大白蓮華9月号に載ってるよ♪



株式会社スタジオジブリ

代表取締役社長 星野康二さん


創価大学出身だよ♪



信じてくれる師匠がいたから―



ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長を経て、

「となりのトトロ」や「もののけ姫」などアニメ映画を次々と

世に送り出している「スタジオジブリ」の社長に就任した星野さん。



瀕死の交通事故


―星野さんはどんな時でも前向きなんですね。


星野

いいえ。そんなことはありません。


実は、退職の通知から3週間後、当時、大学生の息子が

瀕死の交通事故に遭ったんです。


自分がどうすることもできない状況に直面した時、

不安で不安で、無力さを感じました。


でも、翌日、事故のことを聞かれた池田先生が

魂を揺さぶるような激励の言葉を私たち家族に贈ってくださったのです。


現実の厳しい状況は変わりませんでしたが、

池田先生の慈愛に包まれて、不思議と不安な気持ちが払拭され、

”絶対に負けない!”と強気で現実を受け止められるようになりました。


毎日、何度も息子の状況を細かく聞いてくださり、

励まし続けてくださった池田先生ご夫妻の姿から、

とても大切なことを学ばせていただきました。


それは、”目の前の苦しんでいる人に、何ができるのか。

どう関わって苦しみを取り除いてあげるのか”ということです。


別の角度から考えると、自身の人生の一番つらい時に、

どう生きるのか。この時、さらに深く生きる生き方を、

先生から教えていただいたように思います。

感謝の気持ちでいっぱいです。


おかげさまで、息子は健康を取り戻し、今、社会人2年生です。









目の前の苦しんでいる人に、何ができるのか。

どう関わって苦しみを取り除いてあげるのか

人生の一番つらい時に、どう生きるのか?


すげー大事だよな♪

こんなこと、普通に生きてれば中々考えないんだ。


仏法者だからこそ他社の苦しみを考え、

より良い社会をつくっていこうと思える。


はじめから考えて行動できる人ならいいけど、

俺みたいな奴は仏法を実践しなきゃわかんなかった。


他人の幸せがなければ結局は平和で安穏な世界はあり得ないって。


世界の識者も、日本の一流の人たちも、

創価学会の人も多いし、評価してくれる現実。


アンチは自分たちで作ったサイトや、

元学会員とか、公明党クビになった輩とかの本とか、

なんとでも言えるような情報を引っ張ってきて批判することしかできない。


各国の大統領とか、名門大学の学長とか、博士とか、

ノーベル平和賞受賞者とか、国連総長とか、

日本で言えば大企業の経営者とかさ、

そういう人がどういう理由で批判してるとかあるなら、

ぜひ見せてほしいよな。あるなら教えてくれよ。まぢで。


逆に、こういう人たちはみんな絶賛してくれてる事実。

だけどテレビでは報道されないんだ。

それは宗教だから現時点では無理なんだよな。


批判するのは簡単だし、中身のないのがほぼ全て。


たまに気持ちがわかる内容もあるけど、

学会員の個人的な性格の問題とか、態度の問題とか、

それは創価学会とは関係ないでしょ?ってことばかり。


個人的な問題と組織の問題は別だよ。


どんな名門大学も、優良企業も、

属している全ての人間が全く同じ性格してないよな?


性格が違えば態度も違う。

大雑把な人もいる、せっかちな人もいる。


だけど、平和に向かって行動し、他者の為に、

人間革命の為に行動しているとしたら、

それは批判するに値するだろうか。


世界の一流をみてほしい。

世界の平和団体がどう評価してるのか。


そして、なにより創価学会になぜここまでの、

多くの人たちがついてくるのか、

池田先生になぜ人がついてくるのか、


ぜひ知ってほしいな☆



これからも応援お願いしますっ♪


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