PTA日記  Pot Tea -4ページ目

PTAのコネ


PTAというのはいろいろな人がいるものである。
そしてその縁を利用して、いろんなことをする人もいるものである。

子供が小さいときに住んでいた地域でのこと。
まだPTA役員も何もしていなかった私のところに
PTA会長が尋ねてきた。
署名活動をしているので協力してほしい、とのことで
「最近、性に関する事件・事故が増えているので
それを何とかしてほしい、という要求の署名」をお願いされた。
署名の書類を見ると、なぜか夫婦の氏名だけを記載するようになっている。
普通、署名は数多く書けるように、何人でも連名できるようになっているのだが。
なんとなくおかしい、とは思いながら
でもPTA会長さんだし・・と思って署名した。

署名の後、会長さんは持っていたケースを開けて
「今、ワインの教室に通ってるの」と言いながら
ワインとショットグラスを取り出し
私にワインを注いですすめた。
「今日いただいたワインよ。ちょっと味見してみない?」
注がれてしまってはなかなか断れない。
お酒が飲めないわけではなかったし^^
それを飲み干すと、グラスは洗わないでも良い、とすぐにしまいこんだ。

これは某宗教団体の活動のひとつ。
署名は結婚式出席の頭数を増やすためのものである。
ワインを飲むのは結婚式の儀式の流れであり
団体主の何かが入っている、とも報道された。

PTA役員をしているから信用できる人物だとは限らない。
知り合ったその縁は、良いことだけではなく
いろんなことに利用されかねないのである。

署名は勇気のある人が直談判して取り戻してくれた。
化粧品、美顔器、声をかけてくる人はまだまだたくさんいる。
すぐに返事をすることはない。
見極めてから、断る勇気を。






気のすすまぬ会議

地区の懇親会で話し込んでいると
「sofiaさん、なぜ辞めちゃったんですか?」
と声をかけられた。

ここ数年、地区の団体の幹事として会議に出てきた私だったが
今年度は名簿から名前をはずしてもらったのだ。
2年続けて同じことを提言し
何も変わらない体質に呆れてのことだった。

「ダメですよ~、sofiaさんがいなきゃ」
「そ、そう?」
「あれじゃダメですもん。ハッキリと言ってくれる人がいなくなります」

うん、名簿からははずしてもらったんだけど
実際は、うちの学校のPTA会長代理で
会議に出席しなくちゃいけないのよね・・・
と言うと、納得された。

今年も忙しいのだわね。



ボランティア団体である


市P連定期総会の後の懇親会。
ここでいつも教育長の挨拶があるのだが
どうもこの方はわかってないような気がする。

PTAの役員はそれを専門の仕事にしているわけではなく
あくまでも保護者からのボランティアなのである。
市P連の定期総会に出席してるのは
総務本部役員たち。
なかなか引き受け手のいないポジションを受けている
人たちばかりである。
ボランティアのなかのボランティア、と言ってもいい。
その人たちを前に
「PTA組織はなくてもいい」
とかつて発言した教育長。
何を考えてるんじゃ、この人は。

今回はもう一歩具体的な言葉だった。
「PTA組織をなくして
イベントごとにスタッフを募集するカタチに
変えてみてはどうだろうか」
確かにその方法をとっている学校はある。
一般会員にとってはそのほうが
時間的にも縛られることはないし
やりやすいだろう。
だが、取り仕切る総務本部の役員はどうなる?
組織はなくても
根幹の事務局は必要ではないか。
その負担には何も言及しない。
実際に大変な思いをする総務本部の人たちを前に
あまりにも浅はかな提案だと思う。

ボランティアのなかのボランティアの人たちも
これ以上の負担増となると
引き受けてくれる人がもっといなくなるだろう。
もっと違うことが言えないのか、この教育長。
うちの市は本当に教育方面でお粗末だと思う。
市長は一度もPTAの定期総会に顔を出したことはない。
PTAはボランティア組織であり
行政の粗末な部分を埋めるために頑張っているんだけどね。

