盛岡！ゾンビ対策研究所は…
20xx年謎のウイルスによって人類の90%は
「ゾンビ」と成り果てた…
ってなったらどーしよっかを
研究員たかはしが
1人盛岡で
妄想研究してるブログです
今回は、ライト（懐中電灯）についてです。
ライトはＬＥＤの発明・普及で20世紀に比べ格段に性能がアップしましたが、現在も日進月歩ですごい勢いで進化してます。なので、ここでは2018年現在のもので現実的なお話をしたいと思います。
①頭につけるタイプ
②明るさ50ルーメン（できれば100以上）
③明るさ調節orミニライト付
④連続使用8時間以上（できれば12以上）
⑤できれば電池使用1個
⑥防水（できればIPX6以上）
たかはし的なニーズはこんな感じです。一番重要なのはもちろん明るさで、それ以外はマアおまけ程度に。そして、可能なら2個持ってると良いです。1個しかないのに暗闇で故障されると、結構パニックになります。
①頭につけるタイプは手が空く利点があり、登山とか作業ではおなじみですが、慣れないと使いにくい人もいるかもです。手に持つタイプの場合はストラップを付け、落とさない様にしましょう。
②明るさについて原則夜間は移動すべきじゃありませんが、それを余儀なくされることもあります。その場合、最低でも50（最大照射約35㍍位）、できれば100ルーメン（最大照射約50㍍位）の明るさがあると大分良いです。
③調節機能もしくはミニライトは、
・ちょっと手元照らす時
・避難所等でざこ寝の時のエチケット
・電池の節約
等結構役立ちます。
④連続使用8時間以上（できれば12以上）は、つまり一晩中と言う意味です。他に光源が無い場合、夜間の電池交換は困難で面倒です。ライト2個持ってれば良いですが、なければライターか携帯で一時しのぎはできます。
⑤できれば使用電池は1個
電池の節約とか使い勝手からすると、使用電池は1個が望ましいですが、明るさと連続使用の兼ね合いからすると難しいかもですネ。
⑥雨の夜間移動もありえます。防水性能は高いに越したことはありません。防水じゃないものは、ビニール袋かラップでガード作戦が有効です。
以上、ライトについてでした。オススメのライトを下記にいくつかご紹介しときますので、よかったら見てネ
それでは、お疲れ様でしたm(__)m
性能的にはコスパ最強クラス
