オーラソーマと解剖生理と・・。

理科室にあった 人体の内臓むき出しのアレ。

受講前は、アレと美しいボトルの

オーラソーマがどうリンクするのか

よくわかりませんでした。

ですが

もう6日間のたくさんの学びを終えてみると

「絶対必要!」

そう思いましたよ。

もしかしたら

オーラソーマに携わっている方々の中で

内分泌と解剖生理学について

学んでいらっしゃる方の方が少ないかもしれません。

でも、もし機会があったら是非!!!

勉強した方がいいです。

確信!!!


魂のセラピー」でありながら

体の中身のシステムも勉強する、というハードルが

設けられているオーラソーマって

本当にしっかりした 奥深いケアシステムだなと

実感しました。

あのボトルを振って 実際に体に塗る、

その意味もね、さらによーーーく

わかりました。

なぜ、ボトルを使うとなんだか変化が

早いな、と感じることも腑に落ちました。

もし オーラソーマのボトルを使うって

どんなこと???

そう思われたら この本がお薦めです♪

実際の感想がたくさん載っていますよ音譜




オーラソーマの癒しの部屋  アトリエ・ソラン☆
オーラソーマ シェアリング オブ ハピネス自分と向き合うその方法と10の体験談