広報紙のロゴ

子供が持ち帰った広報紙を見て「おお!」と驚く。
今までとは違った紙面構成、
PCを駆使した技術力の高さ。
印刷業者を通さずに自分たちで紙面をつくり
学校のプリンターを使用して印刷する方法にしてから6年ほど経つ。
かつては「部員になりたくない」部署の代表だった広報部だが
次第に「部員になりたい」人が増えてきているのも
楽しんで作っているような自由な紙面づくりが
保護者の目にとまってきたからだろうか。

なかでも一番目をひいたのが
広報紙の名前のロゴである。
今までとはまったく違うロゴになっている。
今まで、広報紙のロゴ部分が変わったことは無かった。
いや、実は一度だけあった。
そのときは、ロゴ自体は変わらずに
ロゴのバックの模様が変わっただけだったが
後日、広報部から「お詫び」のプリントが出された。
勝手にロゴ部分を変えて申し訳ない、という内容だった。
たぶん、クレームがきたのだろう。
伝統とか継承とか、そういうものを大事にしたいと考える人も
確かにいるのである。

「なんて不自由なもんだろうPTAって」
そのとき私は思った。
実際に活動している人を縛り付けるもの。
「前はこんなんじゃなかった」
「私たちのときはこうだった」
とクチ(だけ)を出すOBたち。
今現在の役員さんたちが活動しやすいように変えていくことに
向かい風が吹くことは珍しいことではない。

広報紙を手にしながら、一新されたロゴに思う。
もし、なんらかのクレームがきても
できればこのままで。
広報部を擁護していこう。
いろいろな考えの人がいるのもPTA。
だが、何よりも、今実際に動いている人に
主導権はある、と私は思っている。



わかるけどね

学級委員長をとりまとめる部長から相談の電話があった。

学年での親子間の交流を深めるために
年に一回行っている学年活動。
親が来校しやすい日時として
土曜日の参観日に行う学年が多い。
今年もその予定だったが
5年生が林間学校の説明会とかち合って
その日、学年活動ができなくなったという。
「もう他の日にはしたくない、と言うのです」

学年活動の意義。
それは、学年の仲間の親と子がお互いの顔を知り合う、ということである。
子供を狙った事件がおきるたびに
地域のチカラが必要だと言われる。
近隣に住む人の顔を知らない昨今である。
せめて、自分の学年の親子の顔だけでも知り
挨拶をかわしたり、困ってるときに声をかけることなどができれば・・・
子供の友達の顔やその親御さんを知らずにいる人が多いし。
だから、日時の都合がつかなければ
親たちだけでも集まって茶話会をしてもいい、ということになっている。

「そう説明したんですけどね」と、部長。
「うん」
「絶対しなくちゃダメですか?って言われまして」
「ええ。しなくちゃいけない、と伝えてください」
「やりたくないから・・と言われたのですが」
「日程の都合やなんらかの理由で出来ない、というのなら
しかたないですが」
「はい」
「やりたくないという理由でやらない、ということは無いように伝えてください」
「ああ、そうですね。そう説明してみます^^」

やりたくないからやらないんだったら
PTAなんか何も活動できないじゃんか。

と、心のなかでは思った。

またも吼える


単体PTAは数多いので
だいたい、中学校を核として
学区内の小学校&中学校でひとまとまりになっている。
市P連の役員は、その地区の学校で持ち回りしながら出す。
で、年度始めには懇親会をひらき
中学校学区内のPTAの親交を深めるのが恒例行事である。
校長、教頭、教務主任、PTA本部委員などが出席する。
今回の幹事はうちの学校。

PTA役員よりも学校の先生の都合が優先である。
いくつかの学校の予定を伺って日程を調整しなくてならない。
中学校の教頭に直接話をしようと学校に電話した。
あいにくの留守。
「地区の懇親会のお話で電話したのですが」
「おりかえしお電話するようにいたしますので・・」
と事務の方。自宅の電話番号を伝えた。
が、その日、電話はかかってこなかった。

