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2014-12-08 21:34:53

モーツァルトの音楽にそって

テーマ:ブログ
こんにちは。
ミュージカル「モーツァルト!」@帝国劇場、絶賛すぎるほど上演中です。
驚くことに、関係者である知り合いたちですら「また見たい」とリピートして観劇にしにくる。この作品の偉大さを感じます。なので、最後らへんに一回だけと予定されてる方、早めに一度来ておいた方がいいんじゃないでしょうか。笑 チケット残の保証はありませんが´д` ; 嬉しいけどね。。。

さて、東京公演はもう終盤に向けて進んでいますが、
好評を頂いていますので、またここで観劇者向けのM!豆知識いきます。

時系列はこの作品、説明もなくピョンピョン飛ぶので、「?あれ?」と思うシーンも多く、しかもそれが"時間が経過したせい"かすらもわかりづらい。
なんでこんな風に作ったのかを今の私が予測してみると、、、
実は私たち(というか私?)、シーンごとの時間経過を歴史時系列表で、行動でもはかりますが、彼の書いた音楽が劇中で流れているシーンとシーンの間で時間経過をみています。ヨーロッパでどれだけ彼の素性や音楽を国民が知り切っているのかわかりませんが、もしかしたら、大体この音楽は彼のどの時代に書かれててと認知度が高いのかも?
(それは音楽だけではなく、彼の行動でも説明しなくても大体時系列を計れる人がほとんど、とか?)

そういえば、このブログで二回に渡って豆知識やりましたが、
♪愛していれば~から♪ダンスは~の経過は二年とお伝えしました。
すみません、今一度調べてみたら、二年ではなさそうです。
私何故か二年って確信してた。???なぜ。稽古場でもそう演出助手さんと会話してたのを記憶している。
彼達が結婚を決意したのが1781年~82年あたり。(♪愛してのシーン)
ダンスを歌う前のヴォルフが「出来た!」と書き上げたコンチェルトは"クラリネット協奏曲K622"なのですが、これが完成した年で言うと、ひどくズレが生じるので、恐らく、未完で終わった"G管バセットホルンのための協奏曲 ト長調"をK622の第一章に使っているみたいなので、G管~の1787年ではないかと思います。M!クリエイターの方々も相当彼について調べているので、それが妥当かと思います。 そうすると、少なくとも5年はたってますね。。。(°ω°;ノ)ノ

実は、以前お伝えした通り、M!の中で、この間、1シーンしか挟んでおらず短いのですが、コンスの髪型もメイクもここを境にガラッと変わるのです。
お気づきの方もいると思いますが、ここでずっとあった前髪がなくなります。
ここで、私は口紅を赤と紫を混ぜたキツい印象のものに。ドレスはラベンダー色。衣装、1幕と♪愛して~までは派手なカラーと柄だらけなのですが、彼との結婚を境に、柄もなくどんどん色も薄まって行きます。メイクも、一幕はチークとリップはピンク。二幕からはチークの色をオレンジ、位置も変えて。リップも♪愛しては血色の良いほんのり赤い感じから、荒れ血の騒ぐ赤紫を経て、踊りに行く事すらしなくなった頃にベージュ、疲れきった湯治帰りのあずま屋では血色なし!(笑)←ほぼマダムニッセンと同じです。

時系列に戻ります。

コンスタンツェ中心になりますが、
風車ヴォルフとコンスが最初に出会ったあの家族のシーンからプラター公園、ウィーンでの再会は3年経過。
ぽすたーそのあと彼はウェーバー家に4ヶ月ほど居候したのち近くで一人で住みだす。それが♪愛して~のシーン。(ここわかりづらいですよね、プラターで「うちへ来れ ば」と言ってるのにこのシーンでは家から逃げてきたコンスがヴォルフの部屋?か?に来たのか?みたいな。私最初、離れかなんかと思いました。)プラターから6-9ヶ月たっています。その間に愛を育んだんでしょうね。

乾杯そして♪乾杯。これが1787年。なので、修正した♪ダンスの年から、そんなにたっていないことになりますね。これはフィガロの結婚とパパが亡くなった時期からの計算。

朱雀そしてそこからアトリエのシーン。
ここは、バーデンの帰りで、さらに魔笛を仕上げている最中なので(コンスは何度か温泉治癒に行っているので)、1791年で、前のシーンから4年程たっています。

とこんな感じです。
ですが、これは歴史上の伝えられている時系列とこの作品のシーンを照らし合わせて忠実に計算した場合ですので、ぴったり合っていなかったり、いなくてもいい所もあっていいと思います。私は稽古場で確認した通り、ダンスは二年程、乾杯はそこから二年ほどの感覚で作っています。

次回は、コンスタンツェのソロ曲♪ダンスはやめられない について少し語りたいと思います。薔薇

明日は、ラストの、ダブル公演の日。気も体力も使う日ではありますが、たくさん演じられるのは嬉しいので(毎日やりたいくらいなので。空くと不安になる。)楽しみながら挑みたいと思います。
劇場で会いましょう!!!

ソニンツェ手
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