飼い主の勘

たくさんご心配いただき、ありがとうございます。

会社から帰る駅のホームで皆さんのコメントを見て
ますます緊張が走りながら急いで帰ってきました


シアンは
元気でした。


の中で動いている気配に
どっと空気が身体中から抜けました。

久しぶりのこの感じ。
地震以来でしょうか。


しかし今回は、何となく大丈夫な気もしていました。
飼い主の勘…なんて大それたものではないですが
イヤな感じがしなかったのです。

それでも、が午前中のうちにかかりつけ医に連絡した感じでは
胃捻転の可能性も否定できないということだったので
飼い主の勘、って思ってても
胃捻転に関しては、早期対処が命を左右するので
気を付けなきゃいかんなぁと思いました


シアンは私の早い帰りを喜び、なでを要求



一応元気な様子で、吐く仕草もなかったのですが
久しく病院に顔を出していないこともあり
診てもらうことに。

シアンも行く気満々



診察台には自ら上がろうとし、獣医さんから『お前はえらいねぇ』とお褒めの言葉
ガスがたまってる感じや、ゴロゴロしてる感じもないため
とりあえず少しずつ水をあげ、夕飯は消化のいいものを少量あげることに。
『それでまた異変が起きたら、すぐ連絡してください』と言っていただきました

一歳になるまでの間、何度も病院に行き
結局『様子みてください』と言われることが多くて、
ちょっと医療に委ねすぎかなぁ…と反省しましたが

やはり食事後の吐く仕草に関しては
胃捻転リスクが高いので
すぐに連絡するように言われました


帰ってきて落ち着いたところで
久しぶりのお水をあげると


またしばらく様子をみます。


そうそう、獣医さんに『痩せた』と言われ計ってみたら
３６，５キロになってました。
いつのまに…

留守番が増えて、フードを減らしぎみにしてたからかなぁ


夕飯はサツマイモがゆにする予定。
食べて何ともなけりゃあよいけど…


ｆｒｏｍ：