ブログのお引越しです!
こんにちは!
ソリューションの大阪ブログですが、実はリニューアルしました。
新しいブログはソリューションの新入社員、太陽の4期生も加入し、
より内容の濃いものとなっております
ここには毎日の気づきや、組織構築に関するノウハウが詰まっています!
社長に夢を 現場に愛を
http://ameblo.jp/solution-50km/
ソリューションメンバー、毎日更新していきますので、
是非お気に入り登録お願いします!!
今後ともソリューションをよろしくお願いします。
経営セミナー講師の社内オーディション
■明日のグレートカンパニーを創る!
勝ち組企業の「成功の法則」・組織変革セミナー
http://mshn.jp/r/?id=00eyn
当セミナーにて、入社3年目の若手リーダーがお話しをさせていただくことになりました!
入社3年目と言えば、2008年度新卒メンバー!そう!私たち2期生です!
実はこの講師選出に際して、社内でちょっとしたイベントが開催されました。
それは、
【講師選出オーディション】
自分の大切なクライアント様を1社、事例としてセミナー形式で
自社社員にプレゼンをする、というものです。
コンサルティング事業部所属の2期生、3名が参加してのオーディション。
持ち時間は1人20分。(実際のセミナーでは40分お時間を頂戴する予定です)
いや~~~~!「面白い」の一言でした!
自分で言うのもなんですが、三者三様。
誰が選ばれてもおかしくない、それぞれの強みが出たオーディションだったと
コメントをもらいました。
今回の件で学んだことは大きく2つ!
■ 「誰に」 「何を」 「どのように」 伝えるかを整理できていなければ、何を発信しても意味が無い
■ 武器は人によって違う
一つ目の気づきは、マーケティングの基礎としてよく言われることですが
これは営業においても、セミナーにおいても言われることだと実感しました。
要は「人に何かを伝える」に際して大切なことなのだと思います。
二つ目は、自分以外の同期2人を見ていて感じたことです。
話し方、空気の作り方、想いの伝え方などなど
「やり方」も「考え方」もやはり違うのです。
是非皆様も社内でちょっとしたイベントを企画されてみてはいかがでしょうか。
面白い発見がたくさん得られると思いますよ!
ちなみに、経営セミナー で講師を務めさせていただくのは・・・・
セミナー会場にお越しになって、ご覧下さい!
朝早く起きる幸せ
皆様、ワクワク様です。
CAN DO たかなみです。
昨日はまた久しぶりに良い本に出会いました。
その名も
”営業の魔法”
これは、非常に楽しく、一気に読みきってしまいました。
新たな僕のバイブルができた感じです。
その本の中で、こんなことを伝えてます。
営業という仕事は、たくさん ノー と言われてしまいます。
でも、ノー は 能 と考えてみてください!
つまり、ノーと言われる度に、 能が育つんです・・・能が育つということが、
人間として成長させてくれているんですね♪
みたいな感じですね。
良いですね(^^
すごくワクワクしてきます。
さらに、仕事が楽しくなってくると、朝早く起きる習慣が出てきます。
それを読んでワクワクしてたら、なんと今日は朝の5時すぎにはに起きてるではありませんか(^^
朝早く起きて、気づいたら7時に会社の近くでその本を読み返してる。
気づいたら、今日はどんなことしようと考えてる・・・・
こういうわくわくの積み重ねがひとつひとつ 成長させてくれてるんですね。
僕も昨日、飛び込んでみて撃沈してみました。
汗をかき、結果にもならないのですが、それでも能は成長してる気がします!!
ということで、今日も走ってきまっす(^^
筋肉痛は自分に勝った証
こんばんは!濱川です
いきなりですが今回はこのタイトルの背景を書かせて頂きます!
実は23日、24日はソリューションの社員総会でした!!
その開催場所は・・・・・・。
九十九里浜!!!
どうやって九十九里浜まで向かったと思いますか?
徒歩です!!
