めまいを自分で克服したい! | Sticking to a life こだわり生活

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いつまでも美しくありたいと努力していることって、ありますか?



私自身のこだわりでのアンチエイジング、もちろん生活にもこだわります。

色々な事に挑戦をしたり試したりしながら、生活を楽しんでいます。      

先日25日に脳神経科を受診して、脳性のめまいではないことはわかりました。

「内耳性のめまいでしょう。」とのことで、お薬を戴いたのが、


ドラマミン錠50mgを一回半錠 朝昼

カルニアチンS錠25 一回1錠 朝昼

アデホスコーワ顆粒10 


既に25日の夜から今朝まで4回飲んでいるのですが、めまいやふらつきの症状が

抑えられている様子はまだありません。

それよりも、その薬による副作用の胸の不快感が出てきました。


21日分を戴いているのですが、おそらくそれまでに胃の粘膜を荒らしてしまいそうです。

おそらく途中でやめてしまうでしょう。


ドラマミンはめまいやめまいに伴う吐き気を押さえるお薬です。


実際には、吐き気まではありません。


カルニアチンS錠25は、血液の流れをよくして、循環障害を改善します。


アデホスコーワ顆粒10は、血液お流れをよくし、めまいなどの症状を軽減します。


アドホスコーワはめまいの際によく処方されるお薬のようです。



でも、何で今回のめまい・ふらつきに至ったかと言えば、考えられるのが、

16日から、日中、仕事中に久々に履きはじめたシューズ、内臀筋を鍛えることが

出来、身体のバランスも整えることができるシューズです。

それを久々に履きはじめました。

そのシューズを履いた際の歩き方、立ち方のトレーニングは受けていましたが、

本当に久々なのに短時間から慣らしたわけでなく、一日8時間以上履いていました。

後は、毎朝、職場で、子ども達とのマラソンです。


めまいといってもふわふわ感とふらつきです。


おそらく、三半規管の中を流れるリンパ液が、急に止まっても揺れ続けて

脳に揺れの信号を間違って送り続けたのでしょうね。



素人考えなので、何とも言えませんが…。


しかしながら、このめまいをどうにか克服しなければなりません。ガーン


色々とネットで調べると、三半規管の機能強化をすることで、三半規管が鍛えられるらしいです。


その方法として、後ろ向きに歩く、ブランコ乗りなどがあるようです。


案の定、職業保育士ですから、園庭にブランコがあります。


それにしては、ドラマミンを飲んでいるので、眠気がすごいです。


さて、以下の書籍を検索をしていると見つけました。


めまいを克服するために役立つことを祈って、早速、注文をしました。



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