Custom Databaseは,レイティングや再生回数などをタグではなくデータベースファイルに保存できるコンポーネントです.
ダウンロードはこちら から.
Preference>Tools>Custom Databaseから設定ができます.
Fieldsタブから任意のフィールドを作成できます.
Actionタブからフィールドを変更する際の動作を設定できます.
Display:任意の名前
Field:変更するフィールド
Update:
Contextmenu:コンテキストメニューから選択.Set valueに入力した値に変更
Contextmenu->Dialog:コンテキストメニューから選択.入力ウィンドウに入力.
Contextmenu->Erase:コンテキストメニューから選択.フィールドを消去
Playback:再生中の曲をTimigで指定したタイミングでSet valueの値に変更.
Playback(auto count up):再生中の曲をTimigで指定したタイミングでSet valueの値加算.
Timing:
Playback percentage:パーセンテージで指定.
Playback seconds:秒で指定.
◇Custom Databaseを利用した自動レーティング
再生回数を基に自動的にレーティングを行う設定を紹介します.
Field:RATING_CD
Update:Playback
Set value:$if($greater(5,%PLAY_COUNT_CD%),☆☆☆☆☆,$if($greater(10,%PLAY_COUNT_CD%),
★☆☆☆☆,$if($greater(20,%PLAY_COUNT_CD%),★★☆☆☆,$if($greater(30,%PLAY_COUNT_CD%),
★★★☆☆,$if($greater(40,%PLAY_COUNT_CD%),★★★★☆,★★★★★)))))
赤字の数字が閾値になっているので好みの値に変更して下さい.
レーティングを数字で管理している方は,そのまま星を数字に変更すれば問題ありません.
※Set valueのコードはレイアウトの関係で改行していますが,実際に使用される際はメモ帳などで改行を消して,一行にした状態でコピー&ペーストしてください.
ダウンロードはこちら から.
Preference>Tools>Custom Databaseから設定ができます.
Fieldsタブから任意のフィールドを作成できます.
Actionタブからフィールドを変更する際の動作を設定できます.
Display:任意の名前
Field:変更するフィールド
Update:
Contextmenu:コンテキストメニューから選択.Set valueに入力した値に変更
Contextmenu->Dialog:コンテキストメニューから選択.入力ウィンドウに入力.
Contextmenu->Erase:コンテキストメニューから選択.フィールドを消去
Playback:再生中の曲をTimigで指定したタイミングでSet valueの値に変更.
Playback(auto count up):再生中の曲をTimigで指定したタイミングでSet valueの値加算.
Timing:
Playback percentage:パーセンテージで指定.
Playback seconds:秒で指定.
◇Custom Databaseを利用した自動レーティング
再生回数を基に自動的にレーティングを行う設定を紹介します.
Field:RATING_CD
Update:Playback
Set value:$if($greater(5,%PLAY_COUNT_CD%),☆☆☆☆☆,$if($greater(10,%PLAY_COUNT_CD%),
★☆☆☆☆,$if($greater(20,%PLAY_COUNT_CD%),★★☆☆☆,$if($greater(30,%PLAY_COUNT_CD%),
★★★☆☆,$if($greater(40,%PLAY_COUNT_CD%),★★★★☆,★★★★★)))))
赤字の数字が閾値になっているので好みの値に変更して下さい.
レーティングを数字で管理している方は,そのまま星を数字に変更すれば問題ありません.
※Set valueのコードはレイアウトの関係で改行していますが,実際に使用される際はメモ帳などで改行を消して,一行にした状態でコピー&ペーストしてください.