We're the ones We're the ones We're the ones
友達はYou...を宝物にしたいから音源化しなくていいっていってたけど、わたしは違う。素晴らしい作品はきちんと評価されるべきだし、その報酬?はもらって当然だと思う。
確かに、ジャニーさんが天へ昇ったことで生まれた曲だからそれで金儲けって思う気持ちもわかる。でも、私は、だからこそきちんとした形で残すべきだとおもう。
後世歌い次がれていく曲なら尚更。堂本剛というアーティストがこの世に生み出したものだと残すべきだと思うよ。
と思ったけど、めちゃくちゃ現実的な考え方と感情的な考え方だったので私はへーってその後話すのを辞めましたけど。
おーっと!はなしがそれすぎました。
次はKANZAI BOYAの説明するんだけど、ジャニーさんが天へ昇ったことでKANZAI BOYAの名前が愛しく思えてキュンキュンするって剛くん。
もう、ジャニーさんが直接グループ名を着けることはできないから、このグループ名も、世の中に残しておきたいなぁって。
期間限定でKANZAI BOYAになる?なんて話もでてたね。
KANZAI BOYAが生まれるきっかけなんだけど、剛くんの見せ場として、ソロ曲の予定で進めてたんだって。だけど、KANZAI BOYAってキャッチーで愛しいよなぁ、、ってその場で作ったらしい。
光ちゃんは別室でリハーサルしてて、変更になりました!作ったそうです!
え?作ったの?いいけど!その場で曲作りすぎ!ってニコニコしてたよ。
光ちゃん、このうたいいよねぇ。カッコいいよ!ってべた褒めしてた。
光ちゃんは一旦裏に下がって、剛くんだけになるんだけど。
至高のファンク。KinKi Kidsのコンサートで聴けるとは。
曲の最後に光ちゃんがジャニーさんに扮して出てきてKinKi Kidsだよ!
って言って、
曲の一番最後、そんなに変わってない!って二人が両手を天にあげて指差して終るんだけどね。
最後のジャニーさんを光ちゃんにお願いできるか聴いてもらったら、快く受けてくれたと。
光ちゃんは、だって、ジャニーさんになれるんだよ?ってニコニコ。
もう、この二人の間で否定とかやらないって選択肢はないんだなーって。
皆、違っていいんだ。違うのが当たり前なんだって。、
はい、続きます。