四十九日法要 | それでもワタシは学びたガール

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言い訳ばかりはもう飽きた。
やりたいことはやってみる。
「あー、あと10年あればなあ。ま、いいか。」
といいながら死んでいきたいな。
人生、笑ったもん勝ち‼
「泣かぬなら 笑ってみせよう ほととぎす⁈」

一昨日はお天気に恵まれ、


心の底から感謝しました!


田舎での四十九日法要で、


数日前には20~30cmの積雪だったそうで、


一週間ずれていたら、


まさかの中止もありえたかも叫び


お陰様で暖かい日差しの中、


無事執り行うことができました。



田舎のお寺は、


何かと生活にかかわっていて、


ワタシが子どもの頃には、


夕方「お寺の鐘がなったら帰る」


ってことになっていましたし、


小学生低学年の夏の合宿肝試し大会は


お墓だったりしましたあせる


(3年生以上は、当時土葬だったので


三昧(さんまい)と呼ばれる埋め墓 叫び


道中に潜んでおどす先生方も偉かったよね。


布をアルコールに浸して火をつけて、


釣竿で「火の玉」って、先生。。。(=◇=;)



そんなこんなの思い出がいっぱいの


お寺さんでの法要。



できるだけ大きな声でしっかりと


お経をあげようと心がけたのですが、


謡うようなところとか、


息継ぎを和尚様に合わせるのとか、


しゃしゅしょがつづくようなところとか、


なかなかに難しかったです汗



なにはともあれ、


無事に済んでホッとしております。



ご兄弟姉妹のみならず、


甥っ子や姪っ子達にも会えて、


きっと父も喜んでいることでしょう音譜



ああ、


本当に天気が良くてよかった!



帰宅後、


「お礼状を書かなければ!」


と思い、


手書きで書いていたのですが、


「一々拝趨の上。。。」なんて表現


初めて知ったわあせる状態で、


お恥ずかしいかぎり(///∇//)






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