ほんで無視しててん。

ほんで…
連絡途絶えて終わり…。
かと思うたら………

爺様の携帯。

もう使わんけど契約残ってて
（これ…ややこしいなぁ。解約出来る期間があるねんなぁ…）
電源切っておいてあるねん。

ほんで何ヶ月もしてから
久々に電源いれたら…

りりりりりりぃん！


びびって携帯投げたがな…

「もしもし？」

「爺様いますですか？」


ああ…やっぱしおねいちゃん！
って…

よお考えてぇな…
このタイミングで電話かかるって…

おねいちゃん、家電絶対誰も出んから…
懲りもせず
何ヶ月も毎日毎日
１時間おきくらいに携帯に電話してたんちゃうん？？？

ほんま根性あるで！！！

この根性…
鬼嫁ももらいたいくらいや！


ちなみに…
携帯も封印して…

おねいちゃんからの連絡は

お・わ・り
ただ…
終わってへんのは…

爺様おねいちゃんに貢がはった借金だけ。