淡々と読んでいましたが、なんか読んでると詰まるものがあってブログに書かないと。。。
と思ったのでそのまま書いてみますねー(・∀・)
メルセン・ジャパン代表からファンの皆様へ
ジョンフンファンの皆様へ
連日猛暑が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。
電力不足の影響で例年に比べ、厳しい夏になりましたが、どうぞお体に気をつけながらお過ごしくださいませ。
さて、この度は大阪公演の発表からすぐ、公演の中止のご報告することになってしまい増したこと心よりお詫び申し上げます。
私たちメルセンエンターテインメントジャパンのスタッフ一同はジョンフンの代弁者ではなく、皆様の代弁者としてジョンフンと向き合っているつもりで日々努力しています。
今までの韓流スターやファンサイトの場合、ファンの方に一方的な情報伝達やメッセージを発信しているサイトが大半でありました。
日本のファンは世界のどの国のファンと比べても熱く、そして傷つきやすいファンだと思います。そんな中どのスターのファンと比べても繊細で熱い心を持つジョンフンファンの皆様の立場で仕事をすることをファンサイトの理念として取り組んで参りました。
そして今現在もそのつもりで頑張っております。
ジョンフンの除隊までの２年間を待ち続けてくださったファンの皆様は３月１４日の埼玉を待ち望んでいらっしゃいましたね。
しかし、予想もしなかった震災により、すぐそこに来ていたジョンフンに逢えず、また５０日待つことになりましたね。
そしてやっとの思いでジョンフンに逢えた５月４日でしたね。
私もその現場にいました。
一番遠い席でジョンフンとファンの皆様との再会の場面を目に焼き付けていました。
そこで私はひとつの事に気がつきました。そして決心しました。
それは今度イベントを開催するとしたら絶対に小さい会場でファンの皆様とジョンフンが逢えるようにしたいとのことでした。
皆様が変わらぬ愛でジョンフンを応援してくださった結果、ジョンフンは埼玉スーパーアリーという大舞台に立つことができました。
ジョンフンも嬉しく、ファンの皆様も嬉しかったことだと思います。
米粒観たいに小さく見えるジョンフンの姿を双眼鏡で必死に追っているファンの姿をみて、今度は出来るだけ近い距離で同じ空間で同じ空気を吸うという実感を持てる場所で再開させたいと強く思った訳でありました。
じょんふんは除隊後、ドラマや映画、ドキュメンタリーなど多くの仕事をこなしています。
「除隊して仕事がなかったらどうしよう」と心配していたジョンフンでしたが、多くの仕事が入ってくるようになり、精いっぱい頑張って取り組んでいます。
休みもほとんど無く、ハードなスケジュールでありますが、それでも文句ひとつなく、黙々と取り組んでおります。
そんな中、私はジョンフンに2000人から3000人クラスの会場で３回公演を提案しました。
ジョンフンも前向きにスケジュールを調整してくることとなっておりましたが、スケジュールの調整が厳しく名古屋と大阪で２回公演する事に決定してくれました。
忙しく疲れが溜まる今の時期に他の俳優、若しくは若いアーティストだったら大きい会場で１回公演を望むところを彼は小さい会場で２回公演してくれることにしてくれたのです。
しかし、今年の天候はジョンフンの見方ではありませんでした。毎日続く豪雨で予定された撮影は延期になり、スケジュールどうしがバッティングするまでになってしまいました。
それでも日程を調整してなんとか開催したかったのでジョンフンと韓国事務所の社長と私とで悩みながら相談をしました。
でもどうしても撮影スケジュールとバッティングしてしまい、大阪公演を断念せざるを得なくなってしまいました。
ジョンフンもため息をつきながら下を向いていました。
公演が中止になってしまった関西の多くのファンの皆様が失望することもジョンフンもよく知っていました。そして申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
来年２月にアジアツアーの一環として日本ツアーの企画しております。
その際には是非皆様の近くに会いに行きたいと言ってくれています。
私たちスタッフ一同も皆様に会いに行かせて頂きます。
名古屋１回きりの公演になってしまい、お席が足りなくなるとも予想されます。
お席に当選される方と当選されない方別れると思うと心が痛みます。
しかし、どうかご理解して頂けたら幸いであります。
これからも、ジョンフンとジョンフンの韓国のスタッフ、そして私たち日本スタッフは応援して下さるファンの皆様のためにも頑張ります。
引き続き熱い応援とご声援を心よりお願い申しあげます。
皆様のご家庭が毎日幸せで健康でありますようにお祈り致します。
以上がメルセンエンターテインメントジャパン代表からのご挨拶でした。
今回の公演のために一生懸命悩んでいたんですね。
予定の変更があったりしてその度に一喜一憂している私ですが、なんとか調整しようとしていてくれた
のだということに想いを寄せなければいけないなーと思いました。
またJohn-Hoonには逢える
だからまた待つことにするかー！！！
John-Hoon～
くれぐれも体には気をつけてねー＾＾ファイティンだよーヾ(＠^▽^＠)ﾉ
いつもありがとう