次の日、中学校に行く用事があったので
直に教頭に話しかけた。すると
「その件については、当校の副会長さんと相談してありますので
副会長さんからご連絡あると思います」
との返事。
?今、目の前に私がいるのに話ができない?
「PTAのことはPTAの方と相談するほうがいいと思いまして」
副会長さんと相談した内容を話す様子はない。
あくまでも、副会長同士で話せってことかしら。
ここで「そうですか」と引き下がる私ではない^^
ガキの使いじゃあるまいし。
「地区の懇親会の日程は、6月某日を予定しておりますが」
とクチをはさんだ。
「え・・」
スケジュール帳を見る。
どうやら何ごともない様子。
「副会長さんとの相談では違う日を、ということだったんですが・・
だったら、電話でそう言っていただけたらよかったのに」
!!!!
「先生がおりかえし電話してくださったら
そのようにお話できましたが」
「・・・」
「私、昨日ずっとお電話待ってたんですよ!」
「それは・・・すみませんでした」
「PTAよりも学校の都合が大事ですので
ほかの学校の教頭先生にはすでに都合を伺っております」
「・・・」
「では、6月某日で話を進めます。
副会長さんには私から説明しますので。
何か変更がありましたら、私に連絡ください(語気強める)。」

次の日に直接会えると思ってたから
一日中ずっと電話を待つ気はなかったんだけどね。
でも、副会長さんに相談する時間があるなら
私に電話するのがスジじゃなかろうか。
どんな内容かもわからんのに
他の人に相談してもしょうがないと思うんだけど。
で、なんで目の前にいる私に話をしようとしないのか。
そのほうがずっと話が早いだろうに。
中学校のPTA役員さん、こりゃ大変だな。

おはつでよろしく

第一回目の運営委員会。
「初めてなのでヨロシクお願いします」
自己紹介ではみんな同じ一言だった。
初めて役員になったのにいきなり部長で
運営委員会なるものに出なくちゃいけないなんて・・・
などという人は、もちろんいない^^
みんなほぼ緊張気味。

まー確かに私は古参ではあるが
仕事内容はあんまり把握してないのよ。
書記さんや会計さんにお任せしてる部分多いし。
こんなアバウトな私でもつとまるのがPTA。
そういうところ、この一年でわかってくれたらいいのだけど・・・
とは言え、ちょっとこだわってるところもあったり。

ここ一番、重要なことを決めるときや
何かの節目になる会議のとき
私は「勝負服」なるものを着る。
色はグリーン系。
今日は第一回の会議ということで
ペパーミントグリーンの色のシャツ。
なぜにグリーン系?と言われると
理由はハッキりとわからないのだが
会議がスムーズに進むことが多いように感じる。
赤い服を勝負服にしてた女性の大臣もいたけれど
赤い服は会議にはイケマセン。

グリーンの服を着て
学校まで歩いていく。
歩きながら
いろんなシミュレーションをする。
段取りを考える。
そのうち、集中力が高まっていく・・
ような気がする(^^ゞ
まさに、パドックで周回するうちに
気合いがのってくる競走馬と同じ感じ。
で、PTA会議室のある4階まで駆け上がると
一気に気力・体力が抜けていく・・のである。
(すんごく疲れる)

いろいろ反省のある一日だった。
終わってから、あれもこれもと思い出す。
いかん、いかん。
次回も勝負服着ていこうかな。


「ゆとり」に思うこと


先月24日、全国で学力テストが行われましたね。
小6の末っ子も受けました。
勉強のテストだけでなく、
生活習慣などに関するアンケートもあったとかで、
午前中いっぱいかかったようです。
事前に校長から、プライバシー保護のために
無記名、番号制で行われること
千葉県では結果を各学校までは出さないこと、
などの説明がありました。

