日本脳力開発協会のメルマガより引用
キーワード：
速読とは、本来人が持っている
潜在的な脳力を引き出すスキルの1つ。
解説：
速読は、何も特殊で天才的な人だけのモノではなく、
正しい知識とトレーニング方法を覚えれば、
誰でも無理なく習得できるスキル。
なので、トレーニングを継続していくうちに、
普段の生活ではなかなか使われない部位の脳が刺激され、
脳の処理速度がどんどんあがっていき、
右脳が活性化され、左脳と連携して、
速く読むことができるようになる。
▼日本脳力開発協会 公式サイト
http://52666c.orange-mail.net/l/abld2tA2m2024591
【速読ビジネス講師の解説】
速読の情報は”視覚”から文字情報が脳に送り込まれます。
一般には脳に送り込まれる情報の内、８０％は視覚からといわれています。
よって、速読のスピードの向上により脳に送り込まれる情報が
仮に５倍とするとその情報を処理するために理解力や思考力などもそれにつられて脳力があがります。
速読により使われていない脳が活性化されて、脳の力が向上するわけです。
実際にも速読を始めてから、様々な情報を瞬時にみて理解できるようになり、同僚になんで見えるのか（この場合は誤字、脱字や、ちょっと見てある統計数字を覚えている等）と不思議がられました。
しかし、速読術を身につけるまでは、トレーニングを継続する必要があります。
それは
○今までと違う読書の方法（音読⇒視読）を身につける
○速読により、多くの情報処理をするために脳を鍛える
ことが必要だからです
川村式速読術では、３０年間の研究実績の中で成果のあるトレーニング術を
パソコンを活用してトレーニングをします。
トレーニングのコンセプトは
○集中しない
○真面目にやらない
○努力しない
です。
トレーニングは長続きしないと意味がないですし
トレーニング自体が難しいと長続きもしません
その点、川村式速読術は長続きできるトレーニング方法です。
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