読者の方ごめんなさい。テーマを分類して分けて論じなきゃいけないのに、気が回らなくて、不親切で・・・・・

やっとアメーバピグを作ったんです。

 こんな気の回らないブログに読者登録をしてくれたサチコロネちゃんに感謝の言葉をこの場で述べたい。

 本題はセガ研究会でF准教授に名刺を渡すとき、緊張して渡す向きを逆にしてしまった。

 応援してアドバイスをくれたN子先生。ありがとうございます。N子先生のブブゼラを鳴らす応援のおかげで名刺を渡せました。私に名刺の指導をしたKさん、ADHDの障がいをお持ちなのに、私に指導、アドバイスしてくださってありがとうございます。Kさんが私が名刺をキチンとKさんに渡したとき、Kさんは○のサインを送ってくれた。ありがとう。

 名刺を渡す。「よろしくお願いします」と挨拶をしてくれると、相手も名刺を渡すし、それなりの話もしてくれる。

 挨拶は人間関係の潤滑油って本当だ。

私は挨拶を軽んじてたけど、挨拶と名刺がセットだと、年配の方も若い人もきちんと対応してくれる。

 twitterで挨拶をした人が私のブログを見てくれる。

挨拶をtwitterで「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」と繰り返すとコミニュケーションになる。返さないと無愛想な人と見られるのはよくわかった。

 私も向こうから挨拶しても「・・・・・」だったから、相手から見ると無愛想な人と見られただろうな。

 読者登録したサチコロネちゃんも挨拶をするから私のブログの読者登録したのか・・・・・・挨拶って大事なんだ。極端な話、南アフリカでも、スペインでも、オランダでも通用する。

 これからはビジネスマナーの本を読もう。

 研究会に当事者が出ると社会性を身につける場としてはいい。名刺と挨拶は社会性のアイテムだ。よく「こんちは~」という挨拶をする人がいるけど、身内ならいいけど、研究会のような異業種交流会では社会性のない人と見られるから私は言わない。

 たかが挨拶。されど挨拶である。そこまで丁寧に教える人は私が知る限り支援者では皆無である。そこまで説明しなくてもわかるだろうというノリの人なら掃いて捨てるほどいる。(男女は問わない)