ユニデンでは、自社での商品開発、生産、販売。お客様へ『最適な』商品を提供するために、製品開発を自社で行い自社工場での一環した生産管理により、製品の品質を高いレベルで維持し続けお客様がメーカーから直接購入できるシステムによって最適価格が生まれると考えています。価格を、そして製品を、流通システムから新しくする、ユニデンならではの特徴。

★TL42WRJ-FDT/地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ

その特徴は?

★地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵、地上アナログチューナー内蔵
★CATVパススルー対応
★フルハイビジョンパネル搭載(37V・42V型)
★HDMI端子2系統をはじめとする豊富な入力端子
★お部屋にマッチするホワイトカラー、高級感を演出するブラックカラーの2色展開
★HDMI入力、コンポーネント入力ともに1080pに対応。
★SRS Trusurround XTによる高品位なサウンド


高画質映像処理回路:マルチドメインカラーマッピング

液晶パネルで再現可能な色の範囲とハイビジョン規格、NTSC規格で想定している色の再現範囲は異なっています。その違いを補正するために複数の色領域を独立して補正可能なマルチドメインカラーマッピング処理を実装。領域ごとのきめ細かな補正によって、より自然な色合いを再現します。

インテリジェントクラリティ

映像の輪郭とノイズ成分を判断し、映像の輪郭だけをスッキリと強調するインテリジェントクラリティ処理によってどのようなシーンでもくっきりと鮮やかな映像を再現します。

ピュアFHDプロセッシング

HDMI入力、コンポーネント入力ともに1080pに対応。信号処理の入力から出力まで完全に1080pに対応したピュアFHDプロセッシングにより、入力されたフルハイビジョンの情報を損なうことなく液晶パネルまで伝達します。

高品位液晶パネル、フルハイビジョンパネル。横1920pixel、縦1080pixelの高精細フルハイビジョンパネルの採用により、デジタル放送やBlu-ray Disc、HD-DVD、新型ゲーム機によるハイビジョン映像の情報を損なうことなく再現します。高コントラスト比。引き締まった黒、輝くような白によるメリハリのあるクリアな映像を再現します。

液晶応答速度6.5ms。液晶特有の残像感を抑え、スポーツやゲームなど動きの速い映像もクリアに再現します。176度の広視野角。パネル前面176°までの広い視野角に対応。ソファで、フロアで、そして動きながらでも、幅広い試聴位置で美しい映像をお楽しみいただけます。安心の長期保証。本体1年間のメーカー保証に加え、液晶パネルは3年間のメーカー保証。長期間安心してお使いいただけます。

高品位なサウンド

テレビの内蔵スピーカーだけで頭を覆い包むようなマルチチャンネルサラウンド音場を作り出します。また、台詞の明瞭感を高めるDialog Clarity、豊かな低音を再現するTruBassを搭載しています。

豊富な入力端子

HDMI入力端子を2系統搭載。劣化のない非圧縮なデジタル映像と音声をケーブル1本で伝送する次世代マルチメディア・インターフェース規格のHDMI入力端子を装備。次世代光ディスクや最新ゲーム機などデジタル家電が提供するコンテンツの魅力を損なうことなく再現します。また2系統装備することにより、DVRと次世代光ディスク、ゲーム機とDVR、複数のゲーム機など楽しみ方の幅も広がります。

シンプル&スタイリッシュデザイン

ゆるやかなフォルムとピアノをイメージさせるつややかな光沢でシンプルながらも存在感のある佇まい。インテリアに合わせて選べるように、ブラックとホワイトの2色をご用意いたしました。フロントの操作パネルやリモコンは主張しすぎないシンプルなデザインに。背面の端子接続部もコネクターカバーですっきりまとめ、うしろ姿も美しいテレビです。

便利な機能、直感的なチャンネル表示

独自のチャンネル表示システムにより、地上デジタル放送のチャンネル表示(6)を新聞のテレビ欄などから直感的にイメージできる形式で画面に表示。新たに選局したチャンネルが何チャンネルなのか、違和感なく理解することが可能です。

そのほか、便利な機能満載。

TL42WRJ-FDT/地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ で、見てみたい映画は「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」です。ホグワーツの5年生になって学校に戻ったハリー。しかし、ホグワーツでは「闇の帝王」ヴォルデモートが蘇った事実が全く知られていなかった。ファッジ魔法大臣は、ダンブルドア校長が自分の地位を狙って嘘をついていると疑う。ダンブルドアとホグワーツの生徒たちを監視するために、「闇の魔術に対する防衛術」の新任教師、ドローレス・アンブリッジ先生を送り込む。ドローレス先生の仕打ちから、窮地に陥れられたハリーは…。

シリーズ第5作目を迎え、ハリーたちも魔法学校の5年生となった。5年生といえば、子供から大人に変わろうとする年頃。背が伸びて、顔つきも大人っぽくなったハリーが、ファッジ魔法大臣やドローレス先生たちに、子供ではなく、大人として立ち向かっていく過程が見どころ。、「大人になることへの反発と窮屈さ。思い通りにならない世の中でいかに自分を貫くかがテーマ」。ハリーの初恋も気になるところ。出演は、ダニエル・ラドクリフらお馴染みのメンバーの他、エマ・トンプソン、ヘレナ・ボナム・カーターも加わり、英国の名優、総出演の豪華さだ。紛れもなく大人も楽しめる上質のファンタジー。秋の夜長に液晶テレビ で、じっくりと味わいたい作品です。