憧れの雲竜渓谷
有休をとって来ました。
日光、かの有名な氷瀑を見に、雲竜渓谷まで!
レンタカーの営業時間があさ7時からだったため、覚悟のかなり遅め出発です。
ところが、乗る前にカーナビをセットしなかった、痛恨のミス…。
東北道をぶっ飛ばし…日光街道をなんとうっかり通過!ここからのリカバリーにかなり時間を要してしまい
(ダメな助手席で本当にゴメンなさいみなさま!)
やっと日光について、レンタカーのナビがよくわからずiphone先生に頼りながら。
なんとか車を停めたのが10時近く…。
歩き出したのは10時10分。
あり得ないくらい遅いです!
これでも一週間前にやっとの思いで予約できた4WDスタッドレス。
トヨタRAVE4。
運転手曰く「燃費もいいし小回りも利く!馬力もあるしなかなか良い」とのこと。
でも、レジャーに行くのにレンタカー屋があさ7時から開店て・・・とほほです。
24時間営業のお店でスタッドレスを履いたこういう車は1ヶ月前くらいから予約しないと無理なんですって。
不便だぞ~東京。
林道を延々登ります。長いんだこれが!本当に長い。
雪がフカフカ、まだアイゼンは要らない感じ。まだまだ渓谷は先です。
文字の消えた地図。親切な方が鉛筆で書き込んでてくれました。
左上、「雲竜渓谷へは行けない」
良い天気、ポカポカ…暑い。
登りはじめて即フリース脱ぎました。
沢に出ました。トレース跡を辿りながら沢沿いに目指す滝まで進みます。
暖かく、雪がかなり溶けていて、こんな感じで沢を渡ることに…おぃ!聞いてないよ。
慌てて購入したトレッキングポールがかなりお役立ち。
防水のちゃんとした靴と、ゲイター(これも慌てて購入)が絶対に必要です。
途中すれちがった方は長靴にアイゼンでした。
夏はここは沢なんですよね。
一面、雪の平原に見えますが分厚い雪の下は岩がゴロゴロした渓流です。
軽く氷柱が現れて来まして、がぜんテンションアップ。
えぇ?ここ渡るの?
だんだん沢のハードルが上がってきましたよ。
しかし…なんと、トレース跡を信じた結果、途中からルートを外れていたのです!
続く
日光、かの有名な氷瀑を見に、雲竜渓谷まで!
レンタカーの営業時間があさ7時からだったため、覚悟のかなり遅め出発です。
ところが、乗る前にカーナビをセットしなかった、痛恨のミス…。
東北道をぶっ飛ばし…日光街道をなんとうっかり通過!ここからのリカバリーにかなり時間を要してしまい
(ダメな助手席で本当にゴメンなさいみなさま!)
やっと日光について、レンタカーのナビがよくわからずiphone先生に頼りながら。
なんとか車を停めたのが10時近く…。
歩き出したのは10時10分。
あり得ないくらい遅いです!
これでも一週間前にやっとの思いで予約できた4WDスタッドレス。
トヨタRAVE4。
運転手曰く「燃費もいいし小回りも利く!馬力もあるしなかなか良い」とのこと。
でも、レジャーに行くのにレンタカー屋があさ7時から開店て・・・とほほです。
24時間営業のお店でスタッドレスを履いたこういう車は1ヶ月前くらいから予約しないと無理なんですって。
不便だぞ~東京。
林道を延々登ります。長いんだこれが!本当に長い。
雪がフカフカ、まだアイゼンは要らない感じ。まだまだ渓谷は先です。
文字の消えた地図。親切な方が鉛筆で書き込んでてくれました。
左上、「雲竜渓谷へは行けない」
良い天気、ポカポカ…暑い。
登りはじめて即フリース脱ぎました。
沢に出ました。トレース跡を辿りながら沢沿いに目指す滝まで進みます。
暖かく、雪がかなり溶けていて、こんな感じで沢を渡ることに…おぃ!聞いてないよ。
慌てて購入したトレッキングポールがかなりお役立ち。
防水のちゃんとした靴と、ゲイター(これも慌てて購入)が絶対に必要です。
途中すれちがった方は長靴にアイゼンでした。
夏はここは沢なんですよね。
一面、雪の平原に見えますが分厚い雪の下は岩がゴロゴロした渓流です。
軽く氷柱が現れて来まして、がぜんテンションアップ。
えぇ?ここ渡るの?
だんだん沢のハードルが上がってきましたよ。
しかし…なんと、トレース跡を信じた結果、途中からルートを外れていたのです!
続く