↑スタディルームで買ったやつ。(前回参照)
他に月と星のシリーズがあったよ。


出かける支度をしながら、サッカーの北朝鮮戦をみていた。

明らかに、高原と中村が入ってから流れが変わったというか、目が離せない状態になった。

次にどうなるんだろうと気になってしょうがなくて、やらねばならぬことがなかなか進まない。

ロスタイム、3人めに交代した大黒が勝ち越しのゴール。
こういう試合のロスタイムに決勝点をあげるって、どんな気持ちなんだべか。

写真のおもちゃは、鮫と貝がらと、ヒトデとタツノオトシゴを、すきなように固めてくんだ。
積んでもよし、敷きつめてもよし。
わたしはこのように海の生き物の木を、よくつくってる。

月と星のタイプはロマンチックだが、海タイプのヒトデは最初星にしか見えない。種類が多いほうがたのしいし、タツノオトシゴのしっぽのくるりんもめんこいよ。

携帯より

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