学力と生活習慣。
同時に調査したということは
この2つになんらかの関連性があるということなんでしょう。
子供たちの学力低下の一因は
学校での「ゆとり教育」ではなく
家庭での間違った「ゆとり教育」にあるのではないかと
私は思っています。

そもそも「ゆとり教育」が何を指すのか
この言葉はとても曖昧です。
空間のゆとり、というのであれば
少子化に伴って空き教室が増え
教室を多様に使える「ゆとり」はできています。
時間のゆとり、というのであれば
土曜日は完全週5日制でお休みになり
学校以外ですごす時間は増えました。
しかしその分、学校行事が行える日や授業日数は減り
内容は減っていないのに時間だけが減ったため
かえって時間的にはゆとりのない学校生活になっています。
ただひとつ確実にいえるのは
私たち世代が受けてきた「つめこみ主義」とは
相反する教育を指すのだということ。
「ゆとり教育」ではなくて
「つめこまない教育」、と言ったほうが
よりイメージは近いものになるのかもしれません。

「ゆとり教育」が一躍有名(?)になったのは
2002年の学校週5日制と総合的な学習の導入、学習内容の3割減
からですが
私はそれ以前の
生活科新設、「生きるちから」などの新学力観、あたりから
始まっていると思っています。
生活科ができ、小学校1、2年生は理科と社会を
勉強しなくなりました。
息子の友達のお母さんは、
3年生になって突然、理科と社会が登場し、
子供が戸惑っている、と嘆いていました。
何故、理科と社会を勉強せず、家庭でもできる生活科を
学校で行うのか、私は今でも疑問に思っています。

「家庭でもできる」ことを学校がやり始めてから
家庭の教育力の低下が始まりました。
「ゆとり教育」という言葉に一番反応したのは
家庭かもしれません。
その言葉を都合よく解釈して
子供の教育に手抜きをし始めたのです。
今、「食育」が重視されているのも
一気に子供への躾・家庭教育が廃れていったからです。
「ゆとり教育」で学校週5日制になったとき
「子供を家庭にもどそう」という声がありましたが
実際にはその逆になっています。
家庭で教えられないから学校で、ということが
次第に増えてきています。
家庭の教育力低下は、親たちが「ゆとり」を「手抜き」に翻訳したために起こったことだと思うのです。

もしも家庭教育のチカラが「ゆとり教育」が始まる前の水準を維持していたら
子供の学力低下はこれほどひどくはならなかったのではないかと思います。
文部科学省の大きな誤算、だったのかも。

「たっぷりと寝かせて
十分に食べさせていれば
子供は悪くは育たないもんだよ」

家庭教育に必要なのは
知識の詰め込みでも
個性を伸ばすことでもなく
規則正しい生活習慣。
「ゆとり」が「ルーズ」にならないよう
親が教育されなくちゃいけない時期なのかもしれません。


部長も決まった


新年度のクラス役員の顔合わせ&部長決めが無事終了。
これで、4月中に行うPTA関連行事はすべてオシマイだ!
来月の第一回運営委員会から、新年度の活動がスタート。
これから一年間、PTA活動が続く。

学年部では、部長そのほかが立候補してくれたようで
積極的な部活動になりそう。
私が担当した厚生部は、立候補がなく
クジでの三役選出になったが、それもしかたない。
部会の日程を決めることひとつとっても
働いている人がほとんどなので、調整が難しい。
できることだけでいい、とは言われるけれど
それは時間のやりくりをして「できる」ことであって
本当に何もしないで「できる」ことは少ないのである。

私が副会長に初めてなったのは、15年度。
この年度と次の16年度に、かなり詳しいアンケートを行った。
今、またそのアンケート結果を読み返してみる。
この声にこたえるようにいろいろなことをしてきたな、と
改めて感じる。
いくつか抜粋。

