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スチーム

こんばんわ。細野です。

 

スチームで「ニーアオートマタ」が50%OFFですって!みなさん買ってやりましょう!?

※ゲームの話です。

 

スチームとは?(スチーム公式:http://store.steampowered.com/?l=japanese

Steam(スチーム)は、PCゲーム、PCソフトウェアおよびストリーミングビデオのダウンロード販売とハードウェアの通信販売、デジタル著作権管理、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォームである。開発および運営はアメリカのValve Corporationによって行われている。なお、Steamとは英語で「水蒸気、蒸気機関」という意味である。

wikiから抜粋

 

 

ニーアオートマタとは?

『ニーア オートマタ』(NieR:Automata)は、スクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 4用アクションRPG[4]。日本では2017年2月23日に発売[5]。2017年3月7日に米国で、10日には欧州で発売された[5]。 また、2017年3月17日からはWindows PC向けにPC版(Steam版)の販売も行われている[1]。

wikiから抜粋

 

 

発売から1周年ということで50%OFFになってるみたいです。


物語自体は、「ドラッグオンドラグーン」という2003年(約15年前)に発売されたゲームが原点となり、

「ドラッグオンドラグーン」の数ある内の1つエンディングの1400年後の舞台となった物語が、

「ニーア ゲシュタルト/レプリカント」という2010年(約8年前)に発売されたゲームで、

その後継作品となったのが、2017年に発売された「ニーア オートマタ」となります。

 

15年前に発売されたゲームから物語が続いていると思うと中々にすごいですよね。

…15年前って私中学生ですよ?!

根強いファンがいたからこそ、今に至るんでしょうか。

 

前作も前々作もやっていませんでしたが、すごく楽しめました。

とにかくこのゲームの世界観に完全に取り込まれました。

 

クリアした後になって前々作や前作があることに気づかされたので、

前作をやってみようかやるまいかと悩んで早1年弱…。

この機会にやるべきか…!いや、媒体がない…!でもやりたい…!

 

 

 

ということで、

それなりにお暇で、それなりのスペックのPCがある人は、是非ニーアオートマタをプレイしてみてください。

以上、細野でした!

ルマンドアイス

皆様はご存知でしょうかはてなマーク

ルマンドアイスを↓

関東では東京駅などで限定数しか手に入らなかったルマンドアイスが、

ついに通常販売されましたビックリマーク

 

調べたところ2018年2月12日(月)に関東で発売され

そのほかの地域ではすでに発売されていたようです。

 

そんなルマンドアイスのホームページを見てみたところ

なんとこのルマンドアイスは宇宙初!らしいです星空

 

http://www.bourbon.co.jp/lumondeice/

 

まぁそうですよね。

 

あ、味はおいしかったですソフトクリーム

アイスクリーム万歳ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

LET'S GO CRAZY!!

LET'S GO CRAZY!!

 

これ。

 

 

今は亡きPRINCEの有名な曲の名。

 

曲自体もPOPで好きだが

そもそも私はこの言葉が大好きだ。

 

「クレイジーに行こう!」

 

 

困難な局面に立ち向かおう、

 

大波に立ち向かおう、

 

大きな成果を創出しよう、

 

 

そんな時にいつも脳裏をかすめる言葉がこれだからだ。

 

 

個人的には、

 

いわゆる

 

5段階評価でいう「3」

 

を取ることはあまり好きではない。

 

自分にとって「普通 標準」の評価は何の意味もなさない。

(※あくまで自分自身にあてはめた勝手な個人論です)

 

どうせなら、「5」を狙いたい。

徹底的に「5」を取りに行きたい。

 

 

それでダメだったら結果の対極にある

 

「1」もしくは「0」

 

を受け入れるしかなかったとしても。

 

 

 

つまり常勝志向

 

 

 

だから「3」という評価は、

 

やった結果失敗し

 

「1」、「2」を取るより

私にとって無評価に近いということになる。

 

 

「何もしてないじゃん。。ダセえなお前。」

 

と心の中のもう一人の自分に言われている状態。

 

 

 

10代の頃は、分かりやすく

「5」「勝つこと」

しか受け入れられなかった。

つまり

 

「自分の負け」

 

を認める、受け入れることなどとてもじゃないが出来なかった。

 

 

例えばよく出ていたサーフィンの試合で負けると、

気持ちをコントロールできず荒れることも多々あった。

 

ゼッケンを地面に叩きつけ、

 

