ひまわりとおんぷ-DSC_0487.JPG

母フルタイム時代に幼少期を過ごした姉に比べてあまり頻繁には熱を出さないむぎこさん。
今回も慌てるほどの高熱でなく、からだの中でじっくり菌と白血球が戦っているのだねーーー、というような微熱がほぼ5日。
体力もついてきたんだな。

ごはんもそこそこ食べて、牛乳のんで、そしてかなり長時間寝てました。
用心で紙ぱんつはかせたら蒸れて、ぶつぶつが出ちゃって、間1日だけいった保育園で診断要請があり皮膚科にいきついでに水いぼを潰されてしまった(>_<)
先生に対面するまでいやだ、いやだって落ち着かない感じだったけど、泣かなかったね。

ずっとお姉の入学とお稽古で慌ただしかったから、この機会にってゆっくり一緒に過ごしてみたら、イヤイヤもふざけんぼうもなかったね。
身体を張った、「もっとかまってー!!!」の主張しかと受けとめた。

母がしょんぼりしているとやってきて先に泣いてしまう共感性も発揮するようになり、おねえさんになったものだなあ。