１０日の聖教新聞に載ってるよ♪
横浜の夏目さんの体験。
お子さんのリンパ菅種を克服した、
壮絶な体験だよ☆
ほんとすげーな。まぢで。
絶望の淵から病を乗り越えて、
全日本少年サッカー大会に出場したんだって。
まぢですげーよ。ほんとに。
医師の声として、
昭和大学藤が丘病院の小児外科 医学博士
千葉正博氏の声が載ってるよ。
この信仰で、信じられない位の人間の可能性を引き出せるんだよな。
人間ってすげーんだ。
絶対に病を乗り越えてみせるって決意して、
信じ抜いて、周りがどこまでも励まして。
そして最高の名医と出会える。
祈りってすげーんだぜ☆
絶対に叶うんだ♪
毎日こうやって元気でいられることに感謝しよう☆
本当にありがたいことだと思うんだ☆
これからも応援お願いしますっ♪
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９日の聖教新聞に、
あめのもりようこ さんが載ってるよ♪
エクササイズクリエーターとして活躍されてる、
RPBを開発した美容界の美と健康の伝道師☆
信仰体験が載ってるよ☆
パニック症候群を乗り越えた体験とか、
ほんとすげーからさ♪
ぜひ読んでみてね！
同志が社会で活躍してると嬉しいな♪まぢで☆
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７日の聖教新聞だよ♪
文部科学大臣賞を受賞
最優秀グランプリ賞に
「最高の演奏ができました！」。一昨年に続き、２度目の日本一に輝いた関西創価高校吹奏楽部のメンバーが記念のカメラに（５日、東京・文京シビックホールで）
「２０１１（第１７回）日本管楽合奏コンテスト」（主催＝（財）日本音楽教育文化振興会）の全国大会が東京・文京シビックホールで開催され、高等学校Ａ部門（＝小編成）で、関西創価高校吹奏楽部が日本一となる「文部科学大臣賞」「最優秀グランプリ賞」に輝いた（５日）。
大会には、学校名を伏せて行われた、録音審査の予選を勝ち抜いた実力校が一堂に。関西創価は、伊藤昌教諭の指揮で「ウインドオーケストラのためのマインドスケープ」（高昌帥作曲）を熱演した。
マインドスケープとは“心の風景”。演奏を通し、心の変化をどう表現するか――。生徒たちは幾度も語り合い、練習を重ねた。
吹奏楽部の部員は１１８人。しかし、大会当日、ステージに立てるのは代表の３５人。
「全員が挑戦の日々を送ってきました。皆で勝ち取ったきょうの舞台です。すべての感謝を“音”に込めようと誓い合ったんです」と堀夢夏部長（３年）。
舞台に上がるメンバーの心は一つだった。
“勝利の報を届けたい！ 関西で待つ８３人の仲間に。私たちを支えてくれる方々に。
そして、学園生の成長を誰よりも祈り、見守ってくださる創立者に！”
ホールに響く躍動の音律。パワフルなサウンドが聴衆の心をぐいぐいと引き込む。気付けば、満場の拍手が会場を包んでいた。
終了後、喜びと興奮の中でメンバーは声をそろえた。
「感謝の思いが一つになり、最高の演奏をすることができました。きょうを新たな原点に、新時代を担う人に成長します！」
創価高校おめでとう！！！
本当に凄いな☆まぢですげーよ♪
最近の若者は、本当に輝いてるな☆
創価教育で育ってる未来っ子たちは本当に輝いてる。
社会で活躍できる一流目指して頑張ってるもんな！
俺らが応援してやろーな☆まぢでさ。
本当におめでとう！！俺らヤングもがんばろうな！！！
これからも応援お願いしますっ♪
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