・ PTAというと、やりたくない・避けたいというイメージ。やりたくなるような開放的な雰囲気を作ってほしい。やってる人がその人達の閉鎖的な輪を作って楽しんでるように感じる。一日お手伝いに行ったとき孤立感をとても感じた。

・ あまりにも役員さんの負担が大きいと思います。一年間の行事ごとに係りを決め、全員何かしらの手伝いをする様に分担すれば一人一人責任が生じ、参加できるのではないでしょうか。仕事している親が増えている今、改革すべきだと思います。

    参加する人、しない人が決まっている様では、いい感じはいたしません。決める際に親が来れないような人は、子供にくじなど引かせてもいいと思う。

 

・ PTAのあり方や、役割をもう一度考えて各部役員設定をしたらいいと思います。

    いろいろな考え方があると思いますが、本当に必要な活動内容がいくつあるのか、

    不要なものもあると思うので、検討をしていったらいいと思います。

・ すべてにおいて、本当に子供たちにとって必要なもの以外、もっと簡素化してもいいのではないでしょうか。仕事を持つ人、小さい子のいる人、どうしても苦手な人など役員はできなくても学校に中々行けなくても家でできる仕事(例えば雑巾作りとか)もあればPTAとして参加できる人もいるのではないでしょうか?

・ 他の学校から来られた方のお話を聞くと、働く保護者の多い中、一人でも多くの方にたずさわってほしいと工夫している学校もあるようなので、いろいろな意見を伺い、取り入れていくのも良いかと思います。

・ 役員は「一人につき一回やればお役御免」と思っている人が多いのが問題。

    6年の役員を決める時、誰一人として「もう一回やっても良い」と言う人がいなくて

    がく然!皆様多忙で仕方ないと思うけど・・・。PTA活動を根本的に変えるしかないのかな?あと、もうちょっとお父さんの参加があるといいですね。

・ 毎年5年生の学年部の役員が次年度の役員を決めるのに苦労します。保護者同士ではお願いするにも限界があります。何か良い方法がないものでしょうか。


理想はすべてがボランティア活動でまわること。
広報紙も、ベルマークも
サークル活動になるのが、一番いいと思っている。
だが、引き継ぐ人がいなくなれば
その活動は自然に消えてしまう。
それでもいいのなら
やっちゃいたいけど^^

お任せするところと、軌道修正と。
そのバランスをとるのが、総務の役目と心得る。



 

 

 



今年のベルマークは?

新メンバーでの第一回総務会。
これからの総務の取り組みの方向や
数日後にある各部の部長決めの段取りを話し合う。

今まで総務の外からPTAを見てきた人の意見はとても貴重で、
それを足がかりに、改善するところを見つけたり
今回はどうしようか、と知恵を出し合ったり・・・

具体的にあがった問題のひとつ、ベルマークの集計活動。
平日に行われるので、お手伝いの係りの申し込みが少ない。
それで、昨年度は部員の案で年2回に回数を減らしたのだが
かえって一度に集まる人数が多くなり
それを仕切る部の負担が増えた。
各部の活動内容は、総務で指示するのではなく
その年の部員の実状に合わせてお任せしている。
だが、それではイカンのではないかという意見。
休日に学校の教室が使えないのであれば
学校近くの施設(公民館とか)を使い
父親も参加して行ってはどうか・・と。
毎回ではなく、そういう回があっても良いんじゃない、ということを
ベルマーク担当部に進言するのもアリではないか。
たぶん、こういう初めての試みは総務が最初はお膳立てするのが得策かもしれない。
「総務から言われた。やらされている」
こういう意識が、私としては一番避けたい。

ベルマークについてHP などを見ていたら
今はいろいろな活動があるのだね。

関連して、こんな記事も紹介。
「ベルマークTシャツ」って何?by エキサイトニュース

さらにこんな本。
高井 ジロル
ベルマークのひみつ

これ、ネットで即購入してみた。
感想は後日。