ちなみに大阪からではないですよ。
海浜幕張駅にpm11時に集合し、真夜中の1時にゴールを目指して出発しました
ちなみに総距離50キロです。。。。
もちろんただ歩くだけが目的ではなく、社員一丸力を高めるため!!という最大の目的がありました。
東京・大阪どうしても拠点が違っていては考え方ややり方、いろいろ違いはあると思います。
しかし同じ組織であるのであれば、そんな小さなことに囚われずに、
もっとソリューションとして一丸になるにはを考えなければなりません。
そういった背景があり、社員総会開催場所まで
【みんなで歩く】ということが決定しました。
総距離50キロに対し14時間という時間をかけて夜通し歩くということは初めての経験でした。
残り18キロ時点では両足に激痛が走り、一歩を踏み出すのも苦痛でした。
どうすればこの歩く行為をやめることが出来るのか、
またこんなことをやって社員一丸力なんて付くのかと、
どんどんマイナス思考になっていました。
しかしそんな私を支えてくれたのは、他でもなくソリューションのメンバーでした。
休憩地点ごとに足をマッサージしてくれる先輩や上司、手をつなぎながら引っ張ってくれる同期、
本当に自分の力だけではこの距離を歩くことは出来なかったと思います。
そしてなによりも、自分自身があきらめずに歩ききったということが本当に今自信になっています。
強い心を手に入れたと感じています。
皆さんにお伝えしたいことは、50キロ歩いてみては?ということではなく、
何か困難を共有し、それを乗り越えるという経験は本当に財産になるということです。
共に強い組織を目指していきましょう!
理念・信念・哲学・主義・価値観・ビジョン
こんばんは、6月度から東京配属・相澤です。
さて、さらりと身の上話を流したところで本日の内容です。
「あなたの軸は何ですか?
ここはあえて「企業」という括りではなく「個人」として考えてみてください。」
ある企業様でこんな投げかけをさせていただきました。
限られた時間の中での取り組みでしたので、研修中の発表の内容が
その方にとって完成された軸であるということはありません。
しかし、発表を聞いていて非常に興味深いことがありました。
発表の内容が2つに種類に分けられるのです。
1つは、自分らしさ(大事にしていること)を追求するという軸。
もう1つは、理想像(夢)を追及するという軸です。
この2つは全く異なるんですね。
お恥ずかしい話、私はこれまで2つ目の軸こそが「自分軸」であり
モチベーションだと考えていました。
非常に多くの書籍の中で、理想像(夢)描くことの重要性は説かれています。
しかし先ほどあげた1つ目の軸を気づいた時、
「夢が無い=悪」ではないと改めて実感しました。
(もともと、「あれば素晴らしいもの」と考えていました)
おぉ!これは大発見だ!
と思ってさらに深く考えてみようとWebで調べてみたところ、既存の概念を見つけてしまい
少しだけショックを受けてしまいました。
自分の勉強不足を露呈することとなってしまいますが、構わず続けます。
1.価値観型
2.ビジョン型
と言うのだそうです。
どちらが正しいというわけではなく、
どちらも妥協無く自らの中で組まれたものであれば
それでいいのです。
それが誰かに言われたものや、周りがそうだから、という理由で
組みあがったものは自分軸とは言えません。
ここで再度投げかけさせていただきます。
「あなたの軸は何ですか?」
自社に対する関心度合い
こんばんは!
大阪オフィスの濱川です!
今日は随分蒸し暑い1日でしたね
やっぱりカラっと晴れた気持ちの良い天気が良いですね
さて、本日はあるクライアント企業様の研修を通して感じたことを書かせて頂きます。
その研修を実施している企業様について少し説明しますと
食品加工業でかなりニッチな商品を取り扱っており、業界ではトップシェア、
そして経営も黒字、給料や賞与として社員様への還元も満足いくようなそんなすばらしい企業様なんです。
ただ中間管理職の皆さまが役職者としての責任感や、危機感、
また今後についての展望を甘んじているという現状がありました。
そんな『人』の問題に悩まれている企業様に対して
ある研修を実施した際に自社に対する関心度合いの低さが浮き彫りになりました。
といいますのも、
「自分の会社の良い点、悪い点はなんですか?」
と単純な質問を投げかけた際に、
手が止まりなかなかかけない方、また反対にどんどん書き出していく方
と同じ中間管理職という立場においてもかなり差がでてしまったのです。
同じ組織にいても、同じ環境でも、自社に対し関心が高く、問題意識を持っている方や
誇りを持っている方であれば、この質問は容易に答えがでます。
もちろん書きっぱなしでただの不満を出す場になっても仕方ないですが、
この出てきた答えに関してその背景や理由、また悪い点に対し、建設的な意見を持っているかが
非常に重要です。
一度この自分の会社の良い点、悪い点、洗いざらい書き出してみられてはいかがでしょうか?
意外に勤続年数が長い方よりも、新入社員の方が沢山の意見を持っているかもしれませんよ!
きっと自社に目を向ける良い機会になると思うので、一度考えてみてはいかがでしょうか?
マー君は、打者としてもすごかった♪
わくわく様です。
CAN DO 甲子園ダイスキーナです。
昨日お休みだったので、ふとTVで野球観戦をしていたら
ピッチャーが、マー君なんですよね。
舞台は甲子園!
なんか、すごく嬉しかったんです。
その昔、毎年夏の高校野球おを観に甲子園に遊びに行ってたんですが、
ルールを設けてました。
1、事前に調べない (調べようとも思ってなかったので)
2、行く日は唐突に決める
3、応援する高校は、その日見に行った甲子園の組み合わせで遠い学校
(つまり、1試合ずつ1塁、3塁と入れ替わったりもします)
4、全力で応援する (ネガティブに応援しない)
こんな感じで決めていたのですが、意外と今の日本を代表するピッチャーに合うんですよね。
今までたまたま見に行った中で投げていたピッチャーは
松坂・ダルビッシュ・そしてマー君も居ました♪
だから、高校時代のマー君を見てたんです。
まず、甲子園で遠い地域から来ているチームを応援すると、
けっこう帽子やグッズがもらえる時が多く、その時に
”あ、そうか。本当はみんなで甲子園に来たいけど、やっぱりお金がかかるからこうやって
観客を巻き込んだりしながら一丸力を創るんだな!”という勉強になりました。
それを教えてくれたのは、駒大苫小牧(マー君の母校)でした。
そうなったら、関西人は恩義で返します。一生懸命応援しちゃうんですよね。
甲子園に見に行った日は、その夜の熱闘甲子園という番組を見たりするので
あの頃のマー君は、なんとなくヒョロっとしている感じで印象に残ってましたが
昨日、TVで見ると、めっちゃガッシリしてるじゃないですか・・・
ただただ、人の成長を感じて、すごく嬉しかったんですよね。
同じ舞台に立っているマー君を見て記憶が重なって思い出したのですが
人って、見たまんま記憶を閉じ込めているから
同じ景色に同じ風景や人物が入ると、一瞬でそこが何をしていたかとかを
思い出したりします。
WBCの時とか、秋くらいにも見ているのにそんなことは全く思いださないのに、不思議です。
メジャーでは、身体能力の高い方は、ピッチャーではなくショートだと言われるそうです。
日本では、身体能力の高い方は、ピッチャーになるそうです。
国が変わると、内容は一緒でもまったく事例が変わるんですね。
きっと、これは会社でもそうですよね。
部署、店舗、役職等が替わるだけでも、変わりますから。
自分の正しいがどこまで正しいのかも大事ですが
自分の正しいは、そこでは間違っているかもと考えてみる。
そこから検証してみる。やり方を変えてみる。
そうやって進んできた人だけが、手にする称号があります。
追伸:
そんなマー君、打者としてもすごいそうです (Number Web より)
やっぱり、なんにでも頑張る人は、どこでもプロになれるんですね。
千の差があり万に別れる
「天才は1%の閃きと、99%の努力である」
かの有名なトーマス・エジソンの言葉です。
あまりにも有名で、ご存知の方がほとんどかと思います。
しかしこの言葉には別の解釈がありまして
(というより今からお伝えするものが本来エジソンが語ったものだとも言われています)
それは以下のフレーズです。
「1%の閃きがなければ、99%の努力は無駄である」
人それぞれ色々な受け止め方があると思いますが
「常に頭を使え」ということであり、「常にオリジナルを目指せ」
ということだと私は受け止めています。
ここまで書いておいて何ですが
本日私がお伝えしたいのは、この解釈に基づく気づき
ではなく
「物事には色々な解釈の仕方があり、色々な解釈をする人がいる」
ということです。
「情けは人の為ならず」という諺もそうですし
(諺として「正しい解釈」があるので、それ以外は間違いということになってしまいますが)
日々自分が発している言葉も、聞き手によって解釈の仕方が違うことがあるでしょう。
面白いとも言えますが、私はなんとなく怖さを覚えました。
「わかってくれてるよね?」といちいち確認するのもいかがなものかと思いますが
自分の発した言葉を相手がしっかりと受け止めてくれているかは
どこかのタイミングで確認する必要があると思います。
社内の会議でもそう、上司・部下間の指示命令においてもそうです。
あなたの言葉、想いは仲間にしっかり伝わっていますか?
本日は相澤からの投げかけで締めさせていただきました。
黄金比率プリンを1ヶ月で1000個売った方法があるんです
わくわく様です。
CAN DO 黄金比率 です
先日、また本のソムリエさんの処に遊びに行きました。
その時に、面白い本にまた出会わせて頂きました。
その名も
【”買いたい”のスイッチを押す方法】
来たー♪
すでにスイッチオンです。
この本はすごくマーケティングに長けていて、めっちゃ勉強になったんですよね。
例えば、黄金比率プリンとかを今まで月に20個位しか売れてなかったのに
とある仕掛けで、1ヶ月で1000個売ってしまったり、
1つ20万円もするようなソファが飛ぶように売れるコピーがあったり・・・・
もう、読んでて なるほどなぁ・・と思いながらもスッと入ってきてたんですね
そんなこんなですが、颯爽と読み終わった後、再度本を見てみると、
不思議な現象が起きました。
なんと、本が笑いかけた気がしたんです。
その時に、ふっと、感じました。
”あ、これと同じこと、もう僕やってきてる”って・・・
そうなんです。自分が過去に仕事でしたことがあった
僕の中での我流独学で創り込んだ接客マニュアルがあるのですが、
それに全て同じことをしてたんですね。
その瞬間に、本が笑いかけてきた意味がわかった気がしました。
”やってきたことは、間違いじゃないんだよ!”と。
もう、めっちゃ嬉しかったですね。
さすがは本のソムリエさんです。
生まれて初めて、本に笑いかけられた気持ちを受け入れました。
本から
”君ならできる” と言われた気がしてキュンときたんです。
本って面白いですね。
この感覚を磨いていけば、きっと未来は何でも出来そうな気がしてきました♪
言い訳がましいですが・・・
こんばんは!濱川です
いきなりですが、濱川は整理整頓が非常に苦手です
物をすぐ失くします
細かい作業が苦手です
血液型診断があっているのであれば、
THE O型!!!という感じの人間です。
本日は仕事と作業の違いについてお話させて頂きます。
(前置きの意味は!?と思われる方、しばしお待ちください)
皆さんは仕事と作業をどう位置づけますか?
会議の資料作りや、分析、電話やメールなどが作業ですか?
最近の若い人は作業の上達ばかりに目が向き、
問題を発見することや、問題の解決には強い関心を向けない傾向があるようです。
(本日の月刊コミュニケーションブリッジ 22ページより)
では濱川はというと、
作業と一般的に言われることは非常に苦手で、
(特に細かい作業!!)
「これだけ出来ればいいかな・・・?」
という甘さが見事に作成物や普段の行動に表れてしまいます。
自分の苦手分野を自覚しつつも、
なかなか改善できていないという現状です。
私は先ほど書かせて頂いた仕事と作業の違いをしっかり位置づけ、
効率よく仕事をすることも大切だと思いますが、
この作業と呼ばれることを、どれだけ自分の仕事と捉え、
【何のためにこの作業をしているのか】
という意識を持つことが非常に大切だと感じています。
ということで、
冒頭の自分の性格や苦手なことから逃げず、
しっかりと取り組んでいきます!!