今までは、町に出かけて、さて食事と思ったときに中々見つからなかったのが、野菜料理を美味しく食べることが出来る店。
最近、マクロビとか、野菜料理、健康料理、薬膳を看板にしている所が多くなり、選択肢が多く成りました。
店のたたずまいが、暖かそうな、優しそうな、お洒落な。
お料理が本当に口に合う、会わないはそれぞれの好みの問題ですが。写真のお店は、生憎ランチタイムに間に合わず、次回にと思っているお店です。
宅配の野菜を取り始めました。
始まりは、NHk 書店で平積みの
- 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録/石川 拓治
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- 自然の野菜は腐らない (カルチャー・スタディーズ)/河名秀郎
- ¥1,260
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ハーモニックトラスト という会社がが宅配してくれることを知りました。
配達されてくる野菜達は美味しく、例えば、大根を切ると、パリンとはじけるように切れます。蒸しただけ、包丁を入れただけの野菜が最高のご馳走になります。友人達は、「野菜の味が濃い」「甘い」「香りがする」といってくれます。
嬉しいですね。一番手間のかからないおもてなしです。
今日は、配達されてきたゴボウを、土鍋を使い、少しの油で炒り、醤油で仕上げたきんぴらを作りました。甘く美味しい味に、我ながら上手くできあがったと、感激≧(´▽`)≦。
ご飯がすすみそー(太るかな(・・;)