目に入るものを蹴飛ばし、

 

大声で何かを罵倒し、

 

時に先輩の車を蹴飛ばして殴られたり…。苦笑

 

 

 

心が成長するにつれ、

 

勝負の世界で勝ち続けることなど絶対にあり得ない

と思い始め、負けについて真剣に考えるようになった。

 

そして負けを知らなければ勝てないことにも気付いた。

 

 

最大の成果は、

 

何より自分の大きな原動力は、

 

この

 

「負け」

 

から引き出されていることに気付いたことだ。

 

勝ったときの喜びよりも、

 

負けたときの悔しさ

 

の方がはるかに強いのだ。

 

 

つまり

 

 

「追われるより、追いかける」

 

 

状態の方が、

 

私はあり得ない力を発揮する。

 

 

勝っているときは、

 

 

「負けないように努力する」

 

 

負けているときは

 

 

「勝つために努力する」

 

 

 

これは精神面、行動面に大きく影響する。

 

 

後ろを見ているか?前を見ているか?

 

 

の差がここまで大きいことに気付かなかった。

 

ならば負けた悔しさ、気持ちを上手く利用しようと。

 

 

結果、

 

私は自分の負けを受け入れることで

とても強くなれたと思っている。

 

 

しかしながら別の人からしたら、

 

「LOSER   負け犬野郎の負け犬根性」

 

なのかもしれない。

 

勝ち続ける人たちから見たら、きっとそうだろう。

嘲笑されるかもしれない。

 

 

でも、今はそれでいい。

 

 

自分自身との勝負の中で、

 

負けの回数を少しでも減らすこと、

 

勝ちを少しでも増やすこと。

 

 

これまでの過程で

いつも3を取りにいっていたならば、

こんな気持ちにはなれなかったから。

 

 

今はやるだけやって、

 

爺さんになって最後の最後、目を閉じる時に

 

「5」「よくやった!」

 

を与えてやれたらいいと思っている。

 

だから今は前だけを見つめて

 

「この野郎、勝ってやる!」

 

とエキサイティングに活動していたい。

 

LET'S GO CRAZY!!

クレイジーに行こう!

 

社員の写真撮影をしました

こんばんわ。鈴木です。

先日、弊社スタッフの写真撮影をしました。


今回は試行錯誤しながら、準備も入念にして撮影に臨みました。

やったことないことを試してみたので、
当然難しかったですが、
『出来た!』って時は、すごく楽しい!

どんな写真になったか、どこに使われるのかは
次回か、そのまた次回くらいで発表できると思います。

みんな普段と違う表情やポーズもしてくれて、
個人的にも楽しい写真が撮れました!

みなさんにお見せできるよう、
みんなでもう少し頑張ります!

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金星

こんにちは!

専務のお隣の席に引っ越した片岡です!ちゅー

私の逆隣りは実はおバカさんな前嶋さんです~ちゅー

 

見える景色が違うと気持ちが切り替わりますね!ちゅーうふふふ

 

そろそろ、「金星」ってなんやねん!って言われそうなので、

その話をそろそろちゃんとしま~す。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

(パラさん意識して絵文字使ってみたけど、疲れるからやめるグーグー

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この間、生まれて初めて「ヨシモト」を見にいってきました!

当日のラインナップは、、、

 

・中田カウス/ボタン

・千鳥

・cowcow

・ライセンス

・あべこうじ

・アキナ

・バイク川崎バイク

・ほんこんとその仲間たち

 

でした。

その前説が、、「金星」だったんです!

 

「この赤い幕があがったら、撮影は禁止です!」

「大事なことなのでもう一回いいますよ!この赤い幕があがったら撮影禁止です」

 

初めのフリで、ちゃんと気づいたけど、周りの人が全然動き出さないから、

よしもと初心者の私はビビッてスマホを出せずにいました。

(どんまいなヤツです。)

 

そしたら金星がしびれをきらして

「今日のお客さんは鈍いですね~」

「幕が上がるまでは撮影していいんですよ~ほらどんどん撮ってください~」

 

それがこの動画です。笑

 

 

 

 

かわいそうだった~~笑

ツラミ~~笑

 

 

この日のよしもとは、この金星とのくだりと、

ほんこんが私の引き笑いにつられて笑ってたことと、

あべこうじだけ楽しかった!

 

中田カウスボタンはもう頑張らなくていいよ。

って思いました。

 

